加害者を生まないためには


不可欠です


最近のいじめ問題の一つの特徴は

・加害者指導が成り立たないこと


その親も加害者の子どもと同じように


話が通じない!?
のです


よほど熟達した教師でないと


加害者の心を溶かし
いじめの本質
知らしめ
反省するようにリードすることが難しいのです


だからこそ
法教育


弁護士
警察
など法律関係者との社会的共同を得て


いじめ問題を学校任せにするのではなく


しっかり
社会問題として
取り組む必要性感じます


いじめ自殺の連鎖
いじめ被害者の生涯に残り苦しめる後遺症問題考えると


学校だけでは
明らかに「限界」


視野広く対応する緊急性感じます…


朝からすみません
明日のいじめ問題の講義のこと考えると
この課題の大切さ
少しでも訴えたくなりました…


今日は快晴!!
ラジオ番組の収録頑張って来ますね!!


皆さん
素敵な1日になりますように!