カレンダーからのメッセージのシリーズです。
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今回は2月の写真。
2月の写真を撮ったのは京都。
桜さんがたたずむ川辺で、向こうから陽がさしてきました。
向こうに見える光がキラキラ、キラキラとしていて
季節はまだ寒かったんですけど、これを撮っていて、なんだかとっても心があったか~くなったんですよね。
この時期、わたしは連日の桜の撮影でヘロヘロでしたけれど、いつも桜がなぐさめてくれるんです。
このときにも、「ねえ、あなた、がんばって!」って言ってくれているような気がしてね。
ピントの合っている子だけではなく、向こう側にある桜もみんな、声をあわせてわたしのことを応援してくれている。
なんだか胸がいっぱいになりました。
この桜を2月に選んだのは、2月って寒い時期でなかなか外に出ないでしょ?
そんな時期にわたしはけっこう家でもんもんとすることが多くって。
そんなときに、心にぼんぼりのような灯りをともしてくれるこの写真がいいな、って思ったんです。
寒い2月、あなたの心にも灯がともりますように。
☆
あなたの心に灯りをつけましょう。
灯りが道を照らしてくれるから。
灯りがともって周りをみたら、
自分はひとりじゃないことにも気付くから。
【追記】
自分だけが起こしてみることができるミラクル。
そんなことが存在すると信じられますか?
あなたは自分が単純な、どこにでもいる存在だって思っていませんか?
それは間違い。
あなたのオリジナリティといったら、ものすごいんです。
あなただけが起こせるミラクルはすごいんです。
あなたがきょうこうして存在して、歩いて、食べて、話していることが
他に起こりえない奇跡であることを意識してください。
バカらしい、と思わないでひとつずつ丁寧に。
奇跡は、意識するとさらなる奇跡を呼びはじめます。
どんどん大きくなる奇跡を、意識してみてください。
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