東村山市民の皆様に取材。 | C.I.L.

東村山市民の皆様に取材。

東村山市での取材報告はとりあえずこれが最後となります。


前回前々回と薄井・佐藤両市議へのインタビューを公開しましたが、今回は東村山市民の皆さんが実際に何を考えているのか、本当の問題点はどこなのか、といった内容について取材させて頂きました。


で、どんなツテでアポを取ったのかなどはインタビューに応じて下さった方々のプライバシー保護のために明かせませんが、朝木直子市議の母親で、東村山怪死事件で有名な故朝木明代氏の活動に参加していた方や、東村山に住んで数十年という生き字引のような方などに集まって頂きました。





取材を始めてすぐに渡されたのが、東村山市民新聞の現物。(写真は第157号)


市民の方いわく 「どんな時に必要になるか分からないから、朝木直子と矢野穂積の行動の証拠として、家に投函された物を全部取ってあるんだ。」 とのこと。1号だけ歯抜けになっても申し訳ないので、とりあえずコピーさせて頂きました。


ちなみにこの号では一面に薄井市議叩きがデカデカと。


『薄井「超セクハラ市議」の登場は有権者にも責任!実名出せますか?』 と、あろう事か薄井市議に票を入れた市民に対して 「薄井が当選したのはお前達の責任だぞ!実名出せるのか?」 と謎の恫喝。


なんで自分が誰に投票したのか、朝木氏や矢野氏に対して実名を出さなきゃならないんでしょうか?


さらに面白いのが左端の 『又、25日、草の根(朝木・矢野の2名) を除く与野党市議全員が飲み会』 という部分。


朝木・矢野両市議以外の全員が飲み会て…。





で、2面には木内市議や渡部東村山市長、佐藤まさたか市議などへの叩き記事。


ちなみに佐藤市議については、前回のインタビューで本人にお話して頂いた 「佐藤氏の奥さんと子供達が日野市に住んでいる」 という点を突付いて、「佐藤の生活の本拠は日野市にある!よって当選は無効だ!」 と事実を捻じ曲げてまで粘着。


本当に佐藤氏が日野市民なんだったら、朝木氏や矢野氏が騒ぐ前にとっくに辞職させられてると思いますが。



っていうか、これって実は朝木直子氏自身が 「議席譲渡事件」 を起こした時に自分で使った手口なんだけどね。


「私は松戸に住んでるので議員資格がありません。だから次点の矢野さんを繰上げ当選させるべきです。」 って。


それが最高裁の判決で 「朝木直子氏が松戸に住んでいるという事実はない。住民票を移しただけでは住所が移った事にはならない。」 とされて、矢野穂積氏の繰上げ当選が無効になり、市議会に欠員が出ちゃったんだよねー。


きっとそれを思い出してちょっとアレンジして佐藤市議叩きに使おうと思ったんだろうw



これについて市民の方はこう語ってくれた。


「あの議席譲渡事件が起きたのは、95年の4月に行われた市議会選だった。あの時にそれまで明代さんの影に隠れていた矢野が初めて表に出てきてな。矢野は次点で落選したのに、直子が実は松戸に住んどるとか言って辞退してな。2年以上も裁判が続くことになったんだよ。」


-その当時、市民の方々は反対の声を挙げたんでしょうか?


「挙げたよ!あんなふざけた方法で我々が望まない人間が当選するなんてな、市民をバカにし過ぎだよ!それで草の根(朝木母子・矢野) とは離れようと決意したんだ。でも最高裁で結論が出るまで2年以上もかかってしまってな。その間に矢野に虐められた人が随分いたよ…。」


-この議席譲渡事件の後に、故朝木明代氏の万引き事件と、転落死が起こるわけですね?


