事前に帝劇で流れていた オーストリア版の舞台は『エニシング・ゴーズ』の パクリみたいだな
と 思った
帝劇開場100周年記念公演
『ニューヨークに行きたい!!』
に 行ってきました。
事前に 聞いていたとおり、
しお もんた様こと 塩田明弘さま(山崎邦正さま似)が
軽妙な司会で
『ティンゲルタンゲル』みたいな ロビーショーを やっていました。
しお様
「『情熱大陸』にも
出たいと 思っているんですがね」
ご主人さま
「裏の
『ガキの使いやあらへんで!』
に 呼ばれちゃうんじゃない?」
しおちゃん 死んでも
やめへんでぇ!
しお様
「本番のオープニングでは
オケピが せり上がりますので
私が 手を挙げたら
『し~おちゃ~~ん!』
と 歓声をあげてください。
では 練習しますよ」
え、これ
しみひろ様の ライブ?!
そして 実際
オケピが 船
みたいな 形で せり上がり、
横に タイガー・リリーみたいな人
も いたので
「これから始まるのは
『ピーターパン』
かしら・・・」
「客船は 海賊に 捕まって
ニューヨークに 行けない
のかしら?」
「橋本さとし様じゃなくて
橋本じゅん様なの?
瀬奈じゅん様・橋本じゅん様の ダブルじゅん様?」
などと 妄想しているうちに
「し~おちゃ~~ん!」
と 歓声をあげるのを 忘れてしまいました。
働く女 瀬奈じゅん様の
歌川椎子さまばりの 愚痴
は さすがわ じてキン・鈴木早苗さまの脚本ですが
(「OK、わかった」が 多すぎて ちょっと辟易しましたが)
緊迫は まもなく やってきました。
ミュージカル初挑戦の
浅丘ルリ子さま・・・
村井国夫さまが
うまく聴こえる
という ほどの 緊急事態!
声、張って~
もしくは マイクの感度を 上げて~
と ハラハラ しました。
セリフのときは いいんですが、
歌のときは
何を歌っているか 歌詞が わからない(入れ歯・・・?)
状態・・・!
コーラスが それを 補完
する、といった 風情でした。
もったいないな
と 思ったのは 何よりも 脚本。
せっかく
船の スイートルーム、
ドアが4つあり、
最初、村井国夫さまが
「船長(だかチーフだか何だか)です」
と 嘘を ついたり
このへん ↓ の 本当の船長とか チーフやら
が出てきたら
「この人、自分が 船長だと 思い込んでいる
んですよ」
と どこかのドアに 押し込めてほしい!!
せっかく ルリ子さまも 虫
みたいに ベッドの脇で べちゃ~~っと 隠れている
のに!
●ベッドの下
●ドア4つ
●窓の外(海 間近)
と
面白い逃げ場 満載
の このスイートルームの構造を まったく
面白くしていない 原作
は
じてキンパワー(躍進するお嬢さん芸)で 勝手に 直してほしかった
です。
あと、
大きなケーキが 出てくるシーン、
せっかく 『エクレール~お菓子放浪記』で 主演した
吉井一肇さま が いるのだから
大きなエクレアを 用意し、
歌うは
「お菓子の好きな巴里娘~」
で あって ほしかった
よね!
(もとガブローシュ・吉井一肇さまの影響か、
(開演前の 帝劇ビル サンクス では
『レミゼ』が かかっていたとか!)
2幕の オープニングも
吉井一肇さまが 指揮をふっていたけど
シャレで、「お菓子の好きな巴里娘」を 演奏しても よかった
のよ?!
しかし、この 脚本、ホント 穴だらけです。
だいたい なんで 客船は 満杯なのに
あとから メイクのフレッドと パートナーのコスタが
乗り込めるのか???
(あんなことができるなら、瀬奈じゅん様と 橋本さとし様は
チケット不要だったはず!)
メイクのフレッドと パートナーのコスタは ゲイカップルなのですが
住民 全員可決で アパートを追い出される
のですが
いまどき ゲイだから出て行けって どこ?
