研究生PARTYが始まるよ・ガルベストン通り公演初日を無事に迎えることができました! | NGT48応援します

NGT48応援します

AKB48姉妹グループとして新潟に誕生したNGT48。そのNGT48を知ってもらいたい、そして応援したいそんなブログです。

10月13日、研究生「PARTYが始まるよ・ガルベストン通り」公演が初日を迎えました。

 

夏の2次会PARTY千秋楽から1週間、そこから楽しみにしていたファンも多かったと思いますが、研究生10名そしてNⅢ6名の16名で期待通りの公演を見せてくれましたо(ж>▽<)y ☆

 

セットリストはPARTY公演本編に関しては、前回の夏の2次会PARTYと変わらず。もしかすると新しい曲が入ったりするのかなと期待した方もおられたかもしれませんが、今まで通りではありましたがそれでも十分に研究生の力を見せてくれていましたし、よりパフォーマンスはあがってきていますので見ている方も、楽しめたのではないでしょうか。

 

 

そして公演は終盤のアンコールへ。

 

まずはNⅢでの公演でも行っている「LOVE TRIP」を披露。その後今年のフェスなどで披露してきて、NGT48として多く歌ってきた「重力シンパシー」。

 

今回の公演がガルベストン通りということで、歌詞にもバスとかでてきたりして曲としてもいいですし、今まで歌ってきたということもあってかみんな楽しそうで思った以上に盛り上がりました。

 

そしてアンコール3曲目、ここで選んだ曲が「チャンスの順番」。AKB48の曲で、実はこの曲のセンターを当時務めていたのがあの焼肉IWA新潟のオーナーでもある内田眞由美さん。ガルベストン通りということで、その通りのすぐそばにある焼肉IWAの内田さんの曲だったということもあるかと思いますが、何といってもこの曲の歌詞が今の研究生にとってピッタリ。

 

この曲を歌うたびに必ず上を目指そう、チャンスは絶対に来るという気持ちにさせてくれるはずですよね。

 

最後はもうNGT48といったら「Maxとき315号」。これで今回の公演を締めくくりました。

 

今回の初日公演!

 

研究生メンバーからも新しい公演ができることの喜びと、これからも研究生10名が団結して素晴らしい公演を作っていこうという気迫が感じられて、これこそがNGT48の研究生だといえるようになってきて私自身もとても嬉しく思います。

 

これからもNⅢメンバーと同様に、研究生の活躍にもますます目が離せなくなりましたので、みなさん応援を今以上にお願いしますね(*^▽^*)