【試合終了】瀬戸弘幸氏、朝木明代他殺の証拠がなかった事を白状【敗戦処理に移って下さい】
みんなごめん。オレは瀬戸弘幸氏を虐めすぎたかもしれない。
<以下太字部分は瀬戸弘幸氏のブログより引用>
②朝木直子さん、矢野穂積さんへの人格攻撃
お二人の人柄はシンポジウムにおけるお話の仕方で多くの人が理解を深めています。巨悪な集団である創価学会と立ち向かってきた信念の持ち主なのです。
数奇な運命を背負わされながらも、ひたむきな心を忘れず悲劇のヒロインとして「社会正義」を追及してきたからこそ、多くの市民の支援があるのです。
議席譲渡事件などでも散々攻撃されても、その後の市議選の結果は下記の通りです。
（http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/~kakukaweb/053000/11sigi.htm）
東村山市民の審判は明らかです。全ては数字に表れています。
朝木明代の娘として後援者を上手く引き継げた朝木直子は別として、矢野穂積が上位当選したのは瀬戸氏が持ち出している平成11年の選挙だけです。(議席譲渡事件が解決した直後の選挙)
それが平成15年になると26議席中24位になり、平成19年には遂に最下位当選。
東村山市民の審判は明らかです。全ては数字に表れています。
ちなみにこの平成19年の選挙の際に、こんな面白いエピソードがありました。
・東村山市議会にて 「26議席では多過ぎないか？」 と議席数削減について議論が巻き起こる。
→弱者の味方を気取る朝木直子と矢野穂積は 「そうだそうだ！無駄な予算をかけるな！」 と騒ぎ出す。
→議席数削減案が流れる。
→矢野穂積、鬼の首を取ったかのように 「東村山市議会は市民の血税を無駄遣いしている！議席数削減に賛成しなかった市議は税金泥棒だ！(要約)」 と騒ぎ出す。
→選挙
→矢野穂積が最下位(26位)当選。
→穂積ちゃん、背筋が凍る。
→穂積ちゃん、二度と議席数削減を口にしなくなる。
何このドリフのコント。
③決定的な証拠を早く出すべきである。
勘違いと言うよりは分かって書いているのでしょう。証拠を見つけ出し、犯人を逮捕、起訴するのは司法に課せられた義務であり、それを怠っているが故に、検察庁に捜査のやり直しを求めてきたのです。
その理由は八王子での衝撃の演説以前の７月中旬に既に明らかにしています。それを見て頂ければ明らかです。
てめえ動かぬ証拠がある！証人がいる！だから再捜査すべきだと言ってたじゃねえか！
<瀬戸弘幸氏の当初の主張>
・私は朝木明代他殺事件に関する動かぬ新証拠を入手した！
→だから再捜査すべきだ！
<瀬戸弘幸氏の現在の主張>
・証拠を見つけ出すのは司法の仕事だ！
→だから再捜査すべきだ！
お前さ、これ言ってる事が180度ひっくり返ってるじゃん。キミ街宣右翼を辞めて良かったな。もし右翼の世界にいた時にこんな事やらかしたら、食っていけないどころかもっと酷い目に遭ってたぞ。(一応建前として大義名分が重要視される世界なんで)
証拠があるから再捜査しろってんなら賛成する人間も多いし、オレも協力しようと思えるけど、やっぱり最初からオレが言ってた通りコレだもの。自白しちゃってんだもの。話にならないよこのオヤジ。
愛国とか憂国とか関係なく、単なる詐話師じゃん。
で、挙句の果てにひとつの記事の中で言ってる事が矛盾してたりするんですよ。
具体的に挙げると
①最高裁判所判決を含めて、複数の判決文の中にこの事件が実質的な「殺人事件」であると記されているにもかかわらず、なぜ殺人事件として捜査せよとの命令を出さないのか。これは司法内部での見解の分裂、自家撞着ではないか。
これと
確かに不当な判決もあるが、「自殺」説だけを裁判所は支持しているわけではない。「他殺」説の可能性についても言及している。
裁判所が「殺された可能性」を指摘している以上、捜査のやり直しを求めるのは当然であり、何も私がいい加減な主張をしていないことは理解して頂けると思います。
これ。
上の引用部分では 「実質的な殺人事件である」 と言っているのに、下の引用部分では舌の根も乾かぬ内に 「他殺説の可能性についても言及している、殺された可能性を指摘している」 に化学変化。これじゃ意味合いがまるで違います。
瀬戸弘幸氏の主張はいったいどっちなの？
まあしかしアレだ。
瀬戸弘幸氏は 「証拠がある！証人がいる！」 と煽ったクセに、そんなものは存在せず、ただ己の願望だけで再捜査を要求していたと自白したわけだ。
じゃあまずそれについて詫びてもらおうか？
言っとくけど詫びるのはオレに対してじゃないよ？
自分の発言を信じて、応援してくれた人達に対してだよ？
いや～、まさかあのカリスマ右翼である "新風の瀬戸弘幸様" が、これほどまでに雑魚だとは思わなかった。
