新風が無実の一般市民が経営するブティックを襲撃した様子を自分で公開しているんだけど…… | C.I.L.

新風が無実の一般市民が経営するブティックを襲撃した様子を自分で公開しているんだけど……





※三羽の雀氏による文字起こし
・誰も指摘しないであろう笑いどころ
冒頭で 「ええ私、ご本人の顔、知ってます。えっと、戸塚さん、いらっしゃるかな」 と言っているのに、ブティックから出てきた男性が戸塚さんとは全く無関係の "善意の第三者" である事に気付いていない。こいつが 「知ってます」 と言ったのはどこの脳内戸塚さんだったんだろうか?そして襲撃に加わった連中は最後までその男性が店主であるという前提でまくし立てている。もしこの連中が本当に東村山の一件を詳しく調べてて、マジメに取材をしているのであれば、この第三者の男性が誰かもわかったはずなんだが(笑)

こんな酷い内容の動画なのに笑いを忘れないところが素晴らしいな。これは天然物のバカだ。

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瀬戸や西村の一派はこの動画を 「襲撃ではない証拠だ!」 と言ってるんだけど、ごめんオレの目にはどの角度から見ても襲撃にしか見えない。

威力業務妨害と名誉毀損(信用毀損か?) はこの動画1本だけで確実に立証できるし、その後の新風関係者の発言なんかを合わせればこれ "イケちゃう" と思うんだけど……。

いいの?

え?いいの?

なんかオープンリーチに堂々と当たり牌出されちゃった感じで、どうしていいか判断できないんだけど……。


■参考リンク 「戸塚事件判決」
・判決文(東京地裁八王子支部)
・判決文(東京高裁)


戸塚裁判
原告:戸塚節子
被告:矢野穂積・朝木直子

<判決>
一・二審・最高裁とも矢野・朝木に100万円の損害賠償命令
(平成12年11月29日・平成15年7月31日)
故朝木明代が窃盗容疑で書類送検された後、矢野・朝木は『東村山市民新聞』において「ブティックの女主人が創価学会とグルになって万引き事件を捏造した」などとする記事を繰り返し掲載した。これに対して戸塚は提訴。矢野は当時、「飛んで火に入る虫」と嘲笑ったが、一審で矢野・朝木は真実性・相当性の主張をいっさいしなかった。二審で和解協議を行ったが決裂。ところがその後、矢野・朝木は「万引き捏造の真実性を立証する」と方針変更。



ねえねえ、よーくこの判決文を読んでごらん?

頑張って自分の力で読んでごらん?

オレが何のために判決文をアップしたのか本気でわかってないんだな……。