ポツドール『愛の渦』を観に
シアタートップスに行ってきました。
最後の文化祭前の、最後の劇団公演なんですよね・・・。
オープニングで、
江本純子さまと
佐々木幸子さまが そろったので
アラ？これは
昔の 毛皮族？
と 感慨 ひとしお、
泰葉さま
みたいと 言われていた 江本純子さまの
チャラい パラパラも お見事、
（泰葉さまは、あの マシンガンズに「あなたたち すごい悪口ね～」と 言い放っているそうだＹＯ！）
わたくしの 大好きな
女子大生の面接シーン
も 健在、（ここが 一番 興奮ポイントでは！？）初演時の 幼顔・小倉ちひろタンの あえぎには 萌えたよね！
時事ネタに 狩野英孝さまを とりいれ、
ラーメン
イケメン
僕 つけめん・・・。
そんな つけめん たちが
獲物を狙うＡＮＩＭＡＬさながらに
じりじりと よつんばいで
女子サイドに 寄っていくさまは、
まさに
愛しさと
切なさを
兼ね備えてる
男子！ （copyright：狩野英孝さま）
です。
あと
佐々木幸子さま演じる 女子大生、
初演時のあだ名は
ハイジ でしたが
今回は
絶叫マシーン
に なっており、
その名のとおり、
あ～～～
ぼえ～～～
と 野鳩では できない あえぎ声で 絶叫 しまくり、
カップルの男性に 誘われたときも
「（カップルの女性に）負けないように やろうな」
と言われて
「ハイ！」
と 絶叫する気 マンマン顔の 佐々木さま・・・。
（毛皮族ファンの常識として、佐々木さまのおっぱいは 非常に キレイだよね！）
おんな同士の 確執も 相変わらず リアルで
内田慈さまが 遠藤留奈さまのこと
「可愛いか？！」
慈さまの この 慈愛のなさときたら・・・。
そんな 慈さまは
おしりの穴
が ご所望だそうです。
慈さま、
痔に なっちゃうＹＯ！
ご主人さま
「ぼくだって 遠藤留奈さまが 第一希望ですＹＯ」
「臭くったって ガマンしますＹＯ」
やっぱ 遠藤留奈さま、可愛い みたいですよ、
慈さま！
（初演でも やっぱ この「可愛い一番人気のＯＬ役」でしたよね！）
でも われわれ 年寄り なので
実際のところは
臭かろうが どうだろうが
この 若者専門のサークルに 入ることすら 不可能、
（だいたい うちの一年分 ＜ 彼らの一晩分 だＹＯ！）
そして われわれの共通認識は
「恋人になるか ならないかの
モゾモゾした過程が
一番楽しい」
「この過程こそ 妄想込みで 萌えるのに
はぶくなんて ＭＯＴＴＡＩＮＡＩ」
だって もう そういう経験 できないから・・・。
村上龍さまの小説も読んでないしね・・・。
まあ、彼らも
男性なぞ それだけのために5時間2万円＝1時間4千円
も 払っているくせに
開始まで モゾモゾ しまくって いましたが・・・。
（単純に「割り切って来ているのにお金もったいない！」
と 観てて 心配！）
最後は みんな
腹に イチモツ あるくせに
「楽しかった」
とか
「また このメンバーで 集まりましょうよ」
と 思ってもない お気遣いを しあったり。
結局 だれの予定も 合わせないうちに 終わりましたが。
江本純子さまだけ「明日」（笑）！
でも そんな 彼らでも
ゴキコン・古澤さま（童貞）が
テクを めきめき あげて
江本純子さまを マン足 させているところでは
応援と感嘆で ワーッと ひとつに なるのが おかしいです。
駅伝完走 のような・・・（やってることは 駅弁 だけどね！）
観劇後 妙に すがすがしい
と 思う 秘訣は ココ
だね！
我が家は
「さんざ 笑わせたのに
最後 ヒューマンな 泣かせ」
とか キライなのですが
（必然ならいいけど、その着地点を狙っているのが
透けてみえるとイヤ）
この 腹にイチモツあるくせに というシチュエーションは 大好き です。