「うん、95年の6月に明代さんの万引きが発覚して、9月に飛び降り自殺した。」


-飛び降り自殺であると断定できるんでしょうか?確か他殺の線も否定できないとか、そういう結論になっていたと思いますが。


「草の根はいまだに創価が殺したようなことを言っているがね、あの当時は議席譲渡問題があって、万引き事件もあって、理由があるとするなら創価じゃなくてそっちだろうよ。一応人前では転落死という呼び方をするようにしてるけど、自殺だと信じてる人間は大勢いるよ。」



というわけで、この話は長くなるので後述。





そして3面には 「憲法9条2項の会をご一緒に!」 などという記事が載っており、「憲法9条2項は全世界に誇れる地球市民の文化遺産です。」 とかなんとか書かれている。


さらに 「ついには原爆で広島・長崎の非戦闘員市民を大量虐殺させました。」 と、まるで日本軍が広島と長崎に原爆を落としたのかと錯覚するような記述が。


オレの日本語能力が欠如してるのかしら…。



と、ここで市民の方がこう語った。


「これもな、草の根の力が落ちてきている証拠だと思っとるよ。こういう無茶でも極端でもいいから票に繋がる言葉を出しておきたいんだろ。草の根に理念なんかないよ。あるのはいつまでも東村山に寄生したいって欲望だけさ。」


-それでも福祉活動に精を出したりはしているんでしょう?


「それは我々みたいな年寄りの心を掴むためだと思うよ。明代さんは確かに昔は純粋に奉仕活動とか福祉活動を頑張ってくれていたんだ。でも矢野と娘になってからはどんなつもりでやってるのかな。」


-お年寄りからの票を確保しておけば自分達は安泰という事でしょうか?


「利用し易いんだよ、年寄りってのは。特に矢野ってのはメディアを使ってイメージを作るのが上手でな。やれラジオだのやれビラ(東村山市民新聞) だのとね。我々みたいな世代はアンタら若い人らと違って、インターネットなんかを上手く使えないだろ?だから情報を入手する手段が限られてくるんだ。それに東村山は閉鎖的な土地だしな、そういう場所だと年寄りでも読みなれてる紙(東村山市民新聞) とかな、矢野がやってるラジオなんかが思った以上に効果があるんだろうな。疑問を感じても反対意見を探す事が難しいもんでね。草の根の大本営発表だけが積極的に流れてくるって仕組みなんだよ。」





最後のページには市民からの声を紹介するページがあるんだが、本当に市民の声なのかどうかは不明。だって自作自演して自分達で書いてても誰もわからんし。


「私のミクシーの頁に選挙期間中、薄井氏の足跡が数回ついていました。公選法違反では?(栄町 会社員)」


しかも言ってる事が小さい…。選挙期間中に候補者が他人のミクシーを覗くと公選法違反なのか…。



「これもどう見ても情報操作だな。草の根の言い分と食い違う意見がそこに掲載される事はまずないしな。とんだ茶番だよ。」


とは市民の方の声。





4面に掲載されている朝木母子の写真。市川房枝記念会の看板の前で撮影されたものであり、「市川房枝記念会員」 というのは、朝木直子氏や矢野穂積氏の大事な肩書きの一つだったりする。


■参考リンク

市川房枝記念会

http://www.ichikawa-fusae.or.jp/





3面に掲載されている矢野穂積氏の写真と経歴。いまどき自分で堂々と 「外大全共斗・ノンセクト(無党派) として全学スト1年など大学変革に斗つ。」 とか書いてる人を久々に見た。


この人には世の流れが見えてないに違いない。きっと未だに紛争中なんだろうw


で、その直後に 「以後、庶民・弱者の立場を貫く」 と書いてあるんだが、訴訟をちらつかせて誰彼構わず噛み付きまくり、恫喝して回る事が弱者のやる事か?


さらにさらにアムネスティ会員だって。


じゃあオレ、アムネスティに相談しに行こうかな!


「朝木直子と矢野穂積という東村山市議に重大な人権侵害を受けてます!」 って!


あれ~?


なんか違和感を感じるぞ…。


アムネスティ会員が職業差別をした上に、薄井氏や佐藤氏に対して人権侵害としか言えないような言動を繰り返しているのか?


あれ~?



