水曜日、25:40からの放送
今回もライブで聴きました。
オープニングトークは
8月も残り11日ほどで、
夏休み終わっちゃいますけど
宿題、残ってる子は大丈夫かな?
という話をしたあと
以下のような近況報告(?)。
「あたしね、この前、夏らしいこと、
やっとしてきました(拍手)
やっと買った水着、着ましたよ。
みんなで海行ったりプール行ったりしてね。
ちょっと今、このスタジオに
マネージャーさんがいないから
もう、話しちゃってますけど(笑)
そう、日に焼けると怒られるので
基本、海とかプールはNGっていうね、
感じで言われてるんですけど
あたし、ちゃんとね、
日焼け止めばっちり塗って
行ってきましたよ。
もうすっごい愉しかった。
砂に埋もれて水着が
大変なことになりましたけれども」
という話のあと
今回はゲストに美容研究家の
岡江美希さんを招いていると言って
1曲目として、「しょみまちが」こと(笑)
「SHOW ME WHAT U GOT
feat. RICKEY & RABBIE」が
フルコーラスでかかりました。
ジングルの後、ゲストコーナー。
岡江さんとは、仕事で京都に行った時に
共通の知り合いの社長さんがいて
紹介されて面識を得たそうです。
それ以来、勧めてもらってる化粧品や
岡江さんが執筆した本の中に書いてあることを
全部、試したのだと話してました。
(著書は Wikipedia の
岡江さんの項目にあがっていますので
そちらを御参照ください)
Raychell さんの話を受けて
岡江さん曰く。
「チャレンジ精神が美を作りますよね、
はい、美は努力なんで。
今聴いてる方は分かるかもしれませんが
私はこの通りこういう声なんですけど
ニューハーフなんですね。
ニューハーフですから
美しくなるためには、努力と根性。
それをそのまま集約させた本とか
何冊かありまして
それを Raychell さんに
プレゼントさせていただきました」
ここで Raychell さん、
岡江さんが美容に興味を持った
きっかけは何ですか、と質問。
(以下、カッコ内は岡江さんの答、
カッコなしの部分は
Raychell さんの質問になります)
「それは、誰よりも綺麗になりたいっていう
貪欲な美への欲望からだったんですけど
ただね、やっぱりもう、
ただ塗ればいいとかね
エステに行けばいいっていう
美容にはいくつも落とし穴があって
それにだんだん
25歳くらいから迷走するようになって
たまたま30歳の時に
あるお医者様に出会って
お友達になって仲良くなって
で、ドクターとニューハーフが
ジョイントで化粧品作ると面白いんじゃない?
ていう、すごくそういう面白い発想の先生で
そこから、皮膚の勉強っていうのを
お医者さまに伝授していただいて
自分も美容辞書とかを平読みして
で、いつの間にか
美のプロフェッショナルになっていった。
まだ好奇心旺盛だったし
自分が今までやってきた
美容法の間違いっていうものを
一個ずつ検証していった時に
あ、そうなんだ、ていうことで
今、43、今年43なんですけれども
さらにお肌が輝いていくっていう」
もう、43歳には見えないですよね。
岡江さんは、株式会社
トリプルサンを設立して
化粧品の販売をされてますが
薬とか化粧品についての知識を
独学で学ばれたんですか?
「そうですね、というのが、
逆に勉強していた時に
あ、薬品て、化学薬品て、
何々成分何々々配合、
ちょっとこう数字とか入ってる成分とか
あるじゃないですか。
そういう成分て
ほんとに、0.5%でも1%でも
すごく、いいんだけれども、
使い続けると、ね。
だって、Raychell さん、
頭痛薬、毎日飲んでて
1年飲み続けます?
絶対飲まないでしょう、ね?
