Bunkamura大万華鏡展 初登場作家のご紹介~かたおかきくよ~さん | 万華鏡&イベントプロデューサー・ゴーがGO!

Bunkamura大万華鏡展 初登場作家のご紹介~かたおかきくよ~さん

お久しぶりです。 (* ´艸`)

最近ですね、僕のくだらない前置きを秘かに? 楽しみにしてくれる方が若干、

 

増えてきたようです。

駄菓子菓子(だが、しかし)

このブログ、、、、前置きのブログでは、ありませんので本題を見てくださいね。笑

と、いいつつも? 前置き行きます。

「親しい人にメールシリーズ」

 

えー、「お世話になります。」をですね、親しい方にメールするとき

 

「お世話になりっぱなしです。」  や、「お世話する方、される方 パンパース。」

言うとですね

まあ、大抵はですね  相手は完全にスルーしてますが、なにか。

 

はい、ズッコケさせてからの本題いきます!

 

国内、いや世界でも最大級のビック万華鏡イベント渋谷Bunkamuraですが、

 

今年もBunkamuraで初登場の万華鏡アーティストさん達が何人かおります。

 

全国から、万華鏡ファンが大集結し、万華鏡アーティストにとってもこの

渋谷Bunkamuraは、憧れのステージ。

 

僕のコンセプトはですね、万華鏡作ってる方ならだれでも、皆さんいらっしゃい。

 

ではなくですね、選ばれし現代の国内外の最高峰の万華鏡アーティストのみで

最高に、美しく洗練されてハイレベルな展示をコンセプトにさせていただいております。

 

そして、今年万華鏡の最高のステージについに、初登場される方が何人かいる中で、先ず今回ご紹介させていただくのは(順次、ご紹介させていただきますね)

かたおかきくよ」 さんです。

 

かたおかさんのことをご存知の方なら、

「うわっ、凄い! かたおかさんのBunkamuraで見れるなんて! 楽しみ!」

 

知らない方は、「ん?」 で、本日はですね  この「ん?」な方へ、特に

 

ご紹介させていただくことにしますね。笑

 

今日、かたおかさんが久しぶりにヴィヴァンに納品がてら、遊びに来てくれました。

事前情報によると? 相当なイケメン好き。 でなくて、麺好きとのこと。

 

これは、いつもの店にかたおかさん、連れて行こう!

 

ヴィヴァンを正面に見て、→に行くと角に矢場とんがありまして、横断報道渡ってすぐにある、こちらのカフェ

ここ、僕の打ち合わせ場所でもあり?

 

カフェなのに、ここのラーメンは美味しいのでお薦めなんです!

 

あ、、、、今  聞こえてきました。

 

「なんだよ、のっけから ラーメンネタかよっ」

 

ご麺なさい。

 

はい、僕の一押しはここのトマトラーメンなんですが、かたおかさんに話すと

 

どうも、トマトな気分ではないらしく? かたおかさんのセレクトは

「山形水ラーメン」だったので、僕も同じものをオーダーしました

いやー、これがまた旨いのなんの! 

冷たいラーメンなわけですが、真ん中の氷を↓に沈めながら

食べて、腰のある麺がのど越しで、ダンスするほどのキレのある旨さ。

 

えー、銀座ヴィヴァンに万華鏡見たついでに是非。

 

かたおか さんと、万華鏡談義で盛り上がった後に、ヴィヴァンご来店。

ハートフルな方。  ということで? ♡なぼかし。 (* ´艸`)

 

自分「かたおかさん、僕のブログに載せていい?」

 

かたおかさん「あ、あたしって全然、自分の顔とかSNSに載せないんですよー」

 

と、言うもんだから? ぼかし 入れたりしたけど、かたおかさんのFBやら見ると?