■参考リンク

アムネスティ・インターナショナル 日本

http://www.amnesty.or.jp/





で、こちらは朝木直子氏の写真と経歴。やはりこちらも市川房枝記念会員であり、アムネスティの会員である。ほんとかなあ…。


この2人の経歴とか記事を見るとやたらと 「人権!弱者の味方!」 と騒いでるんだけど、自分達が実際に何をやってるのか分かってないのか?


意図的なのか、それともまさか天然か?



-草の根というのは、この土地では人権派で有名なんでしょうか?


「我々の意見としてはね、明代さんと草の根の2人(朝木直子・矢野穂積) は分けて考えて欲しいんだ。明代さんは確かにこの土地の名士だったんだよ。本当に有り難い人だったんだ。それが途中でおかしくなってしまったんだよ。」


-おかしくなった時がいつかハッキリと分かりますか?


「矢野と一緒に政治活動をするようになった頃だろうな。それが何年前だったか…。あの頃から常に明代さんの背後に矢野穂積の影がちらつくようになってな。それで娘や矢野と一緒に議席譲渡事件だろう?もうメチャクチャだよ。」





と、ここで市民の方の1人がこんな本を渡してくれました。


これをくれた市民の方いわく、「この本はもう絶版になっとるらしいんだけどね、朝木と矢野について調べたいなら絶対に目を通しておいた方がいいよ。こんな時のために何冊か保存してるんだ。」 とのこと。


この本を持ち帰ってからさ~っと目を通したんですが、朝木直子氏と矢野穂積氏の巻き起こした議席譲渡問題を中心に、直後に起きた朝木明代氏の転落死についてとか、万引き事件について、かなり詳しく書かれています。


※この 「民主主義汚染」 という本を読むと背景が本当によく分かります。絶版になっているそうなので、図書館などで見たという情報がありましたら、この記事のコメント欄で教えてください。草の根の2人について興味を持っている方や、朝木明代氏の死に疑問を感じている方は一度くらい目を通した方がいいと思う。




-こんなに詳しく書いちゃったら、訴訟マニアの矢野氏から訴えられたでしょうねえ。


「不思議な事にな、その本の著者や出版社は矢野に訴えられていないんだ。他のマスコミや異を唱えた一般市民なんかに対しては次々と訴訟を起してるんだけどな。その本に関しては存在自体を無視しているみたいなんだよ。」


-それはなぜでしょう?


「さあね、本当の事が書いてあるから触りたくないんだろうよ(笑)」


※宇留嶋氏はこの本の件では "なぜか" 訴えられておりませんが、他の事で草の根の2人と今も裁判中です。



この本の出版元と著者には近くアポを取ってお話を聞いてきますが、とりあえず95年という年に何が起こったのかの時系列などをまとめて書き出しておきます。(宇留嶋瑞郎氏著:民主主義汚染より)


1995年

4月23日 東村山市議会選

4月24日 朝木明代氏・朝木直子氏が当選(矢野穂積氏次点で落選)

4月26日 朝木直子氏が松戸市への転居届け

4月28日 第1回選挙会流会

5月09日 朝木直子氏が松戸市内で転居届け

5月11日 第2回選挙会流会

5月21日 第3回選挙会、選挙管理委員会の決定により矢野穂積氏が繰上げ当選

5月29日 朝木直子氏再び松戸市内で転居届け

6月19日 朝木明代市議による万引き事件発生

7月12日 東村山署、朝木明代市議を窃盗容疑で送検

9月01日 朝木明代市議が転落死

(この間に何度か朝木直子氏や矢野穂積氏に対する異議申し立てが起こる)



1997年

8月25日 最高裁にて矢野穂積氏の繰り上げ当選無効という判決が下される

8月29日 市選管が矢野穂積氏の当選無効を告示

9月02日 選挙会 「朝木氏の議席取得を認めず」 を決定



さて、この宇留嶋瑞郎氏の 「民主主義汚染」 という本にも書いてあるが、95年に起きた諸問題について、一般市民が随分と矢野氏から訴えられたり、東村山市民新聞で誹謗中傷されたりしているそうだ。


