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◆◆ 出演情報 ◆◆


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キャラメルボックス featuring D-BOYS
『また逢おうと竜馬は言った』




<脚本・演出>

成井豊


<出演>

BLACK CAST       WHITE CAST
岡本  陳内将      岡本  三津谷亮
竜馬  岡田達也     竜馬  大内厚雄

     ケイコ 渡邊安理
     本郷  山田悠介
     棟方  小多田直樹
     時田  前山剛久
     石倉  原田樹里
     小久保 前田綾
     さなえ 実川貴美子
     カオリ 大滝真実

BLACK CAST       WHITE CAST
伸介  大内厚雄     伸介  岡田達也
土方  三津谷亮     土方  陳内将


<STORY>

ツアーコンダクターなのに、あらゆる乗り物に酔ってしまう岡本。彼は坂本竜馬に憧れていて、竜馬のような男になりたいと願っている。しかし、何をやっても失敗ばかりで、とても「男の中の男」にはなれそうもない。今日も、彼のせいで、同僚の本郷とその妻・ケイコが大喧嘩。ケイコは家を出てしまう。岡本は、なんとか二人の仲を元通りにしようと、愛読書「竜馬がゆく」を片手に奔走する。坂本竜馬に励まされたり、罵倒されたりしながら。が、ある事件に巻き込まれ、事態は意外な方向へと展開していく。


<TICKET>

【東京公演】5月28日(土)~6月12日(日) サンシャイン劇場
料金[税込]
平日ステージ S席(1階・指定席)7,000円 A席(2階・自由席)5,500円
土日祝ステージ 全席指定 7,000円

【神戸公演】6月16日(木)~6月20日(月) 新神戸オリエンタル劇場
料金[全席指定・税込] S席(1・2階)7,000円 A席(3階)5,500円


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2016-05-27 06:49:43

キヤマ晃二さんとメジャーと腕時計と

テーマ:ブログ

ども、メジャー未経験の岡田達也です。



昨日、キヤマさんの美術の話を書いていたら思い出したお話。
『また逢おうと竜馬は言った』とは何の関係もないけれど。
それでもちょっとだけ書き記しておきたい話。

よろしければお付き合いください。

 *

キヤマさんは古き良き演劇人だった。
それでいて小劇場界のスーパースターだった。
僕なんかはまだまだ小僧でしか無く、対等に口を利くなんてとんでもないことだった。

なんだけど。
キヤマさんは野球が好きな人だった。
僕も負けじと野球好き。
だからだろうか?
こんなハナタレ小僧にもかかわらず、とても可愛がってもらった。

あるとき、キヤマさんに言われた。
「岡田くん、いつかさ一緒にメジャーリーグを観に行かないか? ニューヨークでもロスでも良いからさ! 男二人でアメリカ旅行ってのも悪くないぜ!」

こんな嬉しいお誘い、断る理由がない。
「本当ですか? じゃあ、必ず必ず、二人のスケジュールが合うときに行きましょうね!」

これはリップサービスでも何でもない。
本気でそう思ってた。
だってキヤマさんが真剣に誘ってくれていたのがわかったから。

正直に言うと……
僕には海外に行くお金なんて無かった。
でも、借金してでも行くつもりだった。
それが、お世話になってるせめてもの恩返しのつもりだった。
(だったら芝居で返せよ)
ただ、お互いに忙しく、なかなかそんな時間が見つけられずにいた。

そうこうするうちに、なんと、メジャーの開幕戦を東京ドームで行う、という事件が起きた。
2003年の3月の末だった。
キヤマさんが言った。
「岡田くん、東京ドームどうする?」
僕は稽古中でどうにもならなかった。
「すみません……。行きたいのは山々なんですが」
「そうか。じゃ、一人で行くか。申し訳ないんだけどチケット手配できないかな?」
僕は楽屋での態度はメジャー級だが、残念ながらメジャーリーガーに知り合いはいない。
だけど他ならぬキヤマさんの頼みだ。
コネは無くとも何とかネットで予約を入れて内野の良席をゲットした。

僕はそれをキヤマさんにプレゼントしようと思った。
ところが……
そのことを伝えるとたいそう怒られた。
「バカなこと言うな! ただでさえチケットを用意してもらってるのに、ご馳走になる筋合いはない!」

 *

次の公演のとき。
キヤマさんがニコニコしながら僕を呼びつけた。
「岡田くん、これ、やるよ」




これは、その席を予約した人にプレゼントされた腕時計だった。
野球のチケットに腕時計を付けるなんて、とんでもない太っ腹だなぁと思ったのを覚えている。

僕は恐縮した。
「いやいや! これはキヤマさんの記念品だから受け取れませんよ!」
「いいんだよ! チケットを用意してもらったお礼だよ! もらってくれよ!」
僕はありがたく頂戴した。

 *

しばらくして。

その腕時計を見た後輩がたいそう羨ましがった。
オマケにその後輩は腕時計を持っていなかった。
僕は普段、腕時計をしない。

ふむ。
貰い物だけど、これをあげようかな?
一応、キヤマさんに相談しておこう。
「キヤマさん、あの腕時計を後輩にプレゼントしてもいいですか?」

これを聞いたキヤマさん、表情が変わった。
「えーっ! ちょっと、それは……。だって、その時計はオレと岡田くんの友情の証みたいなもんじゃない! オレはキミに持っててほしいんだよ!」

いやー、怒られた。
芝居で怒られたことは一度もないけど、このときばかりは怒られた。
そして、そのことがとても“キヤマさんらしくて”怒られながらも嬉しかった。

 *

2006年2月。
キヤマさんは肝臓がんで亡くなった。

結局、男二人旅は叶わなかった。

もしも……
と想像する。

メジャーのボールパークで、
二人でビール片手に野球を観たらどんなに楽しかっただろう、と。

 *

今も手元に腕時計がある。
僕は腕時計をしないから、この時計もはめたことはない。
なんだけど、キヤマさんの形見だと思って大切にとってある。

 *

さて、今日もそのキヤマさんがデザインした船の上で場当たりです。
さらにはゲネプロです。
忙しい一日です。



では、また。


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