水戸ホーリーホック事件簿 ファイル②
突然ですが...
対戦相手のスタジアムで行う試合をアウェイゲームという。
アウェイゲームの場合、なるべく良いコンディションで試合を行うため、試合の前日に対戦チームのホームタウンに移動し、ホテルに前泊して、試合に備えます。
旅行などでホテルに行くと、まず、フロントでチェックインをしますが、サッカーチームのような団体客の場合、ホテルに到着し、ロビーの近くにある机の上に、部屋番号と名前の書かれた封筒に入った鍵が置かれています。
こんな感じ↓
ここで封筒を持って、部屋に行くという流れなんですが...。
事件ファイル②
今回の被害者は身長の低い、小太りの小学生らしき、24歳。
見た目は子供、頭脳は大人、まるで何かのアニメのようなこの少年。
世間は彼をこう呼ぶ...
子供探偵!!( *`ω´)
そんな頭のキレる彼にとって、最も悩ましいと思われる瞬間を捉えた写真が~
こちら↓
ちゅかさく~ん、取れて良かったねぇ~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
...( ̄▽ ̄)笑
さて、話を本題に戻そう。
水戸ホーリーホックでは、チェックインの際、この封筒が何者かによってぐっしゃぐしゃにされる事件が多発。
もちろん、ホテルの関係者がこんな事をするはずはなく、内部犯の犯行と推測される。
事件のあったこの日も、鍵の入った封筒を取りにいくと...
悪意しか感じませんね(-_-#)
犯人は相当な恨みや憎しみを抱いている、か、もしくはかなりのイタズラ小僧(´・_・`)
である事が想像できます。
事件を解決すべく、岡本と子供探偵は奔走する。
まずは、目撃者がいないか、徹底的な聴き込み調査。
数人の人物は何かを知っていそうだったが、復讐を恐れてか、話そうとしない。
この時点で、犯人は権力者とまではいかないものの、年齢的に高めの人物であると推測。
この情報と過去のイタズラ犯罪経歴とを照らし合わせプロファイリング。
容疑者は数人に絞り込まれた。
容疑者①
Y氏
年齢的にも、チーム内で兄貴的な存在である事を考えても、容疑者として真っ先に浮上した人物である。
何より、この男の笑いやイタズラへのこだわりは計り知れない(-_-#)
容疑者②
S氏
チーム最年長という年齢的にはもちろん、ワイルドで、端正な顔立ちからは想像できないような、子供染みたイタズラが大好きな人物という観点からも今回の事件の犯人候補としては外せない男である。
容疑者③
I氏
事件簿①の犯人。
「人」ではなく「ゴリラ」という情報も。
犯ゴリ。
年齢は高くないものの、知能レベルの低さからか、先輩を先輩と思わず、かまわず暴言を吐き散らし、報復を受けるも、学習能力の低さゆえ、それを何度も繰り返す。
腕っぷしの強さはゴリラそのもの。
そのために目撃者が口を閉ざしている事も考えられる。
たまにう○こを投げるので注意。笑
プロファイリングを終え、もう一度事件を振り返る子供探偵。
すると、何かが子供探偵の脳裏にひっかかる!!
??
...
!!
インクが滲んでる!!Σ(゚д゚lll)
急いで、しかし、できるだけ冷静に容疑者の元へ向かう子供探偵。
さりげなく容疑者三人の手をチェックする。
すると...
指先にマジックのインクが付着した男が1人。
鈴木隆行、逮捕!!(;゜0゜)
何とも初歩的なミスを冒したこの男、やはり、ど天然である(´・_・`)笑
そして、子供探偵の推理力と洞察力、着眼点はさすがの一言。
ご褒美に大好きなじゃがりこでもあげておきます。笑
しかし、鈴木容疑者、これだけ決定的な証拠を残しているにも関わらず、
「え?何の事?俺知らないよ♪(´ε` )」
と、容疑を完全に否認しているもよう(。-_-。)
裁判はかなりの混迷を極めそうです。
と、この事件を完全に解決する前に...
