いじめ問題における
学校や教育委員会の隠蔽の姿


皆さんの学校や教育行政への不信感


もう
限界に来ている可能性も感じます


大津の時もそうですが

直ぐに「裁判対策」の構えに入るのです


とたんに
都合良く話し作り
隠蔽が始まるのです

人間性が姿消すのです

これが

間違いのスタートです!


学校がもっと人間らしく


遺族の心情に寄り添って対応すれば


そもそも裁判等にはならないのではないでしょうか?


むしろ


学校の冷たい隠蔽が遺族の心情を逆撫で


裁判にさせているのではないでしょうか?

一度


じっくり振り返ってほしいですねー