1億円収入あるも“生活保護”受給 | 公務員専門のファイナンシャルプランナーによるFP日誌

1億円収入あるも“生活保護”受給

おはようございます。東京都知事選が終了し、これで東京の政治も邁進していくでしょう。
さて、生活保護の不正受給はよくニュースになりますが、1億円の収入があったにもかかわらず、生活保護費を不正に受け取っていたとして、韓国人クラブの実質的な経営者の女と日本人の夫が逮捕されましたのには、腹立たしいです。。
「病気で収入がない」などと東京・足立区に嘘の申請をして、一昨年から去年にかけて生活保護費約230万円をだまし取った疑い。容疑者の韓国人クラブは2年半で1億円以上を売り上げていて、取り調べに2人は、「少しでも金が欲しかった」などと供述しています。
生活保護は市町村の役割ですが、ぜひ知事はこのような不正も撲滅して欲しいです