いじめ加害者


本当に困りもの!

実はほとんど「親が悪い」のです!!


加害者の子どもは遊び、ふざけ、悪いとこ直してあげている


などと言いわけでなく
本気に思っていることです!!


もっと問題なのは


親も全く同じ考えだということです!


だから


学校の先生は怯えて


加害者の親にはなかなかいじめの事実言えないのです!!


したがって


あえて「いじめ」という表現を使わないでいじめの指導することが



大切になってきます


なかなか多角的ないじめとの闘いかた必要なのです!!