ポール・ブレイ、誤変換でポール・無礼とでた。
でも名誤変換のジョン・枕不倫は越えてない。。
で、CLOSERを聴く。
カーラ・ブレイと離婚寸前の吹きこみかカーラの曲中心に入ってる。
アネット・ピーコックと一緒になってからはアネットの曲ばかり弾いてるし、どんだけ染められやすい男なんだポール・ブレイは、、
とIda Lupinoを聴き始めて・・・それは無礼でしたというくらいいい感じ。
でもスティーヴ・座ろう、、じゃなかった、スティーヴ・スワロウのべ―スが少し弱いな。。
やっぱり奥さん取られて傷心でもゲイリー・ピーコックに弾いてもらうべきだったかな。
カーラの曲を中心に弾いてるのは慰謝料を払うためだったとか。。
うーむ、なんかそういうことはどうでもいいじゃん。最後に一曲アネットの曲が入ってるのがなんか意味ありげ。。
とか言ってやっぱり変なこと考えてしまうレコードです。
ちょっとカッティングレベルが低いし音が悪い。
リマスターのCDを聴いてみたい。
音がもっと良ければもっといいアルバムになったと思う。
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