特に酷いのが、朝木明代氏が万引きしたお店の方が警察に万引きを訴え出たところ、名誉毀損だとして逆に訴えられてしまったという事実。


さらには 「アイツは創価だ!」 と東村山市民新聞に事実無根の言い掛かりを散々書き立てられ、無言電話や朝木明代氏自身からの恫喝のような電話が繰り返され、我慢ならずに訴えると、さらに手酷く東村山市民新聞で罵倒されたという。(以上、民主主義汚染より)



ん~。


草の根って人権派とか弱者の味方じゃなかったのか…?


万引きされたら捕まえたり訴え出たりするのは当然じゃないか?


それを 「これは創価の陰謀だ!」 とか 「あの店の人間は創価の手先だ!」 と騒ぎ立て、あろう事か逆に名誉毀損で訴えるっておいおい。



「それが矢野の狙いだよ。そうやって一般市民でも何でも気に入らないヤツは全員訴えるんだ。そうするとご近所の目を気にしながら生きてる狭い町だからね、やられた方は泣き寝入りするしかなくなるんだよ。裁判を続けた人もいたけどね、得る物はなかったろうね。これのどこが弱い者の味方なんだよ!ねえアンタ、これちゃんと書いてよ!」


-はい、間違いなく記事にします。


「我々はね、もううんざりなんだよ。矢野の脅しに怯えながら暮らす気持ちって外の人間のアンタに分かるかい?」


-恐らくほんの少ししか実感としては理解できないと思いますが、憤りは強く感じます。


「そうだね、まさに憤りだよ。我々はね、もう10年以上もそんな憤りをずっと溜め込んで生きて来たんだ。マスコミもね、創価を叩きたいために草の根の言い分やデマばかり載せてね、我々の本当の苦しみなんか誰も書いてはくれなかった。その宇留嶋さんという方だけじゃないか?こちらの言い分もちゃんと聞いて記事を書いてくれた人は。」


-いや、でもそれはあくまで過去の話だと思うんですよ。現に今まさに皆さんが苦手だというインターネットを中心に、草の根の2人のやり口がおかしいという声が挙がってるんです。だから今後はさらにそうした外からの目が厳しくなって行くと思います。


「それが本当なら嬉しいけどね。それで何か変わってくれるかね?我々も10年戦ったんだよ?それでもダメだった。特に矢野はこの辺の住人じゃ太刀打ち出来ないほど法律に詳しくてね、それで本当にアチコチを訴えるだろ?皆もう面倒臭いしおっかないしで気付けば黙って耐えるしかなくなってしまってな。それがどう変わってくれるのか想像もつかないよ。」


-お気持ちは分かりました。でも皆さんにお会いする前に薄井市議や佐藤市議に取材したんですが、今回の外側からの働きかけは 「東村山の閉塞感を打ち破るチャンスだ」 とおっしゃってます。佐藤市議は 「東村山に黒船がやって来た。次は開国だ。」 と言っています。


「でもね、草の根が仮に居なくなったとするよ?それはそれで問題があるんだよ。」


-創価や共産勢力の力が大きくなりすぎるという事ですか?


「うん、それもあるね。何せあまり金持ちのいない場所だからさ、創価とか福祉に力を入れてくれる議員が生命線だったりするんだ。でもそれも企業との癒着だとかな、誰も創価に逆らえなくなるとかな、そういう悪い点も出てきちゃうんだよ。草の根に票を入れてる人間も色々といるけどね、創価と堂々と戦ってるからという意見もあればな、亡くなった明代さんの遺志を継いでるのが草の根だと信じてる人間もいるしな。」


-朝木直子・矢野穂積の両市議が何をしてるのかは伝わっているんですよね?


「それでも特に高齢者には恩恵を受けてると思ってる人間が多いからな。進んで東村山市民新聞の投函なんかを手伝ってる年寄りもいるよ(笑)」


-東村山市民新聞って業者が折り込み作業をしてるとかじゃないんですか?


