正義がぶつかるところに戦いがある

最近時間を見つけてはアメリカドラマを見ています。

だから最近本を読んでいない！！

ちょっと読書はお休みでドラマにハマっています。

私が最近みているのは

これ、デアデビル。

表の顔は盲目の弁護士であるデアデビルが悪の組織と戦うというお話です。

このドラマをみて思うのです。

悪者も正義のヒーローもどっちもたいしてかわりはないのではないか

と。

どちらも正義の為、愛する街の為に戦い、周りの人を巻き込み、周り人が傷ついています。

正義って人の見方によるのではないでしょうか。

そうすると

自分は正しいと思うことに危険が潜むのではないか。

まずは相手の意見も受け止め相手の考えも聞いてみる。

そんなことが大切なのではないか。

納得いかないこともあると思います。

(私も正直ありますし)

納得いかない、分かり合えないと思う人とは離れる。

無駄な精神力は使わない。

それも一つの方法ではないかとも思います。

正義同士がぶつかるところに争いが生まれる。

それももしかしたら大切なことなのではないか。

そう思う今日この頃です。

私はネットフリックスで見ています。

https://www.netflix.com/jp/

ドラマから学ぶことも多いなと感じる今日この頃です。

今日も良い日になりますように。