新年のご挨拶もかねて、
横浜 関内のSHUHALLY
文彩庵へお邪魔してきました
今回はじめてお連れした方ののために
松村宗亮氏による、茶室の説明をいただきました
寄付きには先日、夜咄の茶事でご一緒した
表千家 千穂庵の澤井剛先生の色紙
まずは懐石コースを楽しみながらいただきました
裏千家といえば花びら餅
そして茶室へ
真っ暗な室内に白と紅にスポット
床の掛物は裏千家11代の玄々斎筆
花入れは今年の干支にちなんだウサギもの
雪がかったような三輪龍作の茶碗で一服
こちらで出会うとは
蓋置は田巻奈菜さんの作品
楽しい茶会をありがとうございました