月よりも遠い 三鷹市芸術文化センター 星のホール
まで
シンクロ少女『ファニー・ガール』を 観に行ってきました。
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『glee』で リア・ミシェルさまが歌うバージョン
の「Don't Rain On My Parade」

が かかっての オープニング、
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この芝居のタイトルの『ファニー・ガール』
って 
あ~ あの ミュージカルの『ファニー・ガール』ね。
(『glee』の地区大会のときに リアが歌っていた曲
と いうほうが メジャーになっちゃったかもしれないけど
もとは 『ファニー・ガール』の曲ですからね!)

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リア・ミシェルさまが TONY賞のパフォーマンスで
歌っていたのも ついでに 思い出していると
舞台では
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●暗転中 2回かかっていた「Over The Rainbow」 → 『glee』の 先生が歌うバージョン
●お父さんが死んだ時に歌っている「In My Life」 → 『glee』で使用
●唐突にみんなでやりだす 「Somebody To Love」 → 『glee』のコレを 動き含めて やりたいんでしょう?
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え~~~っと・・・
全部 『glee』
なんですけど・・・。

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え、なに
ドラマの中に 歌を入れる 『glee』形式を やりたいの??
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『glee』で使う曲は 吟味されて 選ばれて
全世界で放送されてもいいクオリティに仕上げて オンエアしているというのに
(キャストがそもそも 歌うまいからね・・・)
こうも『glee』で選ばれていた曲ばかりを ひょいっと 
つまみ食いされると
「『glee』で使っていて 素敵だったから やってみたい」
のような 安易さを 感じる。
創作者 のやることとは ちょっと 思えない。

これ、
上手きゃ カッコいいんだけど
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「Somebody To Love」がヘタすぎて
コラーーー!!

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演技の力強さがあれば
歌を ガナっても イイ

と 思ってる 例 ここに。。

(まるで 荻野清子さまが 音楽監督についていないときの 流山児★事務所!)
いや、
お父さんの「In My Life」は 
「味」ということで ヘタでもいいんです。

「Somebody To Love」の ヘタさ 不快さと いったらない。
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だってこれはエンゲキだから
ミュージカルじゃないから イイんだもん!
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みたいに 堂々と ガナりおって・・・。
ハモるならちゃんとハモって!
これ・・・プロなんですよね?
それとも 小劇場って このくらいでよろしいの?

ガナるのみならず、発音も悪いので 聴いてて ストレスと不快感ハンパない。
リズムと演技を合わせるのが 精一杯といった印象。
この 演出家さん、ミュージカルが好きだと推測しますが
だったら 一番大事な 強弱も つけれていない。
(「カクスコ って 上手かったんだな!」←終演後の ご主人さま)
え、この
ヘタな歌
ギャグなの?
と 思い込もうとしましたが 
真剣なので どうしようかと。。
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耳障りな 一生懸命なガナりが けっこう長く
そして これで終わるなら まだいいものの
終わりそうで終わらない(このパターンが 何度かあって そのたび 膀胱の弱い私 がくっ)。
ここから 延々 30分くらいあったのだけど
私的には 内容的にも 蛇足、
しまいには
「ごたくは 終わった?」
と 蘭 妖子さまのように 言いたくなっていました。
う~~ん・・・LIFE GOES ON
って ことですかね。。。

「自分」の やりたいこと 全部つめこむのが
エンゲキじゃないんですよ・・・。

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この 上演時間 2時間半
なのですが
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ハッ、
も、もしや・・・
舞台でも カップルになるやならんやの男女が観る ミュージカル映画
『ファニー・ガール』と同じ 2時間半にした

ってこと。。。
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そんなとこまで シンクロさせなくて
よろしい!