（とくに 実生活でも子どもがいる という サラリーマン役の彼に 関しましては、
実生活でも「呑みに行く」と言っては このようなRANKOUに・・・と 誤解するほどの リアルさ！）
ところで、
パンフには「三浦さまの演出が 非常に厳しい」と あり
さまざまな 理不尽エピソードが 紹介されていましたが
（あれで 顔がカッコよくなかったら 犯罪 ですネ☆）
新・転位２１の 山崎哲さまと
ＤＯＣＣＨＩが 厳しい？！
山崎哲さまに 竹刀で しごかれて
おびえたような演技をする 新・転位２１・・・。
開幕直前に 研究生公演が
「役者が 見せるレベルまで できてない」という理由で
中止のハガキが 送られてきちゃう
新・転位２１・・・。
ちなみに ふだんは
ガシャガシャガシャガシャ
ワー！！
という 絶叫マシーンな 演技スタイルの 新・転位２１。
ポツドール『愛の渦』での
みんなが 盛り上がっているときの
同時多発な
ガシャガシャガシャガシャ
ワー！！
という ギャアギャアした会話も 内容がすごく面白いですし、
毛皮族『暴れて嫌になる夜の連続』での 江本純子さまの
総括シーンも まさに
ガシャガシャガシャガシャ
ワー！！
でした。
すでに 江本さま・三浦さまの演出を受けた 佐々木幸子さまにおかれましては
この 三者さまの 演出を
全部 受けてきて ほしいです！
それにしても たいてい お芝居やコンサートに行くと
開演前、トイレは
女子トイレばっかり満員
なのですが、
今回は
男便所が 大行列！
この状態は「ヤザワエイキチさまコンサート」以来です！
●REALTOKYO
Stage欄に
ポツドール『愛の渦』
劇団かわぐちてっぺい『なんかを４つか、５つぐらいやる。』
DuckSoup produce 2009『この世界から消える魔球』
『さよならシアタートップス 最後の文化祭』
のおすすめ文を掲載中です
シアタートップスに行ってきました。
最後の文化祭前の、最後の劇団公演なんですよね・・・。
オープニングで、
江本純子さまと
佐々木幸子さまが そろったので
アラ？これは
昔の 毛皮族？
と 感慨 ひとしお、
泰葉さま
みたいと 言われていた 江本純子さまの
チャラい パラパラも お見事、
（泰葉さまは、あの マシンガンズに「あなたたち すごい悪口ね～」と 言い放っているそうだＹＯ！）
わたくしの 大好きな
女子大生の面接シーン
も 健在、（ここが 一番 興奮ポイントでは！？）初演時の 幼顔・小倉ちひろタンの あえぎには 萌えたよね！
時事ネタに 狩野英孝さまを とりいれ、
ラーメン
イケメン
僕 つけめん・・・。
そんな つけめん たちが
獲物を狙うＡＮＩＭＡＬさながらに
じりじりと よつんばいで
女子サイドに 寄っていくさまは、
まさに
愛しさと
切なさを
兼ね備えてる
男子！ （copyright：狩野英孝さま）
です。
あと
佐々木幸子さま演じる 女子大生、
初演時のあだ名は
ハイジ でしたが
今回は
絶叫マシーン
に なっており、
その名のとおり、
あ～～～
ぼえ～～～
と 野鳩では できない あえぎ声で 絶叫 しまくり、
カップルの男性に 誘われたときも
「（カップルの女性に）負けないように やろうな」
と言われて
「ハイ！」
と 絶叫する気 マンマン顔の 佐々木さま・・・。
（毛皮族ファンの常識として、佐々木さまのおっぱいは 非常に キレイだよね！）
おんな同士の 確執も 相変わらず リアルで
内田慈さまが 遠藤留奈さまのこと
「可愛いか？！」
慈さまの この 慈愛のなさときたら・・・。
そんな 慈さまは
おしりの穴
が ご所望だそうです。
慈さま、
痔に なっちゃうＹＯ！
ご主人さま
「ぼくだって 遠藤留奈さまが 第一希望ですＹＯ」
「臭くったって ガマンしますＹＯ」
やっぱ 遠藤留奈さま、可愛い みたいですよ、
