次元ドクターZ氏パート5・・・パワー炸裂! | suikaのブログ

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またまた、緊急要請が ・・ ・・・・

女性60才、リンパ癌再発9箇所転移、骨にも転移、抗がん剤3クールを終えて・・・ ・



我 カムナギ を おおせつかい 30数年 その使命を果たさんがため 
今すこし 命をのばしたく ・・・

毎年の恒例にて 天皇家奥間秘宝参拝まで なんとしてもこの身を生かせたく  ・・ ・・


あい わかった ・・・ ・
高次元ドクターZ氏へは 伝えるゆえ  すぐにでも琉球へ参れ ・・・ ・・




と そのことを 高次元ドクターZ氏へ告げると  ・・・ ・

高次元ドクターZ氏
「ふふふ ふっ ・・・ ・
職業など どうでもいいわい  ・・・・
わし は いつでも良いぞ ・・ ・・」




ヒーリング初日 ・・ ・  ・

一回目
かる~くエネルギーらしきものを感じた  ・・・ ・

二回目
はっきりとエネルギーを感じた  ・・・ ・

三回目
グワーっときて 抜けてきた  ・・・ ・・

治るかもしれない  ・・ ・・

4回目
ガンガン ジンジン 感じてきた  ・・・ ・ ・

すごい やはりこの人は只者じゃないわ  ・・・ ・・



二日目最終日

ああ ・・・
なんてことでしょう  ・・・ ・
あれほど細かった腕の血管が太くなっているではありませんか ・・・・・

たった二日間なのに エネルギーをこんなに感じて しかも 身体が変化し始めている・・

感動です 本物だわ 来月も 再来月も ヒーリングをお願いします  ・・ ・


 
予約をして エネジーパンパン(超元気になって)で帰っていきました  ・・・ ・・



願わくば もう 抗がん剤などは止めてもらいたいものです ・・・ ・

せっかく生命エネルギーをアップしたのに もともこもないですから  ・・・

なにやら 新しい抗がん剤は体に優しい とのことで医者から勧められたようです・・

これまで 西洋医学を信じてきた彼女は 今回の再発で 西洋医学を選択しつつも

さすがに 何かがおかしい と 感じていたのですね ・・・  ・

そこへ 高次元ドクターZ氏のうわさを聞いてしまった ・・・・・

行くしかない 直感がそう言っていた  ・・・   ・








神コト 祝祭 に 身を投じるあまり ・・・ ・
この身をないがしろに あまりにも ないがしろにしてしまいました  ・・・ ・
その報いが 悪性リンパ癌全身9箇所と骨にまで転移 ・・・  ・


今、一度 神さま へ お聞きします  ・・・ ・

身の犠牲と引き換えに 民を幸せへと導いてきたのに ・・・ ・ ・



「たわけ め 幾世も同じアヤマチを繰り返しおって ・・・ ・
みずからを救えないとは 情けなや ・・・・」


などと 会話があったかどうかはわかりませんが 笑い  ・・・ ・

彼女を必要としている企業の社長さんなど大勢の人たちが 神コト などの相談が山済みしているらしく 緊急事態(癌ですよ しかも悪性リンパで身体の9箇所と骨にまで転移しているというのに)にもかかわらず 休みをもとらず 身体を酷使し続けているのです ね

どんだけ Mなんじゃ 笑い  ・・ ・






高次元ドクターZ氏 •・・・・   ・・

時々、とある病院の癌の専門医から 病院側には内緒で ・・・・

もう、万策尽きて 痛みで苦しんでいる癌患者の家族に高次元ドクターZ氏のことを話して ・・

高次元ドクターZ氏を 病室へと召喚するそうです  ・・・・ ・

痛みを消して ハッピーエンドを迎えさせるそうです ・・ ・・

その話を聞いたとき、ああ、いい医者もいるもんだなぁ と 一瞬思ったのだけれども  ・・ 

って いうか 最初から 高次元ドクターZ氏へ任せばいいじゃん  ・・・ ・

手術を回避できるし 抗がん剤などもってのほかだ!

苦しまないで済むんだ!

そんなことは わかっているはず だ !!

そうなのだ わかっているんだ 現代医学の限界を!

えっ わかってないかも だって  ・・ ・


いえいえ わかっているんです  ・・

なぜ その医者は 現代医学は無力だって わかっているのがわかるのかというと ・・・・ ・

その医者は 自分の具合が悪いときには ・・・

高次元ドクターZ氏にヒーリングをしてもらうというのだから  ・・・・・  ・・




高次元ドクターZ氏
「 ふっ ふふ おもしろいよ なぜか知らんが ・・・ ・
この医者なんか 自分の具合の悪いときには わしの手当てを目当てにしているのだから ね

ふ ふっ ふ  おもしろいよ どうしてだか ・・・ ・
病院の理事なんかも 自分のとこの薬や病院にはいかないで わしの手当て を 目当てにしているんだから ね  ・・・  」




高次元ドクターZ氏は ・・・ •  ・

医学のことを聞いても よくわからん と 言い  ・・・ ・

自身のヒーリングのことを聞いても よくわからん と 言い ・・・ ・・

Z先生と呼ぶと 恥ずかしいから 先生をつけないでくださいと 言い  ・・・・・ ・

自分は無学だし 幼少期は つらいことばかりだったから ・・・

小さい頃のことは 聞かないでください と 言い  ・・・・・ ・

散髪をしてきたときは ハゲちゃってさ と 笑い  ・・・ ・・

下前歯は4本ほど抜けていて ときどき カッコわるいなぁ と 笑う ・・・・ ・

入れ歯はあるのだが なぜか、年とともに歯肉が厚くなってきて ・・・

入れ歯がせまくなり ついには

ハマらなくなってしまったそうです 笑い ・・・・ ・

高次元ドクターZ氏87歳 ・・・・ ・

歳を重ねていけば 歯肉は細くなるのに ふとく丈夫になってしまった高次元ドクターZ氏

歯医者の先生が 不思議だ 不思議だと言うばかり  ・・・・




本格的にヒーラーになる前(二十数年前のこと) ・・・ ・

胃の具合が悪く 病院にいったら 胃がんですといわれ すぐ手術しなさいと言われ

ハイ と いい 手術を受けて(胃の全摘出) ・・・・ ・

でも どうも 調子がおかしかったので 自分で手当てを始めたら 痛みも消えたので

すぐ 退院したそうです 

もちろん 薬や抗がん剤など一度も使用しなかったそうです 

だから 高次元ドクターZ氏には 胃がまったくないそうです  ・・・ ・

でも どちらかというと  ・・・・  

筋肉質な体になっていて ふとく丈夫になってしまった高次元ドクターZ氏

医者は 不思議だ 不思議だ と 言うばかり   ・・・・  ・・







ゲロゲロ ゲロゲロ お カエルか ・・・
いえいえ ボクの携帯音です(カエルのを忘れてました笑い)

緊急要請  ・・・・  ・・

女性30代 心を病んでいて 身体も不調で ・・・・・・・  ・


つづく   ・・・・・  ・笑い