『渋谷神泉松濤 restaurant bacar（レストラン バカール） 4回目』

1回目　6/2

http://ameblo.jp/okamooo/entry-10272760728.html

2回目　6/6

http://ameblo.jp/okamooo/entry-10275526097.html

3回目　6/22

http://ameblo.jp/okamooo/entry-10285494063.html

今日は今までに食べたことのないもの中心です！

写真多いから覚悟してくださいね！

bacarトリビアも盛りだくさん！

ベーコンとタマゴ

ウズラ玉子を冷凍させて卵黄に膜を作るそうです！これパクります！

トリビア①オーナーソムリエの金山幸司氏は結婚3年目の練馬在住。

トリビア②シェフ石井真介氏は近くに住んでいて自転車通勤。

トリビア③新メンバーのシンズヒロユキ氏は20歳。浜松出身でフランスでの経験はあるが日本の店は初めて。

冷製コンソメゼリーのカクテル熊本産ハマグリとカリフラワーのアレンジで

トリビア④カトラリーのスタンドは硯でできている特注品。

トリビア⑤バニャーカウダのガラスの皿も特注で吹きガラスで作っている。

トリビア⑥店内13席ある。カウンター席の前に通路があるのは珍しい。

トリビア⑦パンの焼印は関西で作ってもらった特注。

トリビア⑧ポルトガル製のカトラリーは人間工学に基づき女性でも大きく口をあけなくても食べれる仕様。

トリビア⑨オーナーソムリエは店内を蛍光グリーンにしたかったがシェフに止められた。

トリビア⑩オーナーオムリエはヤキトリ好き。

生きているオマール海老を使って・・・

動きが早い！ほんと早い！

ブリュターニュ産オマールブルー香草ロースト

トリビア⑪事務室はショッキングピンクに塗ってある。オーナーソムリエの趣味。

トリビア⑫黄色のカウンターのイスは2時間座っても疲れない大きい面積。

ピエール・オテイザの純血バスク豚のロースト　ローズマリーとにんにくの香りとともに

トリビア⑬シェフは服部にも通っていたことがある。出身は埼玉。

トリビア⑭店のオープン前に通りかかった人にフレンチをオープンすると伝えるとオープン2日目に来店。

トリビア⑮その人はSTAUBの社長で10数個のSTAUBをもらった。

STAUB GOHAN フォアグラとイワシ

トリビア⑯STAUBゴハンの取ってカバーはオーナーソムリエの奥様の手作り

STAUB GOHAN 熊本ハマグリとブルゴーニュバター

トリビア⑰カウンターテーブルの下は全部物が入れられる。が、撮影不可。

トリビア⑱今夜初めてさぷら伊豆の存在をお店に伝えた。

甘いもの

トリビア⑱店にはＨＰがない。

トリビア⑲白桃の一番美味しい食べ方を発見した店。

塩の生キャラメル

トリビア⑳bacarは最高のコンセプトを持ったハイレベルで独創的な味、高いＣＰ、気さくで楽しい雰囲気を備えた将来期待をせざるをえない店。