慈さま！
（初演でも やっぱ この「可愛い一番人気のＯＬ役」でしたよね！）
でも われわれ 年寄り なので
実際のところは
臭かろうが どうだろうが
この 若者専門のサークルに 入ることすら 不可能、
（だいたい うちの一年分 ＜ 彼らの一晩分 だＹＯ！）
そして われわれの共通認識は
「恋人になるか ならないかの
モゾモゾした過程が
一番楽しい」
「この過程こそ 妄想込みで 萌えるのに
はぶくなんて ＭＯＴＴＡＩＮＡＩ」
だって もう そういう経験 できないから・・・。
村上龍さまの小説も読んでないしね・・・。
まあ、彼らも
男性なぞ それだけのために5時間2万円＝1時間4千円
も 払っているくせに
開始まで モゾモゾ しまくって いましたが・・・。
（単純に「割り切って来ているのにお金もったいない！」
と 観てて 心配！）
最後は みんな
腹に イチモツ あるくせに
「楽しかった」
とか
「また このメンバーで 集まりましょうよ」
と 思ってもない お気遣いを しあったり。
結局 だれの予定も 合わせないうちに 終わりましたが。
江本純子さまだけ「明日」（笑）！
でも そんな 彼らでも
ゴキコン・古澤さま（童貞）が
テクを めきめき あげて
江本純子さまを マン足 させているところでは
応援と感嘆で ワーッと ひとつに なるのが おかしいです。
駅伝完走 のような・・・（やってることは 駅弁 だけどね！）
観劇後 妙に すがすがしい
と 思う 秘訣は ココ
だね！
我が家は
「さんざ 笑わせたのに
最後 ヒューマンな 泣かせ」
とか キライなのですが
（必然ならいいけど、その着地点を狙っているのが
透けてみえるとイヤ）
この 腹にイチモツあるくせに というシチュエーションは 大好き です。
（とくに 実生活でも子どもがいる という サラリーマン役の彼に 関しましては、
実生活でも「呑みに行く」と言っては このようなRANKOUに・・・と 誤解するほどの リアルさ！）
ところで、
パンフには「三浦さまの演出が 非常に厳しい」と あり
さまざまな 理不尽エピソードが 紹介されていましたが
（あれで 顔がカッコよくなかったら 犯罪 ですネ☆）
新・転位２１の 山崎哲さまと
ＤＯＣＣＨＩが 厳しい？！
山崎哲さまに 竹刀で しごかれて
おびえたような演技をする 新・転位２１・・・。
開幕直前に 研究生公演が
「役者が 見せるレベルまで できてない」という理由で
中止のハガキが 送られてきちゃう
新・転位２１・・・。
ちなみに ふだんは
ガシャガシャガシャガシャ
ワー！！
という 絶叫マシーンな 演技スタイルの 新・転位２１。
ポツドール『愛の渦』での
みんなが 盛り上がっているときの
同時多発な
ガシャガシャガシャガシャ
ワー！！
という ギャアギャアした会話も 内容がすごく面白いですし、
毛皮族『暴れて嫌になる夜の連続』での 江本純子さまの
総括シーンも まさに
ガシャガシャガシャガシャ
ワー！！
でした。
すでに 江本さま・三浦さまの演出を受けた 佐々木幸子さまにおかれましては
この 三者さまの 演出を
全部 受けてきて ほしいです！
それにしても たいてい お芝居やコンサートに行くと
開演前、トイレは
女子トイレばっかり満員
なのですが、
今回は
男便所が 大行列！
この状態は「ヤザワエイキチさまコンサート」以来です！
●REALTOKYO
Stage欄に
ポツドール『愛の渦』
劇団かわぐちてっぺい『なんかを４つか、５つぐらいやる。』
DuckSoup produce 2009『この世界から消える魔球』
『さよならシアタートップス 最後の文化祭』
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