というよりも
フレッドが コスタに
「ギリシャに行かないか」
と 誘われ
「楽しみだね、ギリシャ」
お~い
いまの ギリシャの 経済状況
わかってますか???
なんで いま
行きたい国が
ギリシャ
なんだ・・・。
(いくら 相方の 故郷 だからって・・・)
っていうか フレッド、
瀬奈じゅん様の メイク、そんな 簡単に やめる気で
プロ意識 ゼロ・・・!
ラストも、まったく
腑に落ちません。
なぜ
瀬奈じゅん様が TV賞の授賞式に 出るからって
「恋と仕事の究極の選択」
ということに なってしまい、
しかも、いままで キャリアを積んで
男に依存せず と がんばってきた仕事を
あきらめなくては いけないのか?
時代設定、古代?と 思ったけど 携帯電話とか使ってるし。。。
「授賞式は 出たって いいんじゃないか」
「もし引退するなら そこで 電撃発表すれば」
「というより、
仕事と恋(結婚)の両立は できるのではないか、
ましてや 金があるなら・・・」
「四六時中 夫がいるわけでもあるまいし、
家族の時間がほしいなら
やめる以前に 例えば どちらかが仕事をセーブするとか、
仮にそういったガマンがなくても なんとかなりそうだけど?」
さらに 母親にも
老人ホームに入れてごめんなさい
「いますぐ一緒に暮らしましょう!」と。。。
これには ルリ子さまも
「私はオットー(村井国夫さま)と いっしょにいたい。
残りわずかな人生だから・・・」
そりゃ そうだ!
そもそも なんで 瀬奈さまも
親を老人ホームに入れて「1週間たったら 再入居できない」「他のホームも同様」
と言われることに あんなに 焦るの?
あれだけお金があるなら 別邸でお手伝いさんを雇うなり
なんとかなるんじゃないの???
そして、
みんな あれほど 仕事 仕事が と 言っていたのに
結果的に
仕事に ずいぶん 無責任になっていくのが ヘン
です。
それが「家族や恋人を大事にすること」という テーマ
だということに なっちゃってるのも しっくりきません。
(あと、船長が
客のプライバシーを ほかの客に 思いっきり
アナウンスするのも おかしいだろ。。。)
で、
結局 自由の女神の下で
浅丘ルリ子さまと村井国夫さま、
瀬奈じゅん様と橋本さとし様、
ダブル結婚式を あげるということですが
親同士 子ども同士 できてしまう
のは 自分だったら 微妙な気持ちです。
それよりも
瀬奈さま「ニューヨークに行きたい、って 言ったら?」
吉井さま「ダブル結婚式?!」
の シーンは、
橋本さとし様が 車に 乗っかりながら
「アメリカン・ドリーム」
を 歌ってほしかった!(帝劇開場100周年記念公演 だけに!)
ちなみに、この船
ニューヨークには 行けるの?
原題が『I've never been to NEW YORK』なので
なんらかの事情で 行けれなさそう。。。
この 穴だらけの 原作を
演出で いっしょうけんめい
ノらせようとする舞台 でしたが、
(帝劇の売店の皆様も 船員の衣装だったしね!
だったら劇場客席係員こそ そうしてほしかったけど。。。)
カーテンコールも 非常に 惜しかったです。
せっかく 瀬奈じゅん様は 2010年~のエリザベートでもあり
舞台上の 階段が 点灯したので
「私だけに」
(みたいな音楽が 実際に今回の劇中にもある)
の インストゥルメンタルが かかりながら
宝塚出身女優さま独特の 豪勢な お辞儀を してくださる
と 期待したのに
舞台ソデからのお出まし。。。
この日は 貸切だったので
瀬奈じゅん様、橋本さとし様、村井国夫さま、浅丘ルリ子さまの
特別挨拶が あったのですが
橋本じゅん様
「皆さんのお陰で もう一度 出航することができました。
わかります?
船と 公演を かけてるんですよ」
と 言うと
村井国夫さま、まったく おんなじことを
おっしゃった!