でも化粧品ていうのは、
そういった成分が
微量に入っていることが多くて
それを知らずに使っていくと
最初はいいんだけれども
どんどん肌が慣れてきて
今度は紫外線に当たったりして
で、今度
とんでもないことになっちゃう、
シミを作っちゃったりとか。
それを、全部実は抜いちゃって
そういう有効成分、
化学的な成分抜いちゃって
天然の美容成分を
10%とか20%とか
配合したらどうなるんだろう
ていう発想から作り始めたのが
私の作ってる化粧品なんですよ」
私、もともと肌が弱いんですよ。
いろいろ使わせていただいたんですけども
なかなか自分に合うものって
なかったんですけど
岡江さんに教えていただいて
今は、それしか使えないです。
なので、撮影とかメイクさんに渡す化粧品も
今はもうトリプルサン。
「あ、よかったです。
基本、無添加ですからね
すごくそういった
お肌悩みの多い方にも
愛用していただいてるのも
確かなんですね」
この後、岡江さんが子どもの頃
『銀河鉄道999』のメーテルに憧れた
という話になり
岡江さんから、Raychell さんも
メーテルのようなイメージがあるから
あの衣装を着てみてほしい
というような話が交わされました。
そのあと、Raychell さんから
今すぐにできる簡単な美容方法を
という質問が出ましたが
リスナーにはけっこう男性が多いので
という前振りがあったためか
男性限定の美容法について話されてました。
「あのね、男の人はまず、
いやそんな、たいしてね、
高いものつけなくていい。
ただでも、朝晩の化粧水をつけるだけで
肌の乾燥って全然変わるので
それだけでね、50歳になった時に
肌は40代、40歳を保てると思います」
スタッフのみなさん、聞きました?
リスナーのみなさん、聞きました?
「だから、化粧水だけは
ちょっとリスペクトしてほしいなと。
あとやっぱり、ひげ剃り。
ひげの濃い人は
ひげ剃りあとは絶対に
ちょっとクリームを塗ってほしいです。
できればあたしの作っている
エポラーシェという化粧品の
1万円のクリームを
塗ってほしいんですけれども
それは無理だと思うので
(Raychell 笑)
まあ、薬局で売っている
無添加系のクリーム
2~3000円のものを使って欲しいなと。
ほんのちょっとでいいので」
この後、来週も岡江さんから
お話を聞かせていただくという予告のあと
岡江さんがリクエストした
絢香の「にじいろ」がかかりました。
「にじいろ」がワンコーラス分
流れたあと、ジングルが入り
エンディングへ。
夏ももう終わりそうですが
まだまだイベントに出演していくこと
また、とてもビッグなイベントに
出演することが決まったことが告知され
ほんとに「すっこいおっきな」イベントなので
リスナーのみなさんに応援に来てほしい
「Raychell ~」って一声でいいから
かけてほしいと話してました。
詳細はHP、ブログで
チェックしてほしいそうです。
以下、ラストトーク。
「柴田さん、なんかぁ
いつも私がふった話題に、
なんか今イチ
うまく答えてくれてない、
答えられてない気がしゅる……んです。
しゅるって言っちゃった(笑)
答えてない気がするんです!
柴田さん、そりゃあたしも
噛んじゃいますよ。
もうなんかね、もうね、
恥をかかせる男はちょっと、
ダメだと思います。
ほんと、お願いしますね。
(笑)ということで
Raychell の『Ray of Light』
来週もまた聴いてくださいね。
お相手は Raychell でした。
バイバイ」
『ラジアナ』2時台の
オープニングでの
柴田さんのレスポンス。
「週を追うごとになんか
フリから、
フリじゃなくツッコミになり
ツッコミがどんどん
ダメ出しになってる感じでね。
ただぼく、それを受けるしかないと。
『恥をかかせるような男はダメです』
あ、そうですか、分かりました
て、言うしかない、
という状態にありますけど
気をつけてちゃんとフリを
答えていきたいなと思ってますんで
今後ともどうぞよろしくお願いします。
(笑)またなんか、
それでも来週、言ってくるんだろうね、
きっとね、ええ」
以上、長文深謝です。
美容に興味のない人には
申し訳ないですが
来週も長くなりそうな予感(苦笑)

今回もライブで聴きました。
オープニングトークは
8月も残り11日ほどで、
夏休み終わっちゃいますけど
宿題、残ってる子は大丈夫かな?
