OSHO国際瞑想リゾートへの旅 1日目 | oejbooksのブログ

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キリスト以来の危険な男。スピリチュアルテロリストOshoの言葉をはじめとして、Oshoに関連するさまざまな話題や情報を提供

 昨夜インドのプネに着きました。
 
 OSHO国際瞑想リゾートのあるところです。
 
 昨夜は夜中の12時過ぎにプネに着いて、今日の朝10時半にOSHO International Meditation Resort にチェックインする予定です。
 
 それまでは、近くのホテル(O ホテル)に宿泊しています。
 
 ということで、これからしばらくはOSHO国際瞑想リゾート便りになります。
 
 今回の旅は「瞑想をたのしむ 内なる気づきの旅」のツアー企画なのですが、
 
 「死の中への体験的探求」(An Experiential Enquiry into Death) with マニーシャ&スディール 
 
 に参加するのが目的なので、私も含めてほとんどの参加者が、このワークショップに参加します。
 
 1988年から1993年ぐらいにかけてぐらいまでは、私がOshoに会いに行ったり瞑想アシュラムでのトレーニングを受けに行くついでにツアーなども毎年企画していました。
 
 それ以降は2度ほど個人的に訪問しただけだったので、ツアー企画での訪問は久しぶりです。
 
 当時に比べると、OSHO国際瞑想リゾートはホテルや宿泊施設も完備し、ツアーのための対応もしてくれるし、2年前に新しく立て替えたという空港は綺麗だし。
 
 以前は滞在中のホテルもすべて自分たちで手配していたのに比べると格段の違いです。
 
 昨年末にインド政府が何の予告もなく高額紙幣を廃止し、その混乱で国内通貨が突然使えなくなり、両替も困難という事態に陥っていたりで観光客も少ないせいかガラガラで入国審査もほとんど誰もいない状態。というわけでいろんなことがスムーズで簡単でした。
 
 成田を出た時は日本晴れで、途中の富士山もとてもクリヤーで綺麗でした。
 
 
 
 とはいえ、ボンベイは交通渋滞で、通常なら車で3時間のところ、途中の休憩も入れて5時間の旅になり、ホテルに着いたのが夜中の12時を回っていました。
 
 こちらでのことは、また折を見て、お便りします。
 
 プネのホテルから見た、今日の朝日です。
 
  
 
 大気層がグレーになっているのは空気汚染です。
 
 日本は寒いでしょうね。
 
 こちらの日中は30度です。
 
 それでは今日も素敵な1日を!
 
 Have a nice day!
 

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