今回モニターさせていただいたのは、ナポリタンソースです(♡´∀`♡)♪
日本製粉 オーマイ 伝統の味 ナポリタンソース 280g
横浜の歴史とともに歩んできた「ホテルニューグランド」伝統の味わい。
伝統のレシピを引き継ぐ第5代総料理長宇佐神茂が監修。
完熟トマトとトマトペーストを使用し、程よい酸味とコクを出し、炒めた玉ねぎの甘味を加えて作った深い味わい。
多くのお客様を魅了してきた「ホテルニューグランド」のナポリタンソースがご自宅でお楽しみいただけます。
ホテルニューグランドは・・・
横浜、山下公園前で85年を超える歴史をもつクラシックホテル。
昭和2年の開業時より「最新設備とフレンチ・スタイルの料理」をテーマに生み出された数々の洋食メニューは横浜から日本中に広まり、日本の食文化に多大な影響を与えました。
まずは、スパゲティナポリタンから。
因みに、パッケージ裏面にレシピが書いてあるので、参考までに。
お召し上がり方
用意するもの(1人前)
■スパゲッティ(乾麺) 100g
■マッシュルーム(薄切り)3個分(約30g)
■ハム(1cm幅細切り) 2枚分
作り方
①フライパンにサラダ油を熱し、マッシュルーム、ハムを軽く炒めます。
②ゆでたてのスパゲッティと本品大さじ4~5杯(70~90g)を加え、軽く炒め合わせたらできあがり。
お好みで粉チーズをどうぞ。
5代目総料理長
宇佐美神茂のおすすめ
少量のバターを加えると風味とまろやかさが出て、より美味しくお召し上がりいただけます。
またお好みで生バジルの細切りをトッピングし香草風味にするのもおすすめです。
我が家のナポは、野菜たくさん、具沢山w
材料
■スパゲッティ(乾麺) 80g
■ベーコン(1×2cmくらいに切る) 50gくらい
■人参(5mm幅の薄切り)、インゲン(筋をとり、半分に切る)、しめじ(小房に分ける)、エリンギ(1本を縦半分に切り、さらに5mm幅に切る)
作り方
①フライパンにサラダ油とバターひとかけを熱し、ベーコンを揚げ焼きする。
②ベーコンの脂が出たところに、人参を入れて炒め、火が通ったら、他の野菜類を入れて炒め合わせる。
③スパゲッティを表示時間より1分短めに茹で、ナポリタンソースと炒め合わせる。
④粉チーズを振って、食す!
冷蔵庫にある材料で作ったので、マッシュルームでもハムでもなく、エリンギとベーコンに。←
材料を炒め合せたら、ナポリタンソースと合わせるだけなので、とっても簡単!
手軽に洋食店の味が出来上がりました( ´艸`)
お次はラザニア、ほうれん草入りです。
材料
■生パスタ フェットチーネ(長さを半分に切っておく) 1袋
■ほうれん草(さっと茹でて水にさらして水気を絞り、3~4cmの長さに切る)
■ナポリタンソース 大さじ4杯くらい
■ホワイトソース 出来上がり量で150gくらい
■スライスチーズ、パルメザンチーズ それぞれ適量
■塩、粗挽き黒胡椒
作り方
①ホワイトソースを作る。
毎回テキトーですが・・・、
鍋に小麦粉を入れ、牛乳を少しずつ加えてしっかり混ぜる。
中火で、とろみがつくまで5~6分煮る。
バター、塩、粗挽き黒胡椒を加えて混ぜ、とろりとしたら完成。
②耐熱容器に、ナポリタンソース→生パスタ→ホワイトソースの順に2回重ね、2回目はほうれん草→ナポリタンソース→ホワイトソースの順で重ねる。
最後にチーズをのせる。
200度に予熱したオーブンで約20分焼く。
ちょうど相方がお誕生日だったので、生パスタdeラザニアに挑戦。
当日は仕事の日だったので、朝のうちに下ごしらえして、夜は焼けばいいだけにしておきました(・∀・)v
生パスタがナポリタンソースのうまみを吸って、ふにゃんとなるので、敢えて茹でずに使用です。
んもぅ、オーブンで焼いている間中、トマトソースとホワイトソースの香りに、チーズが溶ける香り!
相まって、何とも言えない幸福感に包まれる★
一本で二度も三度も美味しいナポリタンソース!
深みのある味を自宅で出そうと思ったら、結構時間もかかるし、材料も“ちょっとずつ沢山”用意しなくちゃだし、なかなか大変なんですよね^^;
でも、伝統の味 ナポリタンソースがあれば、全て解決(・∀・)
いつものナポリタンに飽きてきた方、一度お試しください♪