「男と男の
切ないラブストーリー」
「全てを捧げても、心だけはオマエのもの。
閉ざされた世界で繰り広げられる、愛と欲望の綱渡り！」
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
なんて 言われたら
腐妄想をせずに観ないわけには まいりません。
Ｋミュージカル『風月主～美しきファランの禁断の愛～』
を 観に行ってきました。
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
【韓国版ポスター】
【日本版ポスター】
『カフェ・イン』２回、
『シングルズ』１回、
ブルーマンシアター時代にも 来ています
ので、アミューズミュージカルシアターに来るのは ５回目、
六本木側の階段がキツイので
今回は 鳥居坂をのぼって 来てみましたが
これもたいがい キツイですね。。。
しかし アミューズミュージカルシアターのスタッフさまは そろいもそろって
ハンサムな青年ばかりなので 癒されます。
あと ５回目にして 初めて気づいたのですが
左 一番奥の 女性トイレ、ウォシュレット
です！！！
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
本編の前に
『兄弟は勇敢だった！？』の プロモ予告が流れていた
のですが
場面選びが いまいち。。。
わたくし これ 韓国で観て
あまりの面白さに 翌日も リピートしたほどで、
韓国語がわからなくっても 相当な面白さだったので
「あ～～～ ここじゃなくて
あのシーンや あのシーンのほうが いいのに！」
「カーテンコールの映像が一番
盛り上がるのでは」と やきもき。。。
さて 本編。
もちろん
薄い本的
男と男のラブを 期待していたのですが
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
道化 みたいな 男に
洗面器に 顔をつけさせて
「この間に 僕の部屋に行く
時間はあるさ」
とか 言い出すので
ウホッ
お部屋で 何を？
と 思っていたら
部屋 行かないし・・・。
（この 洗面器顔つけ選手権シーンは
元祖演劇乃素いき座 の
土井通肇さま
に 参戦してほしい
よね！）
肩すかし！！
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
「この盃に 男の汁を
満たしてみろ！」的なことを
女貴族が 命令したり
「男が ひとりで 果てる姿を ご覧に入れましょうか」
と 男娼が 女王に 言ったり
ゲーセワなセリフはあるものの
それが いっこうに
実行される気配は ございませんでした。
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
しかしながら・・・！
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
好きな男の 服を ぎゅっとしているところに
「それ、僕の服だろ」
と 言ってきたり
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
「僕の名を 呼ぶのは・・・」
と 好きな男に 呼ばれる夢想 してみたり
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
女貴族に からまれて 殺されそうな 彼を
自分の命をかけて 守って 救ってみたり
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
萌えポイントが 随所随所に 仕込まれていて
ふんが ふんが
しながら 拝見
いたしました。
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
男娼の館で
「ぷりんとした 尻を
噛んでやったわ」と 言う 女貴族。
ンマア・・・
貴族の遊びって・・・
と 思いつつも うらやましい気持ちです。
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
一番の キュンキュンポイントは
字を書けない サダムが
一番の売れっ子 ヨルに
字を教わるシーン。
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
ヨルが宮廷に召される、
でもヨルは サダムが好きだから 応じない。
女王から、サダムに「消えろ」と命令が下り・・・
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
２人の名前を書いた紙を 半分にちぎり
自分の 名前の 文字を ヨルのもとへ置き
ヨルの 名前の 文字を持って
「これで 覚えられる
だろうか」
と 入水自殺するサダム。。。
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
ヨルは 女王に 殺されてしまったのですが
最後 おそらく 天国で
再会。
イチャイチャ キャッキャ するシーンで 終わります。
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
儒教的に 自殺・他殺、
または 天国の扱いが どうなっているのかは わからないのですが
ご主人さま
「最後は どこなの？」
わたくし
「え、天国じゃないの？
『ジーザス・クライスト＝スーパースター』の
『ゲッセマネ』 みたいな 曲もかかってたし」
と 勝手に解釈させて いただきました。
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
この日は 主演の２人
サダム役の キム・ジェボムさま
ヨル役の イ・ジュガンさま
による アフタートークがあったのですが
これこそが
脳内薄い本 緊急発刊の
萌えトークショー！！！
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
見所は
と おっしゃる 司会の方に
ヨル役の イ・ジュガンさま
「俺の ナイスガイっぷりを 見てください。
女王の前で 踊る俺にも 注目」
と Ｎｏ．１ホストならではの オレオレっぷりに対し
サダム役の キム・ジェボムさま
「僕のシーンじゃ ないんですが
ヨルが 女王の 足を洗ってあげるところ。
袖で見ていて 僕まで慰められて お気に入り」
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
カワイイ！
俺のサダム！
守ってあげたい！！
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
キム・ジェボムさま
「韓国だと ２人のヨルと 関係を結ばなくちゃ
いけないけど
ツアーだと １人のヨルと ず～～っと 糸を 結んでいられる」
「最初の印象は 相手を挑発するような カッコよさでしたが
接すると こんなに 大きいのに
カワイイ。
素だと カワイくなくて 面倒もみてくれない」
と すねてみると
イ・ジュガンさま
「キム・ジェボムさんに 最初 記憶しててもらえなかったのですが
キム・ジェボムさんは シャイと聞いていて
俺もシャイなので・・・
