曇天の中
愛犬を連れだして
ウォーキングにいったさっき
信号待ちしていたら
霧雨が降ってきた
トレーニングをして
汗を流した後のウォーキング
霧雨も風も気持ちいいから
全然平気♪
でも 台風来てるしあまり遠くには行かずにいようと思って
ショートカットの道を選んでみた
いつもは人通りが多いから選ばない道
街路樹や側道の植え込みに
愛犬がクン活(クンクン嗅ぐこと)しているときに
ふとあることを思い出した
『ここ 娘が小さい頃 テントウムシを見つけたところだ』
側道の植え込みくらいが
ちょうど娘の目線だったから
テントウムシ見つけて
座り込んだところ
そんな想いでのカケラが
急に降ってきて
微笑ましいなって思った
あの頃描いた未来とは
ほんと違う今だけど
きっと今描く未来とも
違う未来になる
ただ信じていたのは
『この子はすごい』『この子は信じられる』ってこと
根拠なく大丈夫だという気持ち
自分を大事に信じていけるという事
どうか 根拠なく信じる私の想いを
彼女を守る見えないナニモノか たちにも
知っていてほしい
根拠なき信頼を抱きながら
彼女への愛おしさは無限に溢れさせている人が
この世に一人はいることを
知ったうえで
守り続けてほしいなと思う
そう!! 後ろの人たち
心して彼女を守り導き給え
だれとしゃべってるねん
と突っ込まれそうだが
そんな存在がいることを
私は信じていたいと思っている
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