いわき市平のweb製作会社 オフィスポート

代表の柴田です。


今朝のいわきは曇り。

梅雨が明けたのかまだなのか?

晴れたり降ったりと微妙な天気が

続いています。


「最低限のルール」


当社には毎日多くのメールが来ます。

・HP製作に関する問合わせ

・クライアントからの質問や更新情報

・運営ネットショップの注文、問合わせ


その数、1日数百件です。

そしてそのメールに全て返信しています。

当然ですが、質問内容はそれぞれの方で違います

からコピペは出来ません。


内容をしっかりと読んだ上での返信となります。

メールの内容が当方で理解出来ないもの

微妙なニュアンスのものは、直接ご連絡させて

頂き話を伺います。


そんな中、いつも思う事があります。

それは、メールであっても、会った事がなくても

最低限のルールは知っておいた方が良いと言う事。


別にビジネスメールを学ぶ必要はないと思いますが



・誰に

・誰が

・何を

・どうしたいのか?

・締めの挨拶



この程度の事は、仕事でメールをする訳ですから

入れるべきでしょう。


(例)
株式会社○○商事
○○様         →誰に

いつもお世話になっております。
オフィスポートの柴田です。   →誰が


ホームページリニューアルの件で

ご相談があります。     →何を


つきましては、ご都合の良い時に

来社して頂けませんでしょうか?  
       
         →どうしたいのか?

ご連絡をお待ちしております。
以上、宜しくお願いいたします。

         →締めの挨拶


これは、とても簡素な例ですが

社会人なら勉強しなくてもこの程度の内容の

メールを送る様にしましょう。


とてもひどい内容のメールを多く見ていると

その人が送っているメールでも、その人が

在籍している企業のイメージが損なわれる

可能性もあります。

メールの文面はとても大事です。


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いわき市平のHP製作・デザイン会社 オフィス・ポート代表柴田のブログ-挫折の教科書リンク
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