結構、自分 載ってるじゃないですかっ。 笑

 

かたおかさんと、言えば 以前 ヴィヴァンでアメリカの巨匠

「チャールズ カラディモス」展を企画したときに、憧れのカラディモスに会いに

来た時の興奮した姿でした。

きゃーーーー!  な、かたおかさん。

 

ツラレテ? 僕も興奮して鼻血と涙してみました。

 

 

はい、脱線しましたが軌道修正

 

かたおかさんが、納品してくれた作品

どれも、

ガラスでできているわけですが、コンパクトサイズなので女性が手にもっても

軽くて、見やすい。

 

かたおかさんのから、引っ張ってきました(本人了承済です)

 

とても、繊細でいて美しく、思うに

 

相当、綺麗な万華鏡を見てきて 感性豊かに、色彩を表現することができる

方だなと。 率直に思いました。

 

前回の記事の桐林 恭子&亨さんもですが

この かたおかさんも、山見塾(リトルベアーの山見 浩司 大将の教えを受けている)

出身。

山見塾の方は、皆さまミラーのカットから合わせ、トータル的な技術のレベルが

高いですよね。

いつも、明るく カラディモスと麺が大好きな? かたおかさんですが、

 

裏では、相当数 万華鏡を試行錯誤して作ってきたと思います。

 

かたおかさんの万華鏡、ひとつ ひとつに かたおかさんの人生を感じますから。

そして、今年の渋谷Bunkamura大万華鏡展のテーマが

 

クリアブルーと、スノーフレークスなわけですが、

 

まさに、かたおかさん の表現したいテーマともいえます。

 

では、本日はスノーフレークスのご紹介

美しい。。。

透明感と繊細さが見事に調和されています。

 

えー、このブログですね  万華鏡界の方々はけっこう、チェックされているし、

当然  かたおかさんもチェックされてますので、きっと

 

かたおかさんは、「んもー、恥ずかしいから あまり、褒めないで~」

 

と、言いながら きっと晩酌してるのではないでしょうか。笑

 

はい、また脱線。

かたおかさんの、繊細で美しい万華鏡 是非とも皆さま今後も

要チェックですぞ。

 

今年の渋谷Bunkamura大万華鏡展は、本当 楽しみがどんどん増えてきてますね。

たくさんの種類を作っていただけることになりましたし今後もお取り扱いさせていただくことになりましたので、どうぞ皆さま かたおか きくよさんを宜しくお願いします。

そして、Bunkamura万華鏡展 期間中 かたおかさん ご本人が時間あれば

なるべく、ご自分の万華鏡を説明してくれることになりましたので、素敵な

かたおかさんの万華鏡コンセプトを直接 本人から聞いてみてください。

ついでに、美味しいラーメン屋も教えてあげてくださいね。 (* ´艸`)

 

かたおかさんが別れ際に、僕に

「Bunkamuraでは、どのくらい万華鏡用意すればよいですか?」

 

僕「そうですね、、、200本くらいはお願いします。」 ←真面目に。

 

これが、渋谷Bunkamuraです。

何故なら、今年の渋谷Bunkamura大万華鏡展は15周年ということもあり、

相当、宣伝も凄いからなんです。

 

最後に、、、

今回の記事、、、、長い記事になってしまって

 

ご麺なさい。 

 

 

 

渋谷Bunkamuraギャラリー15th Anniversary
万華鏡展 2017 The Latest Kaleidoscope Exhibition
~浮遊する光の幻想空間~
会期:
2017年 9月16日(土)~24日(日)

 

2017年 渋谷Bunkamuraワークショップ 石田 千香子さんのご案内

http://ameblo.jp/ogata50/entry-12290521658.html

 

2017年 渋谷Bunkamura 大万華鏡展 中里 保子さん、田中敬一さんのご案内http://ameblo.jp/ogata50/entry-12287520693.html

 

Bunkamura大万華鏡展にてボックスギャラリーで魅せる、桐林 恭子&亨さんのご紹介はこちら

http://ameblo.jp/ogata50/entry-12294684357.html