という話をしたあと
以下のような近況報告(?)。
「あたしね、この前、夏らしいこと、
やっとしてきました(拍手)
やっと買った水着、着ましたよ。
みんなで海行ったりプール行ったりしてね。
ちょっと今、このスタジオに
マネージャーさんがいないから
もう、話しちゃってますけど(笑)
そう、日に焼けると怒られるので
基本、海とかプールはNGっていうね、
感じで言われてるんですけど
あたし、ちゃんとね、
日焼け止めばっちり塗って
行ってきましたよ。
もうすっごい愉しかった。
砂に埋もれて水着が
大変なことになりましたけれども」
という話のあと
今回はゲストに美容研究家の
岡江美希さんを招いていると言って
1曲目として、「しょみまちが」こと(笑)
「SHOW ME WHAT U GOT
feat. RICKEY & RABBIE」が
フルコーラスでかかりました。
ジングルの後、ゲストコーナー。
岡江さんとは、仕事で京都に行った時に
共通の知り合いの社長さんがいて
紹介されて面識を得たそうです。
それ以来、勧めてもらってる化粧品や
岡江さんが執筆した本の中に書いてあることを
全部、試したのだと話してました。
(著書は Wikipedia の
岡江さんの項目にあがっていますので
そちらを御参照ください)
Raychell さんの話を受けて
岡江さん曰く。
「チャレンジ精神が美を作りますよね、
はい、美は努力なんで。
今聴いてる方は分かるかもしれませんが
私はこの通りこういう声なんですけど
ニューハーフなんですね。
ニューハーフですから
美しくなるためには、努力と根性。
それをそのまま集約させた本とか
何冊かありまして
それを Raychell さんに
プレゼントさせていただきました」
ここで Raychell さん、
岡江さんが美容に興味を持った
きっかけは何ですか、と質問。
(以下、カッコ内は岡江さんの答、
カッコなしの部分は
Raychell さんの質問になります)
「それは、誰よりも綺麗になりたいっていう
貪欲な美への欲望からだったんですけど
ただね、やっぱりもう、
ただ塗ればいいとかね
エステに行けばいいっていう
美容にはいくつも落とし穴があって
それにだんだん
25歳くらいから迷走するようになって
たまたま30歳の時に
あるお医者様に出会って
お友達になって仲良くなって
で、ドクターとニューハーフが
ジョイントで化粧品作ると面白いんじゃない?
ていう、すごくそういう面白い発想の先生で
そこから、皮膚の勉強っていうのを
お医者さまに伝授していただいて
自分も美容辞書とかを平読みして
で、いつの間にか
美のプロフェッショナルになっていった。
まだ好奇心旺盛だったし
自分が今までやってきた
美容法の間違いっていうものを
一個ずつ検証していった時に
あ、そうなんだ、ていうことで
今、43、今年43なんですけれども
さらにお肌が輝いていくっていう」
もう、43歳には見えないですよね。
岡江さんは、株式会社
トリプルサンを設立して
化粧品の販売をされてますが
薬とか化粧品についての知識を
独学で学ばれたんですか?
「そうですね、というのが、
逆に勉強していた時に
あ、薬品て、化学薬品て、
何々成分何々々配合、
ちょっとこう数字とか入ってる成分とか
あるじゃないですか。
そういう成分て
ほんとに、0.5%でも1%でも
すごく、いいんだけれども、
使い続けると、ね。
だって、Raychell さん、
頭痛薬、毎日飲んでて
1年飲み続けます?
絶対飲まないでしょう、ね?
