2013年 11月9日に行われた
“音倉”主催のイベント「音の倉」に
ゲスト出演させてもらうのは
私にとって意味のある事でした
以前にも書きましたが、
ゲスト出演してほしいと
声をかけてくれたのは、
イベントの主催者でもある
音倉の社長・トクチンこと戸倉弘智氏。
そして私を
デビューへと導いた
恩師でもあります
恩師であり
今は茶飲み音もだち(笑)でもある
トクチンからの出演依頼なのに、
私は出演することに“迷い”を感じ
すぐ返答しなかったのです。
そんなある日。
普段あまり開ける事のない
ビデオテープが入った引き出しを開けると、
私がオーディションした時のビデオテープが
一番手前に入っているのを見つけ、
書いてあった日付に驚きました。
これはちょうど16年前、
トクチンが当時
15才だった私をデビューさせるべく
レコード会社にプレゼンするために
開いた時のオーディション映像。
久しぶりにその映像を見てみると、
初めて踏み入れたレコーディングスタジオ
初めて見るレコーディングマイクを前に
初めて付けるヘッドホンからのオケを聞きながら
伸びやかに楽しげに歌う私の姿がありました。
オーディションだとは知らされずに(笑)
今思えば、それは私の人見知りで
緊張しいな性格を知っていての
彼の戦略だったのでしょうね(笑)
それをきっかけにトントンと話が進み、
その4ヶ月後には東京に上京。
2000年の2月2日(私の母の誕生日)に
17才でデビューしたのです。
後日、私はトクチンに連絡し、
出演させてほしいと伝えました
この事をライブのMCで話していた時、
トクチンは涙していたそうです。
ファンの皆さん、
デビューから今まで
関わって下さっていた
全てのスタッフの皆さんの、
たくさんの愛を受けて
13年間歌ってこれています
縁に感謝しながら！
歌を歌い続けていく事を
恩返しと致しまして！！
これからも精進していきたいと思います
ありがとう。
じゃーに♪(*^ ・^)ノ⌒☆
“音倉”主催のイベント「音の倉」に
ゲスト出演させてもらうのは
私にとって意味のある事でした
以前にも書きましたが、
ゲスト出演してほしいと
声をかけてくれたのは、
イベントの主催者でもある
音倉の社長・トクチンこと戸倉弘智氏。
そして私を
デビューへと導いた
恩師でもあります
恩師であり
今は茶飲み音もだち(笑)でもある
トクチンからの出演依頼なのに、
私は出演することに“迷い”を感じ
すぐ返答しなかったのです。
そんなある日。
普段あまり開ける事のない
ビデオテープが入った引き出しを開けると、
私がオーディションした時のビデオテープが
一番手前に入っているのを見つけ、
書いてあった日付に驚きました。
これはちょうど16年前、
トクチンが当時
15才だった私をデビューさせるべく
レコード会社にプレゼンするために
開いた時のオーディション映像。
久しぶりにその映像を見てみると、
初めて踏み入れたレコーディングスタジオ
初めて見るレコーディングマイクを前に
初めて付けるヘッドホンからのオケを聞きながら
伸びやかに楽しげに歌う私の姿がありました。
オーディションだとは知らされずに(笑)
今思えば、それは私の人見知りで
緊張しいな性格を知っていての
彼の戦略だったのでしょうね(笑)
それをきっかけにトントンと話が進み、
その4ヶ月後には東京に上京。
2000年の2月2日(私の母の誕生日)に
17才でデビューしたのです。
後日、私はトクチンに連絡し、
出演させてほしいと伝えました
この事をライブのMCで話していた時、
トクチンは涙していたそうです。
ファンの皆さん、
デビューから今まで
関わって下さっていた
全てのスタッフの皆さんの、
たくさんの愛を受けて
13年間歌ってこれています
縁に感謝しながら！
歌を歌い続けていく事を
恩返しと致しまして！！
これからも精進していきたいと思います
ありがとう。
じゃーに♪(*^ ・^)ノ⌒☆