【東村山の毒電波市議】矢野穂積がまたまた完全敗北
また東村山の毒電波訴訟マニア市議こと矢野穂積が、裁判で完膚なきまでに負けました。
今回のターゲットは東京都選挙管理委員会で、矢野にどんなネタで訴えられていたかというと、例の 「佐藤の生活の拠点は日野市にある!だから佐藤の当選は無効だ!」 というお決まりの妄言。
矢野はこのマトモな根拠が一切ない電波な主張を元に 「佐藤市議の当選を取り消さなかった」 として、東京都の選管を訴えていたのである。
そしてその判決が
「原告(矢野) の請求を棄却する。訴訟費用は原告の負担とする。」
という、いつものごとく見事な負けっぷり。
■参考リンク
佐藤市議のブログ
これによって、佐藤市議の当選は何の問題もない事と、今までの矢野の佐藤市議に対する数々の言動に、法的根拠が何もなかった、むしろいつ佐藤市議に訴えられてもおかしくない穴だらけの代物だったという事が明らかになったのである。
現在、同じく東村山の薄井政美市議が、矢野の誹謗中傷や事実無根のデマなどに対して訴えを起こしているが、佐藤市議がこれに続く可能性が極めて高い。
何たって佐藤市議は、矢野と矢野の操り人形の朝木直子によって、「奥さんと子供を恐怖に陥れられる」 というとんでもない被害を受けているのだ。
家族まで巻き添えにされた分、薄井市議の受けた被害よりも精神的なダメージは遥かに大きい。
<矢野&朝木の佐藤市議に対する非道な行い例>
・矢野が 「佐藤の生活拠点は日野市にある!だから当選は無効だ!市議を辞めろ!」 と騒ぎ出す。
→自身の発行する東村山市民新聞という名のアジビラに "佐藤叩き" の文言をこれでもかと書き込み、東村山の多くの世帯に投函した。(一度や二度でなく未だに続いてる)
→同じくWEB版の東村山市民アジビラに、何度も何度も佐藤市議に対する誹謗中傷を書き込んでいる。(現在進行形)
→佐藤市議が日野市に生活の基盤を置いている証拠が欲しかったらしく (探してもないのに)、佐藤市議の奥さんと子供が住んでいる家の周囲をうろつき出す。(佐藤市議は家庭の事情で単身赴任の形で東村山市に住んでいる)
→佐藤市議の家族が住む家の前に朝木直子自身が車で張り込む。しかも何を言われてもいいように、その土地の持ち主に幾らか握らせたようで、堂々と車を停めておく権利を得る。
→家族から 「あまりに怖い!」 と言われたらしく、佐藤市議が憤慨して警察を呼び、朝木の車をどかせようとする。しかし土地の所有者が 「車を停めさせて欲しいと言われたので許可しました」 と言ってしまったらしく、問題に問えないという酷い結論に。
→矢野&朝木を止める者はなく、家族の家に顔を出しに来る佐藤市議の姿をガンガン撮影しまくり、「これが佐藤が日野市に住んでいる証拠だ!」 と、アジビラに何度も何度も掲載する。
という訳で、これは矢野と朝木の暴走の一例だけれども、今回の裁判所の結論を受けて、佐藤市議が逆襲に転じても何もおかしくはないよね。
矢野も朝木もこれからどんどん大変になっていくよ?
何たってテメエらで次々と被害者を増やしちゃってるんだから、どこかで 「矢野が弱ってるぞ!」 と聞きつけたら、我も我もと矢野と朝木に対して訴訟を起こしまくるんじゃないかな?
いや~、まさに "草の根" 活動が実った気持ちで一杯だわ。
せいぜい地獄に落ちるといいんじゃないかな。
今回のターゲットは東京都選挙管理委員会で、矢野にどんなネタで訴えられていたかというと、例の 「佐藤の生活の拠点は日野市にある!だから佐藤の当選は無効だ!」 というお決まりの妄言。
矢野はこのマトモな根拠が一切ない電波な主張を元に 「佐藤市議の当選を取り消さなかった」 として、東京都の選管を訴えていたのである。
そしてその判決が
「原告(矢野) の請求を棄却する。訴訟費用は原告の負担とする。」
という、いつものごとく見事な負けっぷり。
■参考リンク
佐藤市議のブログ
これによって、佐藤市議の当選は何の問題もない事と、今までの矢野の佐藤市議に対する数々の言動に、法的根拠が何もなかった、むしろいつ佐藤市議に訴えられてもおかしくない穴だらけの代物だったという事が明らかになったのである。
現在、同じく東村山の薄井政美市議が、矢野の誹謗中傷や事実無根のデマなどに対して訴えを起こしているが、佐藤市議がこれに続く可能性が極めて高い。
何たって佐藤市議は、矢野と矢野の操り人形の朝木直子によって、「奥さんと子供を恐怖に陥れられる」 というとんでもない被害を受けているのだ。
家族まで巻き添えにされた分、薄井市議の受けた被害よりも精神的なダメージは遥かに大きい。
<矢野&朝木の佐藤市議に対する非道な行い例>
・矢野が 「佐藤の生活拠点は日野市にある!だから当選は無効だ!市議を辞めろ!」 と騒ぎ出す。
→自身の発行する東村山市民新聞という名のアジビラに "佐藤叩き" の文言をこれでもかと書き込み、東村山の多くの世帯に投函した。(一度や二度でなく未だに続いてる)
→同じくWEB版の東村山市民アジビラに、何度も何度も佐藤市議に対する誹謗中傷を書き込んでいる。(現在進行形)
→佐藤市議が日野市に生活の基盤を置いている証拠が欲しかったらしく (探してもないのに)、佐藤市議の奥さんと子供が住んでいる家の周囲をうろつき出す。(佐藤市議は家庭の事情で単身赴任の形で東村山市に住んでいる)
→佐藤市議の家族が住む家の前に朝木直子自身が車で張り込む。しかも何を言われてもいいように、その土地の持ち主に幾らか握らせたようで、堂々と車を停めておく権利を得る。
→家族から 「あまりに怖い!」 と言われたらしく、佐藤市議が憤慨して警察を呼び、朝木の車をどかせようとする。しかし土地の所有者が 「車を停めさせて欲しいと言われたので許可しました」 と言ってしまったらしく、問題に問えないという酷い結論に。
→矢野&朝木を止める者はなく、家族の家に顔を出しに来る佐藤市議の姿をガンガン撮影しまくり、「これが佐藤が日野市に住んでいる証拠だ!」 と、アジビラに何度も何度も掲載する。
という訳で、これは矢野と朝木の暴走の一例だけれども、今回の裁判所の結論を受けて、佐藤市議が逆襲に転じても何もおかしくはないよね。
矢野も朝木もこれからどんどん大変になっていくよ?
何たってテメエらで次々と被害者を増やしちゃってるんだから、どこかで 「矢野が弱ってるぞ!」 と聞きつけたら、我も我もと矢野と朝木に対して訴訟を起こしまくるんじゃないかな?
いや~、まさに "草の根" 活動が実った気持ちで一杯だわ。
せいぜい地獄に落ちるといいんじゃないかな。