お教室、決める | お受験パパの小学校受験奮闘記

お受験パパの小学校受験奮闘記

娘と共にチャレンジした小学校受験。
 
親子共々初めての経験に泣き笑いの毎日でした。
 
娘が小学生になった今、そんな貴重な体験を改めて振り返ってみます。

 

3つのお教室に体験授業を受けに行き、年が明けました。

新年中の1月になりました。

そして、お教室の結論を出す作業もいよいよ佳境に差し掛かりました。


結論を引き延ばしても仕方ないのは良くわかっているのですが、これといった決め手がなく結論を出し切れないでいました。

更にいくつか別のお教室の体験授業に行ってみようかとも思いましたが、迷う要素が増えてしまうだけだと思い、やめにしました。

3つのお教室の中から決めることにしました。


なかなか決め手がないのですが、これ以上迷っていても時間ばかり過ぎていってしまい、勉強開始が遅れるだけですので、もう決めるしかありません。


そこで、えいっと決断。



一番最後に体験授業を受けたお教室に通うことにしました。



3つのお教室とも甲乙つけがたかったのですが、授業の時間帯が最も行きやすかったことが決め手となりました。


こんな決め方でいいのかと当初は思いましたが、今思い返してみると新年中のときは「通いやすいお教室」にすることが一番だと思います。


まだまだ、受験に専念する時期でもないですし、何より楽しく勉強をするためには時間帯や距離等含めて「通いやすい」ということが一番だと思います。


うちの場合は、年少の5月から既に始めていた習い事を続けたかったので、続けるにはこのお教室がベストだったのです。



こうして、お教室も決まり我が家の小学校受験がスタートを切りました。














小学生になった娘との日々は
ピカピカの一年生とパパの最初はグー
に引越しして書いています。