京都の鳩さんたちとりん | 今日の岡本

京都の鳩さんたちとりん

荒いですね。

余震が収まるまで無理はできませんが、また気を取り直して仕切り直しです。しかし、相場って仕切り直しの繰り返しだなぁ。

そんな話については下に転載した友人たちに送ったメールの一部をご覧下さい。


んのユーチューブ。

1つは家に来たばかり。3月下旬ですから、3カ月強の頃。

まず、これです。

「赤ちゃんのお遊び」

https://www.youtube.com/watch?v=ux3OFfmq0ek&feature=em-upload_owner

もう1つは「3カ月の赤ちゃん」

https://www.youtube.com/watch?v=dSw5TvsPPkY&feature=em-upload_owner


しかし、たった4カ月でこんなに変わるのか?

新作! りん7カ月半。

「『ケーキを寄こせ』と要求吠えするトイプードル」https://www.youtube.com/watch?v=Znyk11m0KXM&feature=em-upload_owner


なお、りん3カ月半。初めてのトリミングの直前の頃だったと思います。

「変態男を襲うトイプードルの赤ちゃん」

https://www.youtube.com/watch?v=rFT8z8QNbDA&feature=youtu.be


「トイプードルりんのボール遊び」

生後8カ月。


「株の世界、ぶっ飛んでいる仲間たち」(ぶちのめす、倍返し、オレらはバブル前入社組)の内容がハチャメチャ過ぎたとのことで家の者に慰謝料を払わないといけないので(笑)、「株の世界、ぶっ飛んでいる仲間たち」の印税がたくさん入りますように! がはは。

アマゾンなどで手に入ります!


胡散臭い本ができました。

本家のある長野の編プロが父親の命日の6月14日に納本してくれました。

長野と父親の縁を感じます。

題名は胡散臭いですよ。

ビジネスジャーナル(http://biz-journal.jp/money/ )さんで以前、書かせて頂いていたエッセイの「相場師養成講座」を使わせて頂けることになりました。

今後、僕は胡散臭さを前面に押し出して行きます。

えっ? 今までも十分胡散臭い?

かも…がはは。

これもアマゾンなどでも買えます。



友人たちに送ったメールの一部です。



9:09

今回のショック安。ブラックマンデー、リーマン・ショックなどと並ぶショックとして長く語り継がれるでしょう。



ただ、中国ショックは今後何度もあるでしょう。遠からず、王朝(政権)交替となるでしょうが、交替しても民主主義国家にはならないでしょう。有史以来、選挙の経験がない中国ですし、歴史から見ても、どうしても民主主義でまとまるとは思えない地域、民族。でも、株式市場は続くでしょうし、資本主義を手放すことは考えられません。



全体、個別とも底入れの動き。でも、スタート点と見ている1万8000円もまだ下回っています(セミナーでもしゃべりましたが、第1ステージは異常から正常に戻るステージ。日経平均の正常は1万8000円台)。



下がったのは事実ですし、傷も負っているのも事実。ですから、当然、傷を治す時間は必要です。





1:55

アベノミクス相場。チャート的に12年暮れから13年までが第1ラウンド、14年は年央までもみ合いで、14年央から15年1月が第2ラウンド、15年1月安値から今回の下げまでが第3ラウンドと言うこともできますが、僕はもっと大ばっぱに12年暮れから15年1月までが第1ラウンド、15年1月安値から今回の下げまでが第2ラウンドとします。



ストーリー的に解説しやすいためで、第1ラウンドは異常から正常に戻した相場。リーマン前の日経平均1万8000円、1ドル=100~120円に戻しました。



第2ラウンドは新相場入り。日本人に買わせる体制を整えた、いわば日本人の日本人による日本人のための株高がスタート。



でも、やはり外国人の売買シェアが大きい、海外からのショックを吸収できるほど強くなく、中国、米国などの外部ショックや懸念で下げました。



さて、みなさん、とくに若者たちに宿題です。



第3ラウンドにどんなイメージが描けるか? それを教えて下さい。僕自身は第2ラウンドでも言いましたが、今のところのイメージは具体的な平成版富国強兵を整える相場。新成長戦略も含まれましょうが、今後の日本にとってやるべきことから逃げない。第2ラウンドでもリニア、インバウンドの材料テーマを買いましたが、単なる期待ではなく、現実的なものを掘り下げていくイメージ。もちろん、まだいろいろと考えて行きたいと思います。



メールを頂きました。



<今回も勉強させられました。でもチャートはウソをつかないですね。自分のポジションを度外視して、いかにチャートをまっさらな気持ちで捉えられるか、勝利のカギはそこにあるのだと思い知らされました。また、日本市場は外人に握られているせいか、主体性が全くと言っていいほどございませんので、海外市場が底入れするのを確認しませんと出て行ってはいけませんね>





3:23

チャートを見ると、どこで日経平均は1万9500円どころの窓埋めができるかどうか。ちょっと遠いかなぁ(笑)。



個別を見ると、1847イチケンが高値更新するなど、暴落前に強く動いていた銘柄から戻す流れ。セミナーでしゃべった「人質銘柄」から(レジュメにも書いてありますので、参照して下さい)。



セミナーで取り上げたものでは、ロングランに追いたい4528小野、9984ソフトバンク、低位系では5998アドバ、6881キョウデン、4224ロンなどが底入れの足。仕切り直すぞ!



しかし、個別を見たら、いくら何でもそこまで売る?と思った6709明星も切り返す。日本は災害大国。地震の2割は日本、火山爆発の1割は日本。台風など含め災害大国。明星は防災関連で世界トップと言えると思うんだけどなぁ。災害。これらについては以前も紹介した「日本史の謎は『地形』で解ける」3部作、「国土が日本人の謎を解く」をお読み下さい。投資のヒントだけでなく、目からウロコの話が多い。読み物としては前者が面白かったんで、まず、前者、さらに興味を持ったら、次に後者という順番がお奨め。まじ、読んだ方がいいですよ。とくに次代の日本を支える若者たちは。



暇なんで、↓「動画 山口組四代目組長 竹中正久の生涯」(前後編)を見ていました。中野英雄さんが出ているので(笑)。宿六、マンモスさん、ゴンザレスに似ている人たちもいっぱい出ているなぁ。



http://airfighter.info/d6


「…」






「…」





「りんちゃん」





「あそぼ」と鳩さんたち。 <京都 寺町・六角・新京極通り近く>





「はーい、あそぼ」とりん。





<お知らせ>

コロちゃんの「 コロ朝 」もよろしく。

コロちゃんがマンガになりました。

ここ です。

あと、キャバ王(大魔神)のサイトが引っ越ししました

http://miss.sakura.ne.jp/project/


また、友人が再スタートを切ったとのこと。

「紹介してね」とメールを頂きました。

「株ステーション」です。

http://www.kabusta.com/index.html


友人の某教授のブログ


30年来の付き合いの先輩である周さんの「将門 」もご覧下さい。


恩師の写真もご覧下さい。

http://blog.goo.ne.jp/nazohige


高校時代のクラスメートのブログです。

http://blog.goo.ne.jp/takasin71