$キノコの光合成
我々は何処から来たか、我々は何者か、我々は何処に行くのか
Paul Gauguin, French, 1848–1903
Where Do We Come From? What Are We?   
Where Are We Going?

これはDNAに隠された物語。



戦いを知らなかったこと座人はレプティリアン(りゅう座人ドラコ)の攻撃を受け、銀河系にちりぢりになった。

生き残ったこと座人(リーライアン)はオリオン座、タウ(くじら)座、プレアデス星団、プロキオン(こいぬ座)アンタレス(さそり座)ケンタウロス座アルファ星、バーナード星(へびつかい座)、アルクトゥルス(牛飼い座)などの恒星系に移った。太陽系では火星に移ったが、当時の火星は太陽系第三惑星だった。またマルデックと呼ばれる第四惑星が火星のとなりにあった。

やがて移住した風土に適合してそれぞれの形態は変化した。マルデック星人は火星人よりもがっしりとして攻撃的なタイプに発展した。火星の豊富な資源を巡ってマルデックと争いになり、火星人はレプティリアンとマルデックの両方から我が身を守らねばならず、シリウスA星人に助けを求めた。しかしシリウスA星人はその科学技術をレプティリアンにも使用させていた。

レプティリアンの破壊と同化活動に対抗するため生き残ったリーライアン達の子孫は銀河連盟を作り彼らを追い出した。この連盟に参加しなかったのがアトラン人、火星人、マルデック人だった。レプティリアンはシリウスA星人から与えられた技術で火星とマルデックを攻撃した。この大災害で惑星の順序は入れ替わり現在の形となった。

レプティリアンは月を造った。(天体の中だけで月だけが自転しないで、いつも同じ側を地球に向けているのは人工物だからだ。)レムリア大陸(ムー大陸)で繁殖し、そのため生活に必要な様々な生命を地球に持ち込んだり恐竜を作ったりした。



恐竜と人が共に暮らした?動画。

銀河連盟は地球にアトラン人を送り込み、レプティリアンに対抗させた。アトラン人はアトランティスと呼ばれるコロニーを作った。アトラン人が恐竜を滅ぼすのに怒ったレプティリアンと戦いになり大きな戦争になった。そこに銀河連盟の思惑でマルデック人が送られ、ゴビ砂漠、インド北部、シュメール、他アジアに住み着き、レプティリアンの月基地を攻撃、レーザー兵器でアトランティスとレムリアも攻撃した。さらに火星人が加わってレプティリアンを攻撃した。地球の本当の第一次世界大戦だ。








文献『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』
     スチュワート・A・スワードロー著


ものすごい駆け足で、内容の抜粋紹介です。
レムリア、そしてアトランティス、シュメールのこれが大ざっぱな起源です。
レプティリアンも悪いけど銀河連盟もたいがいですね。
荒くれどもを背後で操作している。
今と何も変わっていません。




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