皆様こんにちは
やっと式場に、結婚式の写真データを受け取りに行ってきました
徐々にエピソードと交えながら、お伝えしていこうと思っています
まずは、式
恥ずかしがり屋のお父さんは、一緒にバージンロードを歩くのを、結婚が決まった時から断固拒否
私も特にこだわりもなかったので、新郎と入場
そんなお父さんの意向もあって、本当は和服で神前式で行いたかったのですが、なんせ来て下さる方が約120名ということで、皆様に着席していただけるチャペルでの人前式という形にしました
それでもギリギリ皆様に着席していただけるほどで、窮屈な思いをさせてしまったかなぁ?と心配でした
当日来てくれた友達に
『誓いの言葉よかったよ~あんなに長文なのに、二人の息もピッタリで感動したぁ』
と言ってもらったのですが・・・
実は式本番の直前リハーサルから笑いっぱなし
お互いそれぞれ好き勝手なペースで読み上げていくので、グダグダ
その日1日私たちの介添えをしてくださったキャプテンが、
「息継ぎのタイミングを書いておきましょう」
とアドバイスしてくださり・・・
真剣にカキカキ
私の意見はムシして、一人で勝手に決めていく・・・
しかし、結局、息継ぎの場所を書き込んだくせに、それすらムシして新たな息継ぎのタイミングで読んでいく・・・
さらに、一番最後の大事な
『2013年2月17日 西崎純郎 廣石智子』
ってところを・・・
『2017年・・・』って読むし~
会場大爆笑
(↑本番)
誓いのキスの練習・・・
しゃがむの知らなくて、そのまま『バンザ~イ』ってやってきたので、ここでも笑ってしまい
本番ではちゃんと美しくできました
だけど、本番でキスの後に唇を拭く新郎って・・・
と、こんなカンジで私たちの結婚式は始まりました
式の最中は新郎新婦は涙はなく、ず~っと笑っていられる楽しい時間でした
リハーサルの時から、西崎お母さんとミツオ君はウルウルでしたけどねっ
画像もいっぱいになってしまったことですし、次回は披露宴の様子をお伝えしたいと思います