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正直私もやってみたい

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「〜ってことね」

というのが子供の最近の十八番です。

 

「園ってことね。」

「ママはお迎えに来るってことね。」(いつもと同じじゃないか)

「赤ちゃんがいるってことね」

 

さかんに既視感のあるフィクションが紛れ込んできて

アドリブの演技を要求されます。

 

先日は晩御飯の最中に

「ここはさくらようちえんってことで

私があきのあきこ先生で、

ママはふゆのふゆこ先生ってことね。

あきの先生のほうが大きい(背が高い)ってことね。」

とはじまり(「いやいやえん」を読んでいる)

「赤ちゃんが人参を口から出して大変なのよ」

「あっ、◯◯ちゃんも出しちゃった。ふゆの先生、教えてあげて」

と忙しそうでした。

 

あきの先生、ひとまずお世話の手を止めてゆっくりお食事しませんか。

ごはんこぼれてます…

 

私も

「ピカピカに片付いた部屋ってことね」

「栄養バランスのとれた食事ってことね」

「ごちそうってことね」

ってやってみたい。です。