惚れたぜ・・ 私設応援団設立 ~いぬねこ雑誌で派遣の巻2
=以前、妻ねこが有名いぬねこ雑誌「いぬのみもち・ねこのこもち(仮名)」で数ヶ月派遣という名のパートのおばちゃ‥おねいさんをした時の話=
二十世紀末前後にOLだった頃から、保育士時代をはさみ、ここ数年小さなオフィスでお手伝いはあったけど、大きなオフィスで働くのはがすごく久しぶり でした。
ひさかたぶりにすごすオフィスは、なんか
はなやか
で、ええのぉ・・(おやぢ目線)という感じでした。
時代が変わったのか、なんか女性率が高い‥ていうかフロアの8,9割が女性?すごいなぁ。21世紀の女性の社会進出はここまで進んだのか・・と思っていたら、この会社、女性の活躍しやすい企業NO1らしいのです。
女性向けや暮らし関係の雑誌の編集部がたくさん並んでいるためか特別に特に女性が多いフロアだったみたい。かといって、男性が縮こまっているようにも見えないし、なんだか和やかな雰囲気でした。
読者層に合わせてか、アラサー・アラフォーの既婚女子が多くて、ママもいっぱいいました。でも、服装とか可愛くてお洒落なオフィスカジュアルで、いい香りがする感じ♪(完全おやぢ目線)
何より嬉しかったのが、軽妙かつ絶妙なスパイスとパンチとひねりの効いたガールズトークがとびかってたこと。
結婚してから、けっこう引きこもりーぬな妻(家にいるの好きだし)だし、だーりんは優しいけど言葉遊びもひねりも効かぬまっすぐな男なもんで、、オフィスでぽんぽんと交わされる表現力豊かなガールズトークの会話の妙に、なんかとっても満たされる思いでした。
PCまわりに猫の置きものがあったりして、思わずにっこり♪
いぬねこ編集部の人達は、凛々しい人可愛い人みんな、なんていうか穏やかで、部全体ではまったり和やかな雰囲気を感じました。もちろん仕事はばりばりこなしてるけど、いい意味で大人の余裕なのかなぁ、カリカリしてない感じでした。あの和やかまったり感は紙面にも現れてる気がします。
会社全体そうなのかと思ったら、受験生向けの編集部署は、現役に近い若い人が多くて、深夜残業で眠くなってきたら、上司から「今眠ったら終わりだぞ!がんばれ!」とまるで受験生とともに戦っているかのような鬼気迫る熱気があったそうです。(そういうのをがんばってこそ、穏やかな余裕の大人の編集者になっていくんかなぁ。。たいへんだなぁ。。)
まぁ、とにかくね、いぬねこ編集部の雰囲気がとっても好くて、大ファンになってしまったのです。だから、妻ねこは、派遣期間をとっくに終了した今でも、勝手にひとりで私設応援団なのです♪
※このお話は、妻ねこの妄想でありフィクションであり、実在の団体・人物とはいっさいがっさいなんの関係ございません。。。だから守秘義務とか関係ないんです。きっと。
二十世紀末前後にOLだった頃から、保育士時代をはさみ、ここ数年小さなオフィスでお手伝いはあったけど、大きなオフィスで働くのはがすごく久しぶり でした。
ひさかたぶりにすごすオフィスは、なんか
![moimoi](https://emoji.ameba.jp/img/user/m2/m2k1m2k1/2068196.gif)
![moimoi](https://emoji.ameba.jp/img/user/m2/m2k1m2k1/2068196.gif)
時代が変わったのか、なんか女性率が高い‥ていうかフロアの8,9割が女性?すごいなぁ。21世紀の女性の社会進出はここまで進んだのか・・と思っていたら、この会社、女性の活躍しやすい企業NO1らしいのです。
女性向けや暮らし関係の雑誌の編集部がたくさん並んでいるためか特別に特に女性が多いフロアだったみたい。かといって、男性が縮こまっているようにも見えないし、なんだか和やかな雰囲気でした。
読者層に合わせてか、アラサー・アラフォーの既婚女子が多くて、ママもいっぱいいました。でも、服装とか可愛くてお洒落なオフィスカジュアルで、いい香りがする感じ♪(完全おやぢ目線)
何より嬉しかったのが、軽妙かつ絶妙なスパイスとパンチとひねりの効いたガールズトークがとびかってたこと。
結婚してから、けっこう引きこもりーぬな妻(家にいるの好きだし)だし、だーりんは優しいけど言葉遊びもひねりも効かぬまっすぐな男なもんで、、オフィスでぽんぽんと交わされる表現力豊かなガールズトークの会話の妙に、なんかとっても満たされる思いでした。
PCまわりに猫の置きものがあったりして、思わずにっこり♪
いぬねこ編集部の人達は、凛々しい人可愛い人みんな、なんていうか穏やかで、部全体ではまったり和やかな雰囲気を感じました。もちろん仕事はばりばりこなしてるけど、いい意味で大人の余裕なのかなぁ、カリカリしてない感じでした。あの和やかまったり感は紙面にも現れてる気がします。
会社全体そうなのかと思ったら、受験生向けの編集部署は、現役に近い若い人が多くて、深夜残業で眠くなってきたら、上司から「今眠ったら終わりだぞ!がんばれ!」とまるで受験生とともに戦っているかのような鬼気迫る熱気があったそうです。(そういうのをがんばってこそ、穏やかな余裕の大人の編集者になっていくんかなぁ。。たいへんだなぁ。。)
まぁ、とにかくね、いぬねこ編集部の雰囲気がとっても好くて、大ファンになってしまったのです。だから、妻ねこは、派遣期間をとっくに終了した今でも、勝手にひとりで私設応援団なのです♪
※このお話は、妻ねこの妄想でありフィクションであり、実在の団体・人物とはいっさいがっさいなんの関係ございません。。。だから守秘義務とか関係ないんです。きっと。