昨日、ご紹介で、茅ケ崎から、お二人の男性が来られました、お一人はまだ若い方ですが、以前にヘルニアの手術をされたそうです、術後も状態は芳しくなく、ほぼ再発の状態になってしまったようです、痛みはすべて取り除きましたが，あと1～2回でかんりょうするとおもいます。
もう一方の方もやはり腰、ご本人はヘルニアだといっていましたが、腰椎の前腕による筋肉疲労だと思います、すぐによくなられました、その時、補聴器をされているので、理由を聞くと、若かりし頃、水泳が好きで、よく船の下をもぐって競争をしていたそうです、その時、中耳炎を患い、そのままにしていたら、耳だれがして、そのうち右耳が聞こえなくなってしまったそうです、以来約40年そのままだそうです、話の内容はかなりの可能性で改善できると思ったので、手当を行いました、すると、やはり聞こえるようになりました、ただあまりにも長い間だったので、左右の聴力差は多少あるとは言っておられましたが、なぜきこえるようになったの？？？？？？？？？まるできつねにつままれたようだ！とおっしゃりほちょうきははずしたままおかえりになりました。ちょっとしたおまけですがよかったですね！」