「あまりやりたいわけではないのだけど
◯◯はやったほうがいいでしょうか?」
という案件がありました。
美容系の方から定期コンサルティングでの
ご相談です。
例えば、
本当は値下げはしたくないけれど、
下げた方がもっと来やすくなって
お客様が増えるんじゃない?
と友人に言われた。
他の業種の方も
本当はただ作りたい、
ただ売りたいだけだけど
人に教えたり、育てたりした方が
いいのかしら、、、
と思って。。
などの話が続いたんですね。
「本当は、、、したくないけれど」
「した方が、、いいのかしら」
ここ↑第1のポイントです❗️
ぶっちゃけ。やりたくないことやって
それで広げてどうする??
というのが私の答えです(((爆)))
いえ、広がればまだいいですけどね、
やったけど広がらなかったり、
広がったけど違うかも、というケースもあり。
いつも「そもそも論」に戻るんです。
やってみなければ分からない
ということもありますが、できるなら
やる前に判断したいですよね!
またもし「やりたくないけど、、、」
という気持ちで提供されたとして
お客様も気持ち良くないですから。
でも、
お客様の声、世間の声は大事❗️
じゃあ、どうすればいいか??
そこ、そこなんです。
最近このケースに解答して新たな策を
練ることが続きました。
大事なのは◯◯◯◯◯です。
(何が入るか考えてみてくださいね)
これ↑があると、
お客様も自分もブレませんから。
これが第2のポイントですよ❗️
さぁ、6月に入りました。
今月も充実した月にしましょう♪
それでは、また!
神戸/東京/横浜で受付中❣️
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6月22日 13:00-17:00 営業心理編
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