ハルイチバンがハナを切れば
強いよね。
その逃げの手を封じにいくとすれば
川原騎手&トーコーニーケかな!?
なぁんて思ってたら
ハルイチバンがスタートで少し滑ってしまい
まさかの最後方からの競馬に。
園田の
↑1870mでした。すみません。
クリノチョモラーリが大山騎手の出ムチに応えて逃げたレース。
制したのは、エーシンスパイシーでした。
鞍上の松浦聡志騎手は
18年目にして嬉しい重賞初制覇
長身ゆえ、ギリギリまで減量した細い体。
昨夏、2歳新馬戦の本馬場入場時に落馬した時は
本当に心配になりました。
色んな犠牲を払いながらの体重管理には
プロ根性を感じます。
そして、管理する橋本忠明調教師も
これが嬉しい重賞初制覇
1年ちょっと前、厩舎の初出走(2着)を飾ったエーシンスパイシーで
重賞のタイトルを手にしました。
記念の一頭になりましたね。
本当におめでとうございます!
さて。
園田競馬にまつわるお知らせが一つ
園田・姫路競馬のWEBマガジン
「Charge @dvanced」のゲストコラム
「園田競馬、その魅力と楽しみ方…」
を書きました。
すでに公開されています♪
赤見千尋さん、井上オークスさんに混じって
書かせていただけたことに
感謝と恐縮と、やっぱり感謝と。
いやはや、拙い文章なんですが
少しでも「おっ、なんだか園田たのしそう!」
と思っていただければ嬉しいです。
Charge @dvanced
ゲストコラム「園田の騎手は、スターである」
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