ひっくるめて猫な
家のすぐそばに図書館があって、だーりんは猫本をよく借りてくる。
だーりんは子供の時、猫(たま♀)を飼っていたが、改めて読むと面白いらしい。
んで、妻ねこに"何事か言いたい"のか、時々猫本の一節を音読したリする。
「猫は、自分で飼い主を選び、そしてまるで"飼われてやっている"と言わんばかりである」だってさ・・とだーりん。
‥まぁ、まるでまんま妻ねこのようね・・。そしてそれの何が悪いか‥
妻ねこは、ツンデレではないが、デレオンリーでもない。晩婚でお独り様時代が長かったし、けっこう現実派なので、天然系だーりんに冷静に突っ込みまくりである。
心広いだーりんに感謝しつつも、けっこうえらそうにものを頼める妹気質である。
が‥
やっぱり猫気質なのか、甘えたい時は甘える。好き好き大好き光線を惜しみなく、躊躇なく発する。
だって、夫婦だもの。恋人同士だもの。晩婚でいい年の大人でも、周りからみたら引くかもしれなくても、夫婦ふたりの間では、誰に見せるでナシ、分別くさくなる必要はないんだもの(∩.∩)♪
・・という辺りが、ダーリン的に"妻=猫"なのかしらと。。
だーりんはよく、昔の飼い猫について、たま(♀)は、可愛くて賢くて良い子だった‥と言うので、張り合う妻ねこなのであった。
だーりんは子供の時、猫(たま♀)を飼っていたが、改めて読むと面白いらしい。
んで、妻ねこに"何事か言いたい"のか、時々猫本の一節を音読したリする。
「猫は、自分で飼い主を選び、そしてまるで"飼われてやっている"と言わんばかりである」だってさ・・とだーりん。
‥まぁ、まるでまんま妻ねこのようね・・。そしてそれの何が悪いか‥
妻ねこは、ツンデレではないが、デレオンリーでもない。晩婚でお独り様時代が長かったし、けっこう現実派なので、天然系だーりんに冷静に突っ込みまくりである。
心広いだーりんに感謝しつつも、けっこうえらそうにものを頼める妹気質である。
が‥
やっぱり猫気質なのか、甘えたい時は甘える。好き好き大好き光線を惜しみなく、躊躇なく発する。
だって、夫婦だもの。恋人同士だもの。晩婚でいい年の大人でも、周りからみたら引くかもしれなくても、夫婦ふたりの間では、誰に見せるでナシ、分別くさくなる必要はないんだもの(∩.∩)♪
・・という辺りが、ダーリン的に"妻=猫"なのかしらと。。
だーりんはよく、昔の飼い猫について、たま(♀)は、可愛くて賢くて良い子だった‥と言うので、張り合う妻ねこなのであった。