橋本じゅん様「徹夜で考えたのに・・・」
村井国夫さま「親子 だからね」
ボケ老人の 役作り
お疲れ様です!
ところで、この舞台は
歌詞:ミヒャエル・クンツェさま
なのですが、
(ドイツ・オーストリア各地で大ヒット!って
オーストリアのどこで 大ヒットしたのだろうか・・・)
帰りにもらった チラシの束では
クンツェさま作品の
『ダンス・オブ・ヴァンパイア』
(やまゆう様がかつて『キャッツ』で お客さんの後頭部を噛んでいたそうですが
ヴァンパイアになるための 伏線だったのですね!それで 永遠の命を得て 天上に・・・)
『エリザベート』
クンツェさまではないにしても オーストリアな『ルドルフ ザ・ラスト・キス』。。。
クンツェさまに 『エリザベート』の上演を 頼みに行くと
「『エリザベート』、やってもいいけど
これも一緒にどう?」 みたいな
売り込み
が あるのでしょうか、という 疑念を 拭い去れません。。。
帰りは ご主人さまと 銀ブラして
銀座三越で 買い物しようとしたら すごい人!
クリスマスイルミネーションの 影響で
結局、新宿の小田急デパートで パン、鶏モモ肉、ギョーザ
を買い、
家で ワインをあけて
「ボクたち空港なう」を 観ました。
どうみても 6歳くらいの子が「1歳半」と 言い張り
飛行機代を タダにしようと するシーン、
(パスポートは いらないのだろうか。。)
逆に、矢沢永吉さまの コンサートでは
「永」才教育 と いわんばかりに
6歳以上でないと コンサートに入れないので
かつては 逆の事態(4歳なのに 6歳 と 言う)
も 発生した とか!
それはともかく「空港なう」を観ていると
ホント、英国圏に 行きたくない気持ち
で いっぱい!
イエロー人種は 問題は起こさないけど
入管で 入国させないゲーム
の コマに イエロー あったもの。。。
しみひろ様が 尋問に遭う わけだよね!
と 思った
帝劇開場100周年記念公演
『ニューヨークに行きたい!!』
に 行ってきました。
事前に 聞いていたとおり、
しお もんた様こと 塩田明弘さま(山崎邦正さま似)が
軽妙な司会で
『ティンゲルタンゲル』みたいな ロビーショーを やっていました。
しお様
「『情熱大陸』にも
出たいと 思っているんですがね」
ご主人さま
「裏の
『ガキの使いやあらへんで!』
に 呼ばれちゃうんじゃない?」
しおちゃん 死んでも
やめへんでぇ!
しお様
「本番のオープニングでは
オケピが せり上がりますので
私が 手を挙げたら
『し~おちゃ~~ん!』
と 歓声をあげてください。
では 練習しますよ」
え、これ
しみひろ様の ライブ?!
そして 実際
オケピが 船
みたいな 形で せり上がり、
横に タイガー・リリーみたいな人
も いたので
「これから始まるのは
『ピーターパン』
かしら・・・」
「客船は 海賊に 捕まって
ニューヨークに 行けない
のかしら?」
「橋本さとし様じゃなくて
橋本じゅん様なの?
瀬奈じゅん様・橋本じゅん様の ダブルじゅん様?」
などと 妄想しているうちに
「し~おちゃ~~ん!」
と 歓声をあげるのを 忘れてしまいました。
働く女 瀬奈じゅん様の
歌川椎子さまばりの 愚痴
は さすがわ じてキン・鈴木早苗さまの脚本ですが
(「OK、わかった」が 多すぎて ちょっと辟易しましたが)
緊迫は まもなく やってきました。
ミュージカル初挑戦の
浅丘ルリ子さま・・・
村井国夫さまが
うまく聴こえる
という ほどの 緊急事態!
声、張って~
もしくは マイクの感度を 上げて~
と ハラハラ しました。
セリフのときは いいんですが、
歌のときは
何を歌っているか 歌詞が わからない(入れ歯・・・?)