「自分達で投函してるんじゃないのかい?5万部撒いてるとか聞いた事もあったけど、今は実際にどれくらい撒いてるんだろうねえ。1万も撒いてるのかねえ?」


-東村山市民新聞の影響力とは大きいんでしょうか?


「いや~、事情が分かってる人間にとっては大した事はないかもしれんし、でもなんせ強制的に家に入れられちゃうからねえ。ちらっと見てる内に気がつくと洗脳されてるって事もあるだろうなあ。」


-でもちょっと調べたんですけども、確か草の根の2人が創価との裁判に負けて、東村山市民新聞に謝罪記事を書かされたって事がありましたよね?朝木明代氏は創価に殺されたと騒ぎ立てて、創価が草の根の2人と新潮を訴えたという件で。そうした事があっても騙されてしまう人は多いんでしょうか?


「ああ、ちょっと待ってな。その号は確か持ってるよ。」



(と、ここで市民の方がその謝罪文が掲載された東村山市民新聞を見せてくれたんですが、なんとその写真を撮り忘れました!コピーも受け取り忘れました!ホントすいません!今度東村山に行った時に忘れずに貰って来ます!)



「ちょっとこれ読んでご覧よ。」



と、創価に対する謝罪文が掲載された東村山市民新聞を手渡してくれたんですが…。





(現物の画像がないので、先に紹介した157号の画像を代用して説明します)


画像のAの部分に、確かに謝罪文が掲載されていたんですよ。


でもそのすぐ隣のBの部分にね、要約すると 「今回このような謝罪文を書いたという事は、我々の勝利である!なぜならこれによって司法権力まで創価に侵されている事が明らかとなったからだ!」 とかなんとか書いてあってね…。




それってアリなんっすか!




まさに盲点w


いや、笑い事じゃない!




「万事その調子だもの。はぁ~。」 と、新聞を見せて下さった方は思わずため息。


その後も時間が許すまでアレコレとお話をお伺いしたのですが、途中で何度も何度も 「くれぐれも我々の素性がバレないようにしてよ!」 と念を押されてしまったので、どこをどこまで書いていいのか分からず…。


なんと言うか、「下手な事をしてバレたら訴えられる!」 とか 「延々と嫌がらせされる!」 という恐怖心がもの凄く強いらしくて、部外者の私がどこまで突っ込んでいいものやら。これで何かの拍子に協力してくれた方が誰かバレてしまって、その人がどっかの訴訟マニアに訴えられても困るしなあ。


しかも市民の方にしてみれば草の根にも存在価値があるみたいだし、草の根が無くなったら無くなったでまた問題が出てくるらしく、ちょっとどこからメスを入れればいいのか…。


市議さんお二方に話を聞いた時点では簡単そうな話だったのに、蓋を開けてみたらそんな単純な話ではなかったという事実が。


しかし薄井市議や佐藤市議に対する誹謗中傷や人権侵害や職業差別を見逃す訳にも行かず…。それにオレ自身も草の根の2人に脅されてる立場だし。


いやー、どうしたもんかね。



という訳で、正直言って東村山市が抱えている問題の全てに対して私がアレコレ口を出す余裕はありません。それこそそういう部分は議員さん達に任せるしかないし。


なので、私としてはあくまで 【朝木直子・矢野穂積両市議に対する徹底抗戦】 だけを受け持とうと思います。


その途中で今回のように東村山の抱えている問題に触れる事とか、朝木明代氏の万引きや転落死に関して詳しく書く事もあると思いますが、あくまで 「朝木直子・矢野穂積両市議から受けている恫喝についてどう対応するか?」 という点がメインになると思います。


で、薄井市議に対する応援の声が挙がっていて、大勢の賛同者が集まっているという現状はありますが、私はあえてそちらと表立って行動を共にする事はしません。(裏で暗躍する事はあっても)


あくまで実被害を受けた一個人として、草の根の2人の問題点を追求し続けようと思います。


とりあえず今言えるのはそんなとこかな。