メールや みんなの前で 愛情表現してくれて
いいカンジで 力を与え 引っ張ってくれる。
つるとんたん に 一緒にうどんを食べに行って
幸せでした」
と
終始 おひざを 触り合って
イチャイチャ！！
ひざ萌え・・・！
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
Ｑ＆Ａコーナー、
『お互いの役を やりたいか』
キム・ジェボムさま
「ヨル役は カッコいい と 思ってもらわなきゃ
イケないので 断念・・・残念です」
イ・ジュガンさま
「シーンシーン 短い中で
キッチリ表現する・・・一度は やりたいですね」
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
『韓国では 休憩があるけれど
休憩があることで 影響はないですか』
キム・ジェボムさま
「休憩中は ずっと一幕の続きで 服を持って 楽屋を走っています。
ずっとヨルのことを 考えているので
特に影響 ありません」
・・・キム・ジェボムさまが こたえているとき
イ・ジュガンさまが 熱い視線で ・キム・ジェボムさまを じっと見ている
イチャイチャっぷりに
もう 脳内の薄い本が 分厚く なりそうでした。
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
抽選大会では、
ポスターが当たった人に
ポスターを入れる袋をふくらますべく 息をふきかけてあげる キム・ジェボムさま
（と、吐息が！）、
ポスターを 巻いてくれる イ・ジュガンさま。
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司会の方
「お２人とも 優しいですよね」
に 全観客 うなずき！！
ちなみに司会の女性、
ものすごく上手すぎる 司会進行かつ
相手の話す内容も メモをとらず 的確に伝えていて 素晴らしかった！！！
劇場支配人の方でしょうか？
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
「『風月主』、たくさん観て 応援してね」と 手を振りながら去っていく イ・ジュガンさま。
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
「『風月主』を 愛してください」と おっしゃっていた キム・ジェボムさまは
『兄弟は勇敢だった！？』で また 来日してくださる
のですが、
確かに 『兄弟は勇敢だった！？』ピッタリすぎます。
ああ、萌えた！
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終演後の ご主人さま
「そういえば
男肉の団長も
サダム みたいな 名前じゃ
なかったっけ？」
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さだ夢（さだゆめ だったり さだむ だったり）
ね！
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団長が ふんどしで
男娼に・・・
それはそれで わたくしが 絶賛指名 いたします。
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韓国ミュージカルの 名残を堪能しつつ
帰りは 麻布十番にて
サムギョプサル
を 食べて 帰りました！
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ＷＥＢサイト REALTOKYO
STAGE欄に
●水素74％『謎の球体Ｘ』NEW!!!
のリコメンド 掲載中です。
★2012年『私の10大イベント』も参加しています★
切ないラブストーリー」
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閉ざされた世界で繰り広げられる、愛と欲望の綱渡り！」
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『シングルズ』１回、
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六本木側の階段がキツイので
今回は 鳥居坂をのぼって 来てみましたが
これもたいがい キツイですね。。。
しかし アミューズミュージカルシアターのスタッフさまは そろいもそろって
ハンサムな青年ばかりなので 癒されます。
あと ５回目にして 初めて気づいたのですが
左 一番奥の 女性トイレ、ウォシュレット
です！！！
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本編の前に
『兄弟は勇敢だった！？』の プロモ予告が流れていた
のですが
場面選びが いまいち。。。
わたくし これ 韓国で観て
あまりの面白さに 翌日も リピートしたほどで、
韓国語がわからなくっても 相当な面白さだったので
「あ～～～ ここじゃなくて
あのシーンや あのシーンのほうが いいのに！」
「カーテンコールの映像が一番
盛り上がるのでは」と やきもき。。。
さて 本編。
もちろん
薄い本的
男と男のラブを 期待していたのですが
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道化 みたいな 男に
洗面器に 顔をつけさせて
「この間に 僕の部屋に行く
時間はあるさ」
とか 言い出すので
ウホッ
お部屋で 何を？
と 思っていたら
部屋 行かないし・・・。
（この 洗面器顔つけ選手権シーンは
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土井通肇さま
に 参戦してほしい
よね！）
肩すかし！！
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満たしてみろ！」的なことを
女貴族が 命令したり
「男が ひとりで 果てる姿を ご覧に入れましょうか」
と 男娼が 女王に 言ったり
ゲーセワなセリフはあるものの
それが いっこうに
実行される気配は ございませんでした。
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しかしながら・・・！
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好きな男の 服を ぎゅっとしているところに
「それ、僕の服だろ」
と 言ってきたり
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「僕の名を 呼ぶのは・・・」
と 好きな男に 呼ばれる夢想 してみたり
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女貴族に からまれて 殺されそうな 彼を
自分の命をかけて 守って 救ってみたり
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萌えポイントが 随所随所に 仕込まれていて
ふんが ふんが
しながら 拝見
いたしました。