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このシンクロに気づいたのは 地元の駅に着いたあたりなので
終演直後は 血糖値が下がりすぎて
「アーティストさんは
休憩なしで 2時間半やって
客の膀胱とか
腹が減る時間とか
三鷹の 駅から遠い この劇場で
22時に終わっちゃったら 明日の仕事に 差し支えちゃう、
とか
そういうこと 考えなくても いいんですかね?」
って 思っちゃってました。。
(ちょうど朝日新聞に エンゲキの夜公演問題が出ていたので)
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上演時間のシンクロのみならず
後半、大人になった しーちゃん(妻)が
夫より売れている設定は
ミュージカル『ファニー・ガール』
から 取っていますね。
(で、「Don't Rain On My Parade」の オースティンを追っかけるところになるわけですね・・・)
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タイトル自体が『ファニー・ガール』なので
本人は 隠すつもりもなく 
本歌取りをしておるのでしょう。
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わかってると
「あ~、こことここを シンクロさせたのね」
と 好意的に思い、かつ いっそう楽しめるので
「なかなか凝ってるな」と 思いつつ、
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観ている側の大多数が
はっきりと そこから取っていると わからなければ
選曲は 1からの作者のセンス、
『glee』を観ていなかったら あれは作者の演出、
『ファニー・ガール』を知らなかったら あの設定も この作家のオリジナルだと
思っちゃうのではないか?

ちょっと疑問符が残ります。
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お客さんの年齢的にも 知らない人のほうが多いでしょう?
それも わかってて やってるでしょう?
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そこがどうにも ひっかかる。
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パンフレットでも 言及していないし、
パンフレットに同封されていた インタビューでも
「作品を作る上で、どのようなときに、ストーリーやアイデアの発想が
浮かんできますか?」
の答えが
「いつも突然思いつきでバッ!と、絵が浮かんでくる感じです」
それは・・・もし 本当に そうだと
思っているのなら
「一度観たことがあるものを 思いつきだと思っているのではないか?」
もしくは 
「あざとさで 設定取りを隠しちゃうタイプなの?」
と 思っちゃう。
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ここからはもしかしたら 的外れかもしれませんが、
あの しーちゃんの ダンスは
完全に一致じゃないんだけど
『キンキー・ブーツ』を 思わせる。
(ミュージカル舞台版じゃなくて、映画のほう)
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親の都合で引っ越して 親が死んで 血の繋がらない親がどうの
という はさまってくるエピソードは
完全に同じ形ではないにせよ 
漫画『僕等がいた』を 思わせる。(それはどうも、偶然じゃない気がする。)
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この作者の方は、そこから取ってるつもりはないにしても
潜在的に 知っているのではないか
と 思ってしまう。
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『キンキー・ブーツ』と『僕等がいた』は ちょっと自信ないですが
『glee』と『ファニー・ガール』を借りて シンクロさせている
と わかったほうが この シンクロ少女は 楽しめる芝居
だと思うので
むしろ
終演後に ネタ取りを バラすくらいのほうが いいと思いますけど。
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とても有名な演出家さんであっても
例えば まだ日本で上演されていなくって 観ている人もほとんどいない、
あるミュージカル(リア・ミシェルさま主演)の 
ザンシンな照明から演出まで かなりパクっていたものがあり
当時 それを海外で観ている人も少なく、ましてや パクりのものの方も
両方観ている人は ほぼいないと思われる時期にやっていて
それって・・・
というものもあったり、
(かつて リア・ミシェルさまの おっぱいを
舞台上から 1階席から 2階席から 観たものとして 私的には 赦せぬ)

