【働くためのTips】へようこそ! →目次
数百円で老若男女問わず和めるのは「お菓子」!
長い休暇明けのたいそうなお土産だけではなく、日々の中でも「お菓子」は有効です。
自分の栄養と気分転換だけでなく、ちょっと配ることで周りの空気も緩めることができます。
以前、残業で午後8時を過ぎるとおやつを配ってくれる上司がいました。残業で疲れているうえ、焦って取りかかっているので、これだけでも「ほっ」と一息つけます。
お菓子のときもあれば、小さめのパンであったり。
みんなに配らなくても、しんどい会議を終えてきた隣の席の人にチョコを渡したり。同じ部門の人にだけちょろっと秘密で配ったり。
出すタイミングでいろんな効果を持たせることができます。
何種類か机にストックしておいて、状況によって変えてもいいと思います。数千円のすごい菓子折りでなくても、徳用のビスケットなどで十分です(数千円のすごい菓子折りも魅力的ですが)。
ちょっとしたコストで雰囲気が和んだり、円滑な状態になるのであれば、かえってお得。食べ物をくれる人に悪い印象は持ちません^^
★聞き方セミナー 日常で使える会話の方法とコツ