NHK-FM で昨晩放送された
オーディオドラマ
青春アドベンチャーの
『ニコルの塔』第9回
今回もライブで聴きました。
第9回は原作の
第16章から第17章の途中までが
ベースになっています。
「青春アドベンチャー」という
オープニング・コールが
今までの能登麻美子(ニコル)から
小林沙苗(男の子)に変ってました。
ただ、エンディングの
「次回をお楽しみに」が
これまで通り能登さんでした。
ここは、小林さんでも
良かったかもなあ。
前回のような展開の後ですし
修道院のシスターなら
現実世界では学校の先生でしょうが
原作には
学校の先生とかは出てきません。
というわけで今回、
奈央ちゃんの出演は
ありませんでした。
今回、場面の転換が多くて
慌ただしいなあという印象ですが
確認してみると
原作の方も短章積み重ねで
結構、慌ただしい(笑)
ナレーションがないのも
慌ただしいという印象に
与っているかもしれません。
今回の、現実世界の配役は以下の通り。
佐野奈生子…能登麻美子
森本幹弘…小林沙苗
内藤沙織…白石涼子
笹岡恵…川西ゆうこ
サルヴァドール…高戸靖広
女生徒たち…川澄綾子・日笠山亜美
エンディング・ナレーションでは
「女生徒たち」ではなく
「他に」と言ってましたが。( ̄▽ ̄)
女生徒たちに相当する
フォリスとアミの
特にフォリスの日本語名を
考えてみるのも
面白そうです。
佐野奈生子は友人から
ナオと呼ばれていて
おおっと思いましたが
そんなふうに思うのは
長澤奈央ファンだけでしょう。f^_^;
なお、
レメディオス・バロの作品展は
実際に日本で
1999年に開かれています。
伊勢丹美術館を皮切りに
名古屋電気文化会館、
神奈川県立美術館で
開催されたようでして。
劇中で幹弘が見た作品展やカタログが
その時のものかは分かりませんが
そういうものがあったことを
原作者が踏まえているのは
確かでしょうね。

オーディオドラマ
青春アドベンチャーの
『ニコルの塔』第9回
今回もライブで聴きました。
第9回は原作の
第16章から第17章の途中までが
ベースになっています。
「青春アドベンチャー」という
オープニング・コールが
今までの能登麻美子(ニコル)から
小林沙苗(男の子)に変ってました。
ただ、エンディングの
「次回をお楽しみに」が
これまで通り能登さんでした。
ここは、小林さんでも
良かったかもなあ。
前回のような展開の後ですし
修道院のシスターなら
現実世界では学校の先生でしょうが
原作には
学校の先生とかは出てきません。
というわけで今回、
奈央ちゃんの出演は
ありませんでした。
今回、場面の転換が多くて
慌ただしいなあという印象ですが
確認してみると
原作の方も短章積み重ねで
結構、慌ただしい(笑)
ナレーションがないのも
慌ただしいという印象に
与っているかもしれません。
今回の、現実世界の配役は以下の通り。
佐野奈生子…能登麻美子
森本幹弘…小林沙苗
内藤沙織…白石涼子
笹岡恵…川西ゆうこ
サルヴァドール…高戸靖広
女生徒たち…川澄綾子・日笠山亜美
エンディング・ナレーションでは
「女生徒たち」ではなく
「他に」と言ってましたが。( ̄▽ ̄)
女生徒たちに相当する
フォリスとアミの
特にフォリスの日本語名を
考えてみるのも
面白そうです。
佐野奈生子は友人から
ナオと呼ばれていて
おおっと思いましたが
そんなふうに思うのは
長澤奈央ファンだけでしょう。f^_^;
なお、
レメディオス・バロの作品展は
実際に日本で
1999年に開かれています。
伊勢丹美術館を皮切りに
名古屋電気文化会館、
神奈川県立美術館で
開催されたようでして。
劇中で幹弘が見た作品展やカタログが
その時のものかは分かりませんが
そういうものがあったことを
原作者が踏まえているのは
確かでしょうね。