「これ別役実さまの パクリ」「アマノテンガイさまの パクリ」
(パロディではない。完全にパクリ!)
っていうのも ちょいちょい ございますが、
それが あたかも その演出家が考えたように 思われているフシがあるのが
私は すっごい イヤなんです。
観客がわからないと思って 自分の功績にしちゃっている 観客をバカにされた感じと 本人のずるさが。
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それと同じとは言わない、
そういうのも 「手法」としては アリなのでしょうけど
もし その 本歌取りしてきたところが 誰かにとって「ザンシン!」に見える
可能性があることは いいとは言えない気がします。
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いろいろ書きましたが このお芝居自体は
好き嫌いは別として 人の弱さや 
正しさだけでは 生きられない姿、
いわゆる常識に外れているということと、本質を見る力は別だということを
実に上手く 描いている。
構成も上手い(最後いらないけど)。
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人の 死とか 愛とか 関係性とか 人生の選択の連続って
普遍で 身近だけど 
迷って 正しさがわからなくて 難しい
という
みんなに思い当たることを こんなに的確に描けるものなのですね
(ただし 「Somebody To Love」の前まで)。
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私だって
実は 観ながら
10回くらい ぐ~~~~~~っと きてるのです。
大人になった しーちゃんの 表情もひきこまれる。
私だって
がないわけじゃ
ないですからね。。。
 (←劇中の 一番よかったセリフ)
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ちゃんと自分の力で 人の心に届くセリフを書ける人がやっているんだ
んだということは
わかっていますが
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ただ、ちょっとデリカシーに欠ける感も
否めない。
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例えば、
笑わせ方が なんとな~く 言葉の暴力っぽいところ。
それを 子どもの残酷性みたいなので ごまかしている感じ。
(「オカマだからミュージカルのDVDしか持ってない」というのは ちょっと 笑ったけど)
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「~してあげる」という 言葉が多数出てくるところ。
私・・・「~してあげる」という 言い方が
物心ついた 未就学児の頃から 
押し付けがましく 恩着せがましくって
大嫌い
なのです。
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あの 2人の少年と付き合っちゃう少女が 
「●●くんの心に『初めて』を 
いっぱい作ってあげたい
与えてあげたい
って思っちゃったの」

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・・・少女の押し付けがましい愛は わかるんだけど
死んでしまう運命の お父さんが
「しーちゃんに ●●してあげたかったな~」
と 羅列するところ、
いいこと言ってるのに 言い方が イラッとくる。
「●●したかったな~」
で いいじゃん!

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そういう 生理的な感覚・・・
ナーバスな芝居の割に 全体的に
無自覚に無神経なところ ちょっと カンにさわる。
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「●●ちゃんの心には
オレしか入れない 部屋があって
入ってみたいって 思っちゃったんだよね(ぐぢゃぐぢゃ)」
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これ
もしかして 素敵なセリフかもしれませんが
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「は?
こんなこと 言う
男 いるの?

「何 コイツ 
うるさくて 恋が醒めちゃう
んだけど」

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と 思って すみませんでした。
(ご主人さまに「君はほんと ロマンがないよね」と いつも言われる 即物的人間の私・・・)
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あの 名作マンガ
『君に届け』でさえ
普段 『絶対恋愛SWEET』ばっかり読んでる私には
両想いなのに 10巻くらいまで 告白すらしないので 
「おい、チンタラ
やってんじゃねえぞ」

と 思ってしまう 私、
こんな 比喩いっぱいの 愛情のご説明は
「草食系、うるせえぞ」
って 思っちゃうんですよね。
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まあ、この 彼も 将来 
突然の肉食系になって 観客の私 ビックリでしたが。。。
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私は
実の親に捨てられたこともあるし
車にもはねられたことがあるので
(歩道でトラックにはねられて 車道まで飛んで 後続の車にはねられるところでしたし←生きてるけど、
家の車に放火されて3階まであがる火柱を見たし←生きてるけど
母のお腹にいるころに家族は 玉突きの真ん中でぺしゃんこに←生きているけど)

さしあたっての 経験者としては
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こういうことを 物語のフックにされるということについて
なんか イヤですね。
別にそれを 安易でわかりやすい不幸 として提示していたわけではなく
むしろ 逆なんだけど。
(ちなみに ハイバイ『て』は そうは思わないので
そこは何か決定的に違うのだと思う。)
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照明も 
懐かしい小劇場 みたいな 
90年代を感じてしまってね・・・
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しつこいですが、
映画と上演時間をそろえることは「選択」する必要なかったと思います。
できてしまった あの後半は
ただただ 不快なまま
感情を生で ぶつけてくるので 
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そして 
「作者の今のキモチ 全部入り!」
とばかりに 長いので
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いや~~~ 最近の女性の
ナーバスでセンシティブな感覚のお芝居 観せて
いただきましたよ~

