テレビはやっぱり見るべきだ。
人々の心を安心させ、希望を与える情報で溢れている。
とても耳寄りで大事な情報なので、途中から録画したものを聞き書きしてみた。
要約すれば、魚は食べても安全ってことです???
コウナゴから検出された放射能だが、これは魚には溜まっていかない。
放射能はエラから排出されます。Byどっかの若い先生
この辺りから、番組を見たじいさん。
もう、目からウロコじゃった~。。。
放射能は魚のエラから出ちゃうので心配いらんのじゃと?!
つまり水銀やダイオキシンのような生物濃縮は考えなくとも良いと言う事か?
ほんまか?
しかし録画は途中からなので、あんまりここの説明が詳しく書けないのが本当に残念だ。
以下、先生と宮根さんと松尾貴史さんと高木美保子さん…はしゃべってないか(笑)
先…どっかのメガネの先生
宮…我らの宮根アナウンサー
松…松田優作だったら良かったのに.松尾貴史。
先 プランクトンはこう言う放射能が濃い所にいたとします。でも小魚は、その濃いプランクトンだけを食べるのではなく、薄いプランクトンも食べます。そう言う意味で減ります.薄くなります。そして大きな魚になるとさらに濃いプランクトンを食べた小魚だけではなく、もう行動範囲が広いですから(薄い魚も食べますので)大きな魚の放射能は薄くなります。
松 まぁ、噂レベルでしょうけど、大きな魚がどんどん食べていくから一番濃い毒みたいな形で溜まって行く。あれはどう言うものなんですか?
先 それはずーっと濃い所にいたとしてそうなると言う事です。(実際は)薄いものも食べていくってことです。
宮 先生、この生態系がね、全部濃い所にいたって場合は溜まるかもしれないけど、この大海を泳いでる中では考えられないってことですね?
先 大きな魚、小さな魚で排出する時間で差があります。
宮 海中の放射能は拡散して深海へ(図を示し)
先 はい、拡散しながら広い広い所へ行きます。まぁ、後は表面にいるんですけどそれが上下方向に混ざって行く。
宮 放射性物質を含んだ真水が海に入るとしばらく拡散せず、たまったままになると言う見方があります。だから危ないんじゃないかと言う説があります。
先 時間の問題です(よく聞き取れず。ちゃんと広がります、と言うニュアンスだ。)
宮 我々が普通にお魚を食べる分には問題ないんですね。じゃ、他の魚はどうなのかと言う事で、ヒラメ、アンコウ、タコ、カニ、深海へドンドン沈んで行くのならどうなんでしょう?
先 上の図でありましたようにドンドン拡散して薄くなって行きます。漁場も放水口の近くでさえなければ、遠くになればなるほど薄くなりますので。
宮 ずっと同じ場所にいる貝やワカメは。
先 遠くなればなるほど値としては安全です。
宮 コウナゴは小さい魚で、たまたま、このあたりを泳いでたって事ですね。
先 コウナゴが(放射能が)あったからと言って、他の魚も、ってことは無いです。
宮 一番心配されるのは風評被害じゃないでしょうか?
福島第一原発周辺の海域では、原子炉等規制法が定める基準を超える放射性ヨウ素や放射性セシウムが検出されている。魚への影響はないのだろうか?
魚にたまる有害物質では、水銀が知られている。プランクトンを小魚が食べ、さらに大きな魚が小魚を食べる過程で濃縮され、魚の体内では、海水中の濃度の360~600倍になるというものだ。
これに対し、放射性物質は、魚の体内にはたまりにくい。ヨウ素は放射線が減るのが早く、セシウムやプルトニウムは、魚のえらや尿から排出される。水産庁増殖推進部研究指導課の森田貴己さんは「魚の体内で、放射性物質が蓄積される度合いは低い」と話す。
YOMIURI ONLINE http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=39012
じゃあ、なんであのコウナゴからあんなに高濃度で検出されてしまったんかいのう。
便秘のコウナゴだったのか??
ああ、じいさんはすっかり疑い深くなってしまった。
ほっとしたわい~~とはとても言えん。。。。
それに人間の体は魚と違って、放射能を排出など出来ないからな。
やっぱ人間の中では溜まって行くのだろうな。
違うかのう?
