改革してほしい新聞 ~2~
前回 からの続き
新聞に革命を!2つの事。
その①
新聞を駅キオスクで買いました。
電車にもちこんで読もうとすると、非常に不便極まりない事が起きる。
それは、行の切れ目や記事のレイアウト構成が折り目と全く合わないことだ。
新聞をタテ折りにして読んでも、
4つ折りにして読んでも記事は裏側へ続く。
ひどいのは、行の真中で折り目にぶつかるので、結局いちいち折り目を変えなくてはならない。
元々どういう経緯で、新聞のレイアウトが決まったのか、調べた事がないからわからないが、
いずれにしても不便に変りはない。
それにあのインクだ。
落ちないインクって出来ないのだろうか。
新聞を読み終ると手が真黒になる。
女性が敬遠する一因だ。
” 客(読者) の為になること ”
それがビジネスの第一義ではないか。
ア! そうだ、” おしぼりつき新聞 ” なんてどうかな?
やっぱりムリかな。
でも話題になるだろうな。
テレビもきっと、とりあげるに違いない。
そうなれば宣伝費タダ、おまけに客(読者)にも喜ばれる、一挙両得ではないか。
続いてその②
<続く>
人気ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックお願い致します。