状態・・・!
コーラスが それを 補完
する、といった 風情でした。
もったいないな
と 思ったのは 何よりも 脚本。
せっかく
船の スイートルーム、
ドアが4つあり、
最初、村井国夫さまが
「船長(だかチーフだか何だか)です」
と 嘘を ついたり
このへん ↓ の 本当の船長とか チーフやら
が出てきたら
「この人、自分が 船長だと 思い込んでいる
んですよ」
と どこかのドアに 押し込めてほしい!!
せっかく ルリ子さまも 虫
みたいに ベッドの脇で べちゃ~~っと 隠れている
のに!
●ベッドの下
●ドア4つ
●窓の外(海 間近)
と
面白い逃げ場 満載
の このスイートルームの構造を まったく
面白くしていない 原作
は
じてキンパワー(躍進するお嬢さん芸)で 勝手に 直してほしかった
です。
あと、
大きなケーキが 出てくるシーン、
せっかく 『エクレール~お菓子放浪記』で 主演した
吉井一肇さま が いるのだから
大きなエクレアを 用意し、
歌うは
「お菓子の好きな巴里娘~」
で あって ほしかった
よね!
(もとガブローシュ・吉井一肇さまの影響か、
(開演前の 帝劇ビル サンクス では
『レミゼ』が かかっていたとか!)
2幕の オープニングも
吉井一肇さまが 指揮をふっていたけど
シャレで、「お菓子の好きな巴里娘」を 演奏しても よかった
のよ?!
しかし、この 脚本、ホント 穴だらけです。
だいたい なんで 客船は 満杯なのに
あとから メイクのフレッドと パートナーのコスタが
乗り込めるのか???
(あんなことができるなら、瀬奈じゅん様と 橋本さとし様は
チケット不要だったはず!)
メイクのフレッドと パートナーのコスタは ゲイカップルなのですが
住民 全員可決で アパートを追い出される
のですが
いまどき ゲイだから出て行けって どこ?
というよりも
フレッドが コスタに
「ギリシャに行かないか」
と 誘われ
「楽しみだね、ギリシャ」
お~い
いまの ギリシャの 経済状況
わかってますか???
なんで いま
行きたい国が
ギリシャ
なんだ・・・。
(いくら 相方の 故郷 だからって・・・)
っていうか フレッド、
瀬奈じゅん様の メイク、そんな 簡単に やめる気で
プロ意識 ゼロ・・・!
ラストも、まったく
腑に落ちません。
なぜ
瀬奈じゅん様が TV賞の授賞式に 出るからって
「恋と仕事の究極の選択」
ということに なってしまい、
しかも、いままで キャリアを積んで
男に依存せず と がんばってきた仕事を
あきらめなくては いけないのか?
時代設定、古代?と 思ったけど 携帯電話とか使ってるし。。。
「授賞式は 出たって いいんじゃないか」
「もし引退するなら そこで 電撃発表すれば」
「というより、
仕事と恋(結婚)の両立は できるのではないか、
ましてや 金があるなら・・・」
「四六時中 夫がいるわけでもあるまいし、
家族の時間がほしいなら
やめる以前に 例えば どちらかが仕事をセーブするとか、
仮にそういったガマンがなくても なんとかなりそうだけど?」
さらに 母親にも
老人ホームに入れてごめんなさい
「いますぐ一緒に暮らしましょう!」と。。。
これには ルリ子さまも
「私はオットー(村井国夫さま)と いっしょにいたい。
残りわずかな人生だから・・・」
そりゃ そうだ!
そもそも なんで 瀬奈さまも
親を老人ホームに入れて「1週間たったら 再入居できない」「他のホームも同様」
と言われることに あんなに 焦るの?
あれだけお金があるなら 別邸でお手伝いさんを雇うなり
なんとかなるんじゃないの???