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と 思わず 心のへどが 出ちゃいました。
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「観る側」の
快・不快の臨界点
もわかって 創れる人が 
センスある人で
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『帰れま10』の 濱口さまの 2枚抜き
と一緒で
休憩なしで 22時までやっちゃうのは
一部の人だけの特権
ですよ・・・。

(血糖値が下がって くったくた)
★財団法人ミタカchanにお願い!★
三鷹で 22時終演の場合
前売の段階で 告知してくださいませんかね。。。

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週の真ん中の平日、夜道を徒歩でとぼとぼ、
22:25に三鷹駅に着いたとき
ぐったりいたしました。
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最寄り駅に着いた頃には 夜中の0時、
そこから 
はなの舞 で
秋刀魚刺身 ポテトフライ ソーセージ盛合せ
シーザーサラダ 焼き鳥 チーズメンチカツなど
を 肴に 呑んで帰ったら
夜中の1時
になるんですよね。もう 次の日。。。
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エンゲキの夜公演から 足が遠のく理由
コレ

じゃね?!
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はなの舞 では ご主人さまから
「In My Life」の歌詞解説を 聞きました。
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いろんな景色があった
いい人も悪い人もいた
いまはみんな好き
その中で、君が一番好きだよ

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みたいな 歌詞だそうで、
(ご主人さまのお母様の葬儀でも ご主人さま選曲で これ かけましたからね)
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何も特別なことなんか しなくてよかった
普通の生活でよかった

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という お父さんの気持ちと ぴったり シンクロ・・・
歌詞だけで 涙 です。
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ちなみに 私
ミュージカル映画『ファニー・ガール』で 一番好きなシーンは
船だけ俯瞰で映るところ(2分10秒~25秒あたり)
ですが
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考えてみると 
私の好きなシーンって
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●ドラマ『フォルティ・タワーズ』:ジョン・クリーズが 車でパイを取りに行くところの
車だけ 映るところ
●映画『ぼくの伯父さん』:「私だ (噴水を)出さなくていい」と 車だけ 映るところ
●映画『ファニー・ガール』:主人公が船上で歌うとき 船だけ上空から 映すところ
●映画『ベニスに死す』:タジオのいるところへ 船で戻るところ

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主人公が乗っていると思われる
乗り物だけ ぶろぉ~~ っと
過ぎていく絵

というのが 大好き
だという 性癖
に 今日 気づきました! 
(主人公の顔は できるだけ映さず が ベスト!)
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ご主人さま
「シンクロ少女は シベリア少女鉄道との
シンクロを感じる」
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磨けば光る 元ネタありきの才能
というところ ですね
わかります!
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ただ
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「え、
少女
って言ってるのに 少女じゃない人が
やってる
ところ?」
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「ヘタでクッソ長い という 初期におけるシベ少の前半
ヘタな歌から長い の シンクロ少女が
シンクロって意味?」
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とも 思っちゃった けどね!
(シベリア少女鉄道の初期の前半のヘタさと 一緒にしたら失礼なくらい みんな 演技はすっごく 上手いし 一人ひとり しっかり覚えていられる キャラクターなんですけどね)
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う~~ん シベ少は
元ネタがわかんないときも 元ネタがあるって 明確
だけど
これは・・・私は なんとも言いがたいなぁ。。。
元ネタを探す愉しみのある劇団と思っていいのか いけないのか。。。
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毛皮族とかは 
クレイジー・ホースの パクりです!
って 堂々 言ってくれるし
「あっ これは パロディだな」って すぐ わかるもの ばかりですよね、
ソン・ジヌとか チュンジャは マニアックですが。。。
そういうのは 愛してしまうんだけどなぁ。。
まあ 私も 
ブログでごたく 並べるの大好きだし
自分で 14歳とか 言ってるし
『glee』観てたら やりたくなっちゃうけどね~~。

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