でも化粧品ていうのは、
そういった成分が
微量に入っていることが多くて
それを知らずに使っていくと
最初はいいんだけれども
どんどん肌が慣れてきて
今度は紫外線に当たったりして
で、今度
とんでもないことになっちゃう、
シミを作っちゃったりとか。
それを、全部実は抜いちゃって
そういう有効成分、
化学的な成分抜いちゃって
天然の美容成分を
10%とか20%とか
配合したらどうなるんだろう
ていう発想から作り始めたのが
私の作ってる化粧品なんですよ」
私、もともと肌が弱いんですよ。
いろいろ使わせていただいたんですけども
なかなか自分に合うものって
なかったんですけど
岡江さんに教えていただいて
今は、それしか使えないです。
なので、撮影とかメイクさんに渡す化粧品も
今はもうトリプルサン。
「あ、よかったです。
基本、無添加ですからね
すごくそういった
お肌悩みの多い方にも
愛用していただいてるのも
確かなんですね」
この後、岡江さんが子どもの頃
『銀河鉄道999』のメーテルに憧れた
という話になり
岡江さんから、Raychell さんも
メーテルのようなイメージがあるから
あの衣装を着てみてほしい
というような話が交わされました。
そのあと、Raychell さんから
今すぐにできる簡単な美容方法を
という質問が出ましたが
リスナーにはけっこう男性が多いので
という前振りがあったためか
男性限定の美容法について話されてました。
「あのね、男の人はまず、
いやそんな、たいしてね、
高いものつけなくていい。
ただでも、朝晩の化粧水をつけるだけで
肌の乾燥って全然変わるので
それだけでね、50歳になった時に
肌は40代、40歳を保てると思います」
スタッフのみなさん、聞きました?
リスナーのみなさん、聞きました?
「だから、化粧水だけは
ちょっとリスペクトしてほしいなと。
あとやっぱり、ひげ剃り。
ひげの濃い人は
ひげ剃りあとは絶対に
ちょっとクリームを塗ってほしいです。
できればあたしの作っている
エポラーシェという化粧品の
1万円のクリームを
塗ってほしいんですけれども
それは無理だと思うので
(Raychell 笑)
まあ、薬局で売っている
無添加系のクリーム
2~3000円のものを使って欲しいなと。
ほんのちょっとでいいので」
この後、来週も岡江さんから
お話を聞かせていただくという予告のあと
岡江さんがリクエストした
絢香の「にじいろ」がかかりました。
「にじいろ」がワンコーラス分
流れたあと、ジングルが入り
エンディングへ。
夏ももう終わりそうですが
まだまだイベントに出演していくこと
また、とてもビッグなイベントに
出演することが決まったことが告知され
ほんとに「すっこいおっきな」イベントなので
リスナーのみなさんに応援に来てほしい
「Raychell ~」って一声でいいから
かけてほしいと話してました。
詳細はHP、ブログで
チェックしてほしいそうです。
以下、ラストトーク。
「柴田さん、なんかぁ
いつも私がふった話題に、
なんか今イチ
うまく答えてくれてない、
答えられてない気がしゅる……んです。
しゅるって言っちゃった(笑)
答えてない気がするんです!
柴田さん、そりゃあたしも
噛んじゃいますよ。
もうなんかね、もうね、
恥をかかせる男はちょっと、
ダメだと思います。
ほんと、お願いしますね。
(笑)ということで
Raychell の『Ray of Light』
来週もまた聴いてくださいね。
お相手は Raychell でした。
バイバイ」
『ラジアナ』2時台の
オープニングでの
柴田さんのレスポンス。
「週を追うごとになんか
フリから、
フリじゃなくツッコミになり
ツッコミがどんどん
ダメ出しになってる感じでね。
ただぼく、それを受けるしかないと。
『恥をかかせるような男はダメです』
あ、そうですか、分かりました
て、言うしかない、
という状態にありますけど
気をつけてちゃんとフリを
答えていきたいなと思ってますんで
今後ともどうぞよろしくお願いします。
(笑)またなんか、
それでも来週、言ってくるんだろうね、
きっとね、ええ」
以上、長文深謝です。
美容に興味のない人には
申し訳ないですが
来週も長くなりそうな予感(苦笑)