そして、
みんな あれほど 仕事 仕事が と 言っていたのに
結果的に
仕事に ずいぶん 無責任になっていくのが ヘン
です。
それが「家族や恋人を大事にすること」という テーマ
だということに なっちゃってるのも しっくりきません。
(あと、船長が
客のプライバシーを ほかの客に 思いっきり
アナウンスするのも おかしいだろ。。。)
で、
結局 自由の女神の下で
浅丘ルリ子さまと村井国夫さま、
瀬奈じゅん様と橋本さとし様、
ダブル結婚式を あげるということですが
親同士 子ども同士 できてしまう
のは 自分だったら 微妙な気持ちです。
それよりも
瀬奈さま「ニューヨークに行きたい、って 言ったら?」
吉井さま「ダブル結婚式?!」
の シーンは、
橋本さとし様が 車に 乗っかりながら
「アメリカン・ドリーム」
を 歌ってほしかった!(帝劇開場100周年記念公演 だけに!)
ちなみに、この船
ニューヨークには 行けるの?
原題が『I've never been to NEW YORK』なので
なんらかの事情で 行けれなさそう。。。
この 穴だらけの 原作を
演出で いっしょうけんめい
ノらせようとする舞台 でしたが、
(帝劇の売店の皆様も 船員の衣装だったしね!
だったら劇場客席係員こそ そうしてほしかったけど。。。)
カーテンコールも 非常に 惜しかったです。
せっかく 瀬奈じゅん様は 2010年~のエリザベートでもあり
舞台上の 階段が 点灯したので
「私だけに」
(みたいな音楽が 実際に今回の劇中にもある)
の インストゥルメンタルが かかりながら
宝塚出身女優さま独特の 豪勢な お辞儀を してくださる
と 期待したのに
舞台ソデからのお出まし。。。
この日は 貸切だったので
瀬奈じゅん様、橋本さとし様、村井国夫さま、浅丘ルリ子さまの
特別挨拶が あったのですが
橋本じゅん様
「皆さんのお陰で もう一度 出航することができました。
わかります?
船と 公演を かけてるんですよ」
と 言うと
村井国夫さま、まったく おんなじことを
おっしゃった!
橋本じゅん様「徹夜で考えたのに・・・」
村井国夫さま「親子 だからね」
ボケ老人の 役作り
お疲れ様です!
ところで、この舞台は
歌詞:ミヒャエル・クンツェさま
なのですが、
(ドイツ・オーストリア各地で大ヒット!って
オーストリアのどこで 大ヒットしたのだろうか・・・)
帰りにもらった チラシの束では
クンツェさま作品の
『ダンス・オブ・ヴァンパイア』
(やまゆう様がかつて『キャッツ』で お客さんの後頭部を噛んでいたそうですが
ヴァンパイアになるための 伏線だったのですね!それで 永遠の命を得て 天上に・・・)
『エリザベート』
クンツェさまではないにしても オーストリアな『ルドルフ ザ・ラスト・キス』。。。
クンツェさまに 『エリザベート』の上演を 頼みに行くと
「『エリザベート』、やってもいいけど
これも一緒にどう?」 みたいな
売り込み
が あるのでしょうか、という 疑念を 拭い去れません。。。
帰りは ご主人さまと 銀ブラして
銀座三越で 買い物しようとしたら すごい人!
クリスマスイルミネーションの 影響で
結局、新宿の小田急デパートで パン、鶏モモ肉、ギョーザ
を買い、
家で ワインをあけて
「ボクたち空港なう」を 観ました。
どうみても 6歳くらいの子が「1歳半」と 言い張り
飛行機代を タダにしようと するシーン、
(パスポートは いらないのだろうか。。)
逆に、矢沢永吉さまの コンサートでは
「永」才教育 と いわんばかりに
6歳以上でないと コンサートに入れないので
かつては 逆の事態(4歳なのに 6歳 と 言う)
も 発生した とか!
それはともかく「空港なう」を観ていると
ホント、英国圏に 行きたくない気持ち
で いっぱい!
イエロー人種は 問題は起こさないけど
入管で 入国させないゲーム
の コマに イエロー あったもの。。。
しみひろ様が 尋問に遭う わけだよね!