毎度どーも ギター馬鹿でございやす
皆様ギターのボリュームやトーンのハット、
アンプのノブを取ってみたことはございますでしょうか？
ボリューム周辺やハット自体を磨くときには取ったほうが楽
ポッドを取り外すときには外さなくてはならないシロモノなんですが、
引き抜くときにポッドのシャフトごと引っこ抜けることがあります
ポッドを分解するとわかるんですが、シャフトの先にプラッチックの円盤がハマっております。
ハットを抜く際にそのプラッチックの円盤が破損するとシャフトが引っこ抜けちまいます。
なので、接点復活にクレ５５６なんて使うとプラッチックが侵食されて終了いたします
引っこ抜けたら最後！修復不可能！ふくげんふ～か～の～～
←（わかる人にはわかる！）
部品交換しかありません
しかも、引っこ抜けないように気を付けててもヤってしまうんです
この前わたくしの後輩がやっちまってました 
しかたないんです。 必ずやるんです。 大人の階段のぼるんです。
ちょうどわたくしが収集していたジャンク部品コレクションの中に同等品があったので大事には至らずよかったね
いやぁ～部品はとっておくもんですねぇ～