人々の心を安心させ、希望を与える情報で溢れている。
とても耳寄りで大事な情報なので、途中から録画したものを聞き書きしてみた。
要約すれば、魚は食べても安全ってことです???
コウナゴから検出された放射能だが、これは魚には溜まっていかない。
放射能はエラから排出されます。Byどっかの若い先生
この辺りから、番組を見たじいさん。
もう、目からウロコじゃった~。。。
放射能は魚のエラから出ちゃうので心配いらんのじゃと?!
つまり水銀やダイオキシンのような生物濃縮は考えなくとも良いと言う事か?
ほんまか?
しかし録画は途中からなので、あんまりここの説明が詳しく書けないのが本当に残念だ。
以下、先生と宮根さんと松尾貴史さんと高木美保子さん…はしゃべってないか(笑)
先…どっかのメガネの先生
宮…我らの宮根アナウンサー
松…松田優作だったら良かったのに.松尾貴史。
先 プランクトンはこう言う放射能が濃い所にいたとします。でも小魚は、その濃いプランクトンだけを食べるのではなく、薄いプランクトンも食べます。そう言う意味で減ります.薄くなります。そして大きな魚になるとさらに濃いプランクトンを食べた小魚だけではなく、もう行動範囲が広いですから(薄い魚も食べますので)大きな魚の放射能は薄くなります。
松 まぁ、噂レベルでしょうけど、大きな魚がどんどん食べていくから一番濃い毒みたいな形で溜まって行く。あれはどう言うものなんですか?
先 それはずーっと濃い所にいたとしてそうなると言う事です。(実際は)薄いものも食べていくってことです。
宮 先生、この生態系がね、全部濃い所にいたって場合は溜まるかもしれないけど、この大海を泳いでる中では考えられないってことですね?
先 大きな魚、小さな魚で排出する時間で差があります。
宮 海中の放射能は拡散して深海へ(図を示し)
先 はい、拡散しながら広い広い所へ行きます。まぁ、後は表面にいるんですけどそれが上下方向に混ざって行く。
宮 放射性物質を含んだ真水が海に入るとしばらく拡散せず、たまったままになると言う見方があります。だから危ないんじゃないかと言う説があります。
先 時間の問題です(よく聞き取れず。ちゃんと広がります、と言うニュアンスだ。)
宮 我々が普通にお魚を食べる分には問題ないんですね。じゃ、他の魚はどうなのかと言う事で、ヒラメ、アンコウ、タコ、カニ、深海へドンドン沈んで行くのならどうなんでしょう?
先 上の図でありましたようにドンドン拡散して薄くなって行きます。漁場も放水口の近くでさえなければ、遠くになればなるほど薄くなりますので。
宮 ずっと同じ場所にいる貝やワカメは。
先 遠くなればなるほど値としては安全です。
宮 コウナゴは小さい魚で、たまたま、このあたりを泳いでたって事ですね。
先 コウナゴが(放射能が)あったからと言って、他の魚も、ってことは無いです。
宮 一番心配されるのは風評被害じゃないでしょうか?
福島第一原発周辺の海域では、原子炉等規制法が定める基準を超える放射性ヨウ素や放射性セシウムが検出されている。魚への影響はないのだろうか?
魚にたまる有害物質では、水銀が知られている。プランクトンを小魚が食べ、さらに大きな魚が小魚を食べる過程で濃縮され、魚の体内では、海水中の濃度の360~600倍になるというものだ。
これに対し、放射性物質は、魚の体内にはたまりにくい。ヨウ素は放射線が減るのが早く、セシウムやプルトニウムは、魚のえらや尿から排出される。水産庁増殖推進部研究指導課の森田貴己さんは「魚の体内で、放射性物質が蓄積される度合いは低い」と話す。
YOMIURI ONLINE http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=39012
じゃあ、なんであのコウナゴからあんなに高濃度で検出されてしまったんかいのう。
便秘のコウナゴだったのか??
ああ、じいさんはすっかり疑い深くなってしまった。
ほっとしたわい~~とはとても言えん。。。。
それに人間の体は魚と違って、放射能を排出など出来ないからな。
やっぱ人間の中では溜まって行くのだろうな。
違うかのう?