今日は、個人セッションのご感想を
ご紹介します。
話しを聞いていただき、有り難うございました。
今まで、自分であんなに、
自分でも、正直人前で、あんなに感情を出したのは、初めてで、
さっそく、子供と旦那に、ちょっとわがままを言ってみました。
言う事に、まだ、勇気が必要で、言えない時もありますが、
あいさんの、「言ってもいい」
その言葉で、言っていいんだと思える事ができました。
色々と、自分の中で、きずく事が沢山あり、ひとりでは、
本当に、有り難うございました。
大変ななかセッションに
足を運んでいただき、本当に
ありがとうございました。
ずっと抱えてきた思いを
受け入れられ、
最後に一番心配されていたことが
大丈夫だったとわかって、
いい笑顔を見せてくださったことが
とても印象的でした。
その後のことなど、
またお話がしたくなったら
いつでもご連絡くださいね!
ただいま個人セッションの
モニター様を募集中です。
ご興味のある方は
こちらをご覧ください。
わたしもそうですが、
人に対して恐怖感がある方が
見知らぬ人のセッションを
受けようと決意するだけでも、
相当に勇気を出されたのでは
ないかと想像します。
その恐怖感を抱えながら
がっつり2時間、
真剣に時間を過ごしてくださって
なんと勇気と行動力のある方か、と
感じていました。
以前、自分が
見知らぬ人にセッションを
申し込んだり
セミナーに申し込んだりした時は
とんでもなく勇気を出していたのに
「こんなことくらいで
いちいち恐怖や不安を感じて
いるなんてダメだ」と
自分にダメ出ししかしませんでした。
それだけじゃなく
「いちいち恐怖を感じない自分に
なりたいのに
なんでいつまでたっても
変われないんだ!」と
さらに自分を責めていました。
それだけの恐怖心があるのに
申し込む、って
すごい行動力なのに。
自分のすごさを
ちゃんと見て、認めて
あげられませんでした。
自分に対してとっても
厳しい、ひどいことを言う
わたしでした。
それは、
もっと出来るはず!っていう
自分の能力に対する信頼
でもあったんですが。
今でも、自分責めは
当たり前にしますし、
「標準装備」と思ってます。
つい責めちゃう自分の気持ちも
わかるし
責める必要なかったなあ、という
こともわかるから
「ああ、また自分を責めてるんだね」
と自分を見守ってあげる。
いいとか悪いじゃなく
「今のわたしはそんな感じなんだね。
わかったよー」
で、OKなのです。
◆ひでこルーム管理人のお話会◆
8月のひでこルーム管理人のお話会は
前回のご感想 → 罪悪感あっても、やったら変わる
お申し込みはコチラ
★8月16日(火) 15時~17時 飲みたいお酒を持ち寄って、昼間っから飲んじゃう会(テーマ:「グチりたい人」) (担当:あい)
場所: ひでこルーム(東京・代々木)
参加費: 2000円以上のお気持ち金制
*8月のご予約枠は都合により大変少なくなっております。
その他の日程でのご相談も承っております。