まずは明日の徳島戦をしっかり勝ちます!!( *`ω´)
嘘にも負けず、台風にも負けず、いってきます!!(^^)/~~~笑
iPhoneからの投稿
対戦相手のスタジアムで行う試合をアウェイゲームという。
アウェイゲームの場合、なるべく良いコンディションで試合を行うため、試合の前日に対戦チームのホームタウンに移動し、ホテルに前泊して、試合に備えます。
旅行などでホテルに行くと、まず、フロントでチェックインをしますが、サッカーチームのような団体客の場合、ホテルに到着し、ロビーの近くにある机の上に、部屋番号と名前の書かれた封筒に入った鍵が置かれています。
こんな感じ↓
ここで封筒を持って、部屋に行くという流れなんですが...。
事件ファイル②
今回の被害者は身長の低い、小太りの小学生らしき、24歳。
見た目は子供、頭脳は大人、まるで何かのアニメのようなこの少年。
世間は彼をこう呼ぶ...
子供探偵!!( *`ω´)
そんな頭のキレる彼にとって、最も悩ましいと思われる瞬間を捉えた写真が~
こちら↓
ちゅかさく~ん、取れて良かったねぇ~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
...( ̄▽ ̄)笑
さて、話を本題に戻そう。
水戸ホーリーホックでは、チェックインの際、この封筒が何者かによってぐっしゃぐしゃにされる事件が多発。
もちろん、ホテルの関係者がこんな事をするはずはなく、内部犯の犯行と推測される。
事件のあったこの日も、鍵の入った封筒を取りにいくと...
悪意しか感じませんね(-_-#)
犯人は相当な恨みや憎しみを抱いている、か、もしくはかなりのイタズラ小僧(´・_・`)
である事が想像できます。
事件を解決すべく、岡本と子供探偵は奔走する。
まずは、目撃者がいないか、徹底的な聴き込み調査。
数人の人物は何かを知っていそうだったが、復讐を恐れてか、話そうとしない。
この時点で、犯人は権力者とまではいかないものの、年齢的に高めの人物であると推測。
この情報と過去のイタズラ犯罪経歴とを照らし合わせプロファイリング。
容疑者は数人に絞り込まれた。
容疑者①
Y氏
年齢的にも、チーム内で兄貴的な存在である事を考えても、容疑者として真っ先に浮上した人物である。
何より、この男の笑いやイタズラへのこだわりは計り知れない(-_-#)
容疑者②
S氏
チーム最年長という年齢的にはもちろん、ワイルドで、端正な顔立ちからは想像できないような、子供染みたイタズラが大好きな人物という観点からも今回の事件の犯人候補としては外せない男である。
容疑者③
I氏
事件簿①の犯人。
「人」ではなく「ゴリラ」という情報も。
犯ゴリ。
年齢は高くないものの、知能レベルの低さからか、先輩を先輩と思わず、かまわず暴言を吐き散らし、報復を受けるも、学習能力の低さゆえ、それを何度も繰り返す。
腕っぷしの強さはゴリラそのもの。
そのために目撃者が口を閉ざしている事も考えられる。
たまにう○こを投げるので注意。笑
プロファイリングを終え、もう一度事件を振り返る子供探偵。
すると、何かが子供探偵の脳裏にひっかかる!!
??
...
!!
インクが滲んでる!!Σ(゚д゚lll)
急いで、しかし、できるだけ冷静に容疑者の元へ向かう子供探偵。
さりげなく容疑者三人の手をチェックする。
すると...
指先にマジックのインクが付着した男が1人。
鈴木隆行、逮捕!!(;゜0゜)
何とも初歩的なミスを冒したこの男、やはり、ど天然である(´・_・`)笑
そして、子供探偵の推理力と洞察力、着眼点はさすがの一言。
ご褒美に大好きなじゃがりこでもあげておきます。笑
しかし、鈴木容疑者、これだけ決定的な証拠を残しているにも関わらず、
「え?何の事?俺知らないよ♪(´ε` )」
と、容疑を完全に否認しているもよう(。-_-。)
裁判はかなりの混迷を極めそうです。
と、この事件を完全に解決する前に...
まずは明日の徳島戦をしっかり勝ちます!!( *`ω´)
嘘にも負けず、台風にも負けず、いってきます!!(^^)/~~~笑
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