今までで最も楽な口喧嘩だ(大笑)
<以下太字部分は瀬戸弘幸氏のブログより引用>
②朝木直子さん、矢野穂積さんへの人格攻撃
お二人の人柄はシンポジウムにおけるお話の仕方で多くの人が理解を深めています。巨悪な集団である創価学会と立ち向かってきた信念の持ち主なのです。
数奇な運命を背負わされながらも、ひたむきな心を忘れず悲劇のヒロインとして「社会正義」を追及してきたからこそ、多くの市民の支援があるのです。
議席譲渡事件などでも散々攻撃されても、その後の市議選の結果は下記の通りです。
（http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/~kakukaweb/053000/11sigi.htm）
東村山市民の審判は明らかです。全ては数字に表れています。
朝木明代の娘として後援者を上手く引き継げた朝木直子は別として、矢野穂積が上位当選したのは瀬戸氏が持ち出している平成11年の選挙だけです。(議席譲渡事件が解決した直後の選挙)
それが平成15年になると26議席中24位になり、平成19年には遂に最下位当選。
東村山市民の審判は明らかです。全ては数字に表れています。
ちなみにこの平成19年の選挙の際に、こんな面白いエピソードがありました。
・東村山市議会にて 「26議席では多過ぎないか？」 と議席数削減について議論が巻き起こる。
→弱者の味方を気取る朝木直子と矢野穂積は 「そうだそうだ！無駄な予算をかけるな！」 と騒ぎ出す。
→議席数削減案が流れる。
→矢野穂積、鬼の首を取ったかのように 「東村山市議会は市民の血税を無駄遣いしている！議席数削減に賛成しなかった市議は税金泥棒だ！(要約)」 と騒ぎ出す。
→選挙
→矢野穂積が最下位(26位)当選。
→穂積ちゃん、背筋が凍る。
→穂積ちゃん、二度と議席数削減を口にしなくなる。
何このドリフのコント。
③決定的な証拠を早く出すべきである。
勘違いと言うよりは分かって書いているのでしょう。証拠を見つけ出し、犯人を逮捕、起訴するのは司法に課せられた義務であり、それを怠っているが故に、検察庁に捜査のやり直しを求めてきたのです。
その理由は八王子での衝撃の演説以前の７月中旬に既に明らかにしています。それを見て頂ければ明らかです。
てめえ動かぬ証拠がある！証人がいる！だから再捜査すべきだと言ってたじゃねえか！
<瀬戸弘幸氏の当初の主張>
・私は朝木明代他殺事件に関する動かぬ新証拠を入手した！
→だから再捜査すべきだ！
<瀬戸弘幸氏の現在の主張>
・証拠を見つけ出すのは司法の仕事だ！
→だから再捜査すべきだ！
お前さ、これ言ってる事が180度ひっくり返ってるじゃん。キミ街宣右翼を辞めて良かったな。もし右翼の世界にいた時にこんな事やらかしたら、食っていけないどころかもっと酷い目に遭ってたぞ。(一応建前として大義名分が重要視される世界なんで)
証拠があるから再捜査しろってんなら賛成する人間も多いし、オレも協力しようと思えるけど、やっぱり最初からオレが言ってた通りコレだもの。自白しちゃってんだもの。話にならないよこのオヤジ。
愛国とか憂国とか関係なく、単なる詐話師じゃん。
で、挙句の果てにひとつの記事の中で言ってる事が矛盾してたりするんですよ。
具体的に挙げると
①最高裁判所判決を含めて、複数の判決文の中にこの事件が実質的な「殺人事件」であると記されているにもかかわらず、なぜ殺人事件として捜査せよとの命令を出さないのか。これは司法内部での見解の分裂、自家撞着ではないか。
これと
確かに不当な判決もあるが、「自殺」説だけを裁判所は支持しているわけではない。「他殺」説の可能性についても言及している。
裁判所が「殺された可能性」を指摘している以上、捜査のやり直しを求めるのは当然であり、何も私がいい加減な主張をしていないことは理解して頂けると思います。
これ。
上の引用部分では 「実質的な殺人事件である」 と言っているのに、下の引用部分では舌の根も乾かぬ内に 「他殺説の可能性についても言及している、殺された可能性を指摘している」 に化学変化。これじゃ意味合いがまるで違います。
瀬戸弘幸氏の主張はいったいどっちなの？
まあしかしアレだ。
瀬戸弘幸氏は 「証拠がある！証人がいる！」 と煽ったクセに、そんなものは存在せず、ただ己の願望だけで再捜査を要求していたと自白したわけだ。
じゃあまずそれについて詫びてもらおうか？
言っとくけど詫びるのはオレに対してじゃないよ？
自分の発言を信じて、応援してくれた人達に対してだよ？
いや～、まさかあのカリスマ右翼である "新風の瀬戸弘幸様" が、これほどまでに雑魚だとは思わなかった。
今までで最も楽な口喧嘩だ(大笑)