柏市タウン誌 「朝日れすか」2月号

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プレアイドルを応援する日記(いつか在宅)

 「成人の日」の1月9日(祝)、柏市民文化会館大ホールで「柏市新成人のつどい」が開かれ、振り袖やスーツ姿も晴れやかな新成人が集い、共に新たな門出を祝った。
 今年度、柏市の新成人は男子2011名、女子1916名の3927名。当日、午前の部、午後の部に参加した2455人の新成人を前に秋山浩保市長は、「ご成人おめでとうございます。みなさんは大人の一員となり、社会を構成するメンバーになります。社会人として、これからの柏市、日本の社会をみなさんの手で創りあげていただきたい」と激励。
 式典は、新成人を中心にした「柏市新成人のつどい実行委員会」の企画で大盛況。中学校時代の恩師からのビデオレターに感慨深げな場面も。松葉中学校出身で大学2年生の大瀬楓さんは「クレジットカードを作れることや、書類に親のサインが不必要になるなど、日常生活でじわじわと大人になっていることを感じる」と話し、今後の抱負は、「今は勉強を頑張りたい。私を支えてくれる家族へ恩返しするためにも、1日1日の積み重ねを大切にして、若さを武器にいろんな分野に挑戦していきたい」と意欲満々。友人で同じく大学2年生の園本彩乃さんは「今日まで本当にたくさんの人に出会い、たくさんの人に支えられてきました。周りの人に『ありがとう』を伝える日でもありたいなと思いました。これからはより一層大人としての自覚と責任を持ち、一歩一歩前進していきたいです」と語った。
 柏市のほか、東葛各市の新成人は次のとおり。
 松戸市・4491名/流山市・1512名/野田市・1579名/我孫子市・1128名/鎌ケ谷市・1000名/印西市・1326名(各市の成人式該当人数より)。
 二十歳を迎えたみなさん、おめでとう! 喜びあふれる姿は、わが街の希望そのもの。失敗を恐れずに前へ前へ。

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かえぴょんがアイドルをやっていた頃から感じていたけど、あの子の才能はアイドルなんかには納まらないんだよ。


この記事の文脈からすれば、かえぴょんはこの柏市の成人式を作る側だったっぽいよね。


才能とかなんとかいうのは、凡人に使われる言葉であって、かえぴょんにはそういうものも更に超越しているというか、なんとも表現のしようがないスケールの大きさを感じてました。


今はまだ、狭い地域で、横のつながりも同世代が中心みたいだけど、やがて広い世界であらゆる世代の人と人をつなげるような人物になっていくでしょう。


たぶん歴史に名が残るレベル。



成人おめでとう!