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男娼の館で
「ぷりんとした 尻を
噛んでやったわ」と 言う 女貴族。
ンマア・・・
貴族の遊びって・・・
と 思いつつも うらやましい気持ちです。
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一番の キュンキュンポイントは
字を書けない サダムが
一番の売れっ子 ヨルに
字を教わるシーン。
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ヨルが宮廷に召される、
でもヨルは サダムが好きだから 応じない。
女王から、サダムに「消えろ」と命令が下り・・・
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２人の名前を書いた紙を 半分にちぎり
自分の 名前の 文字を ヨルのもとへ置き
ヨルの 名前の 文字を持って
「これで 覚えられる
だろうか」
と 入水自殺するサダム。。。
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ヨルは 女王に 殺されてしまったのですが
最後 おそらく 天国で
再会。
イチャイチャ キャッキャ するシーンで 終わります。
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
儒教的に 自殺・他殺、
または 天国の扱いが どうなっているのかは わからないのですが
ご主人さま
「最後は どこなの？」
わたくし
「え、天国じゃないの？
『ジーザス・クライスト＝スーパースター』の
『ゲッセマネ』 みたいな 曲もかかってたし」
と 勝手に解釈させて いただきました。
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この日は 主演の２人
サダム役の キム・ジェボムさま
ヨル役の イ・ジュガンさま
による アフタートークがあったのですが
これこそが
脳内薄い本 緊急発刊の
萌えトークショー！！！
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
見所は
と おっしゃる 司会の方に
ヨル役の イ・ジュガンさま
「俺の ナイスガイっぷりを 見てください。
女王の前で 踊る俺にも 注目」
と Ｎｏ．１ホストならではの オレオレっぷりに対し
サダム役の キム・ジェボムさま
「僕のシーンじゃ ないんですが
ヨルが 女王の 足を洗ってあげるところ。
袖で見ていて 僕まで慰められて お気に入り」
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カワイイ！
俺のサダム！
守ってあげたい！！
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
キム・ジェボムさま
「韓国だと ２人のヨルと 関係を結ばなくちゃ
いけないけど
ツアーだと １人のヨルと ず～～っと 糸を 結んでいられる」
「最初の印象は 相手を挑発するような カッコよさでしたが
接すると こんなに 大きいのに
カワイイ。
素だと カワイくなくて 面倒もみてくれない」
と すねてみると
イ・ジュガンさま
「キム・ジェボムさんに 最初 記憶しててもらえなかったのですが
キム・ジェボムさんは シャイと聞いていて
俺もシャイなので・・・
メールや みんなの前で 愛情表現してくれて
いいカンジで 力を与え 引っ張ってくれる。
つるとんたん に 一緒にうどんを食べに行って
幸せでした」
と
終始 おひざを 触り合って
イチャイチャ！！
ひざ萌え・・・！
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Ｑ＆Ａコーナー、
『お互いの役を やりたいか』
キム・ジェボムさま
「ヨル役は カッコいい と 思ってもらわなきゃ
イケないので 断念・・・残念です」
イ・ジュガンさま
「シーンシーン 短い中で
キッチリ表現する・・・一度は やりたいですね」
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『韓国では 休憩があるけれど
休憩があることで 影響はないですか』
キム・ジェボムさま
「休憩中は ずっと一幕の続きで 服を持って 楽屋を走っています。
ずっとヨルのことを 考えているので
特に影響 ありません」
・・・キム・ジェボムさまが こたえているとき
イ・ジュガンさまが 熱い視線で ・キム・ジェボムさまを じっと見ている
イチャイチャっぷりに
もう 脳内の薄い本が 分厚く なりそうでした。
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抽選大会では、
ポスターが当たった人に
ポスターを入れる袋をふくらますべく 息をふきかけてあげる キム・ジェボムさま
（と、吐息が！）、
ポスターを 巻いてくれる イ・ジュガンさま。
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司会の方
「お２人とも 優しいですよね」
に 全観客 うなずき！！
ちなみに司会の女性、
ものすごく上手すぎる 司会進行かつ
相手の話す内容も メモをとらず 的確に伝えていて 素晴らしかった！！！
劇場支配人の方でしょうか？
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「『風月主』、たくさん観て 応援してね」と 手を振りながら去っていく イ・ジュガンさま。
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「『風月主』を 愛してください」と おっしゃっていた キム・ジェボムさまは
『兄弟は勇敢だった！？』で また 来日してくださる
のですが、
確かに 『兄弟は勇敢だった！？』ピッタリすぎます。
ああ、萌えた！
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
終演後の ご主人さま
「そういえば
男肉の団長も
サダム みたいな 名前じゃ
なかったっけ？」
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
さだ夢（さだゆめ だったり さだむ だったり）
ね！
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
団長が ふんどしで
男娼に・・・
それはそれで わたくしが 絶賛指名 いたします。
このブログをコピペしたりパクッたりしないでください。
韓国ミュージカルの 名残を堪能しつつ
帰りは 麻布十番にて
サムギョプサル
を 食べて 帰りました！
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ＷＥＢサイト REALTOKYO
STAGE欄に
●水素74％『謎の球体Ｘ』NEW!!!
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★2012年『私の10大イベント』も参加しています★