空前の猫ブーム？ 猫の雑誌も、すこぶる評判らしい♪

失速するアベノクミスに見切りを付けたのか、最近では、「ネコノミクス」という言葉がよく使われていますね。

近年の猫ブームによって、けっこうな経済効果が出ているらしいです。

私自身としては、ブームという言葉には違和感を覚えるものの、これがきっかけになって、猫や犬や生き物に優しい社会になるならば、結構なことだと思います。

特に出版業界は、本が売れなくなって困っているのですが、猫の本や雑誌に一条の光を見出しているようです。

我が家は、ねこのきもちを購読していますが、知らない間に、猫の雑誌がたくさん出版されていました。

しかも、どれも内容が充実していて、すこぶる評判がいいんですね♪

以下、いくつかご紹介します！



アマゾンのリンク⇒ ねこ自身 (女性自身MOOK)
￥734

▲女性自身ではなく、『ねこ自身』です。ネットでもよく紹介されていて、評判がいいですね。
アマゾンの猫部門でも、堂々のベストセラー１位に輝いています。
猫好き編集部の気合いが感じられる充実した内容なのだそうです！



アマゾンのリンク⇒ アンアン特別編集 にゃんこLOVE 新装版
\750

▲前回の「にゃんこLOVE」特集は、売り切れ店が続出してしまったため、
さらに内容をボリュームアップした新装版！なのだそうです。
アマゾンのカスタマー評価も、ほぼ★が５つですから、よほど評判がいいんですね。



アマゾンのリンク⇒ クロワッサン特別編集 やっぱり、猫は不思議。
￥ 734

▲カスタマーレビューによると、以前のネコ特集の内容を３冊分合本した永久保存版のスペシャル本なのだそうです。
こちらも、ほぼ★が５つですから、かなり評判がいいですね。

以上、ご覧のように有名な雑誌が、こぞって猫特集の雑誌を出版しています。
各出版社の編集部が、負けじと総力を上げて、熱いにゃんこ魂を注いでいるようです。

他にも紹介したい雑誌はあったのですが、すでに「在庫切れ・入荷未定」になっているものもあり、やはり今は空前の猫ブームなのでしょうか？

ご紹介した雑誌は、今のところ、在庫はあるようです。チェックされたい方はお早めにどうぞ♪

アベノミクスも、今や、猫の手も借りたいほどドタバタしている状況なのかもしれません。

安倍さん、もしもこれで消費税の10%増税を決めたら、もう猫の手を借りても、安倍政権は首が回らなくなりますよ！


「いつか人気雑誌の表紙を飾れるかにゃ？」


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