何度行ってもたどり着けない
で おなじみ アトリエヘリコプターへ
五反田団+ハイバイ『新年工場見学会』に 行ってきました。
(今回は 地図を持って行ったので たどり着けたヨ!)
演目:
・五反田団『むらさき☆こんぷれっくす』(少女漫画のニセモノ)
・ザ・ノーバディーズのライヴ
・紅牛会
・ハイバイ『チャゲ&飛鳥のニセモノ』
ああ、新年早々 またも
木引優子さまの恐怖!
(通算 4回目!!)
姫川亜弓さまばりに 白目をむく 内田慈さまは ギャグになるのに
「大山子~~~~ッ・・・!」
と くやしそうに にらみつける 木引優子さまの
あの マジ目・・・。
木引さまは、なんと 2007年の青年団入団だというのに
http://www.letre.co.jp/artistfiles/female/kibiki/1.htm
どんどん 青年団の青年どもが たぶらかされてゆく
のも あの マジ目に やられてしまうのでしょうか。
っていうか
木引さまが 最初 好きだった男が
友人・大山子を 好きになったからといって
「あたしが ●●クンを スキだって 知ってたくせに!」
という 木引さまの 逆恨み言い分、
まかりとおって よろしいのでしょうか?
この『むらさき☆こんぷれっくす』が いくら 少女漫画のニセモノでも、
このような 理不尽な怨み節は 木引さまの 本音
ではないかと 思わされました。
その『むらさき☆こんぷれっくす』終了後の ザ・ノーバディーズライヴでは
また 例によって
前田司郎さま・黒田大輔さま・齋藤庸介さまが ワイン片手に
毎年飽きもせずに繰り広げる お約束、
「司郎、音楽でも 聴こうじゃないか」
「ああ、大輔」
などという 失笑を狙った小芝居が 合間 合間に 入ってくるのですが、
齋藤庸介さまに 司郎さまが
「庸介、さっきから ビートを刻んでいるじゃないか。
踊ってきたらどうだい」
と ダンスを 促すのですが、
庸介さま、
あまりにも ダンサブルな 動き!!
さっきまで『むらさき☆こんぷれっくす』で
「あー!」しか 言わないで
2人も 登場人物を 轢く 運転手役で 登場した彼、
まさか 彼の 見せ場が
ここにあったとは・・・。
そんな 庸介さまにも 動じずに ザ・ノーバディーズ、
「受付で ぼくたちのCDを売っています。
売り上げの20%を ユニセフに 寄付します」
寄付
というので、あやうく 買いそうに なりましたが
100%寄付 でないと 寄付欲が満たされないので 踏みとどまりました。
っていうか 彼らが 京都からわざわざ 来た&
なりが 貧相なので、別に 無理して寄付しなくてもいいんじゃ・・・
(なりが 貧相 でも 司郎さまのように 社長令息 ということも ありえますが・・・)
その後は 紅牛会なる 獅子舞が
(顔を黒く塗ったウィル・スミスが CDのところに ちんまり 図々しく座って 何もしないのは一体・・・)
餅を投げていて、終演後
自分のかばんの中に それが 飛んできて入っていたのを 発見しました。
これって縁起がいい、ってことで
いいんでしょうかね?
『チャゲ&飛鳥のニセモノ』では
また 岡田あがさ様のパパにそっくりだという
坂口辰平さまが
「あ~や☆付き合おう☆」
と 『ヒッキー』で キモく キッス催促してたくらいに
ウザさを爆発させていました。
ひとりひとりの アハ体験ならぬ
チャゲ体験(情けない話)が 延々 繰り広げられ
それに いちいち 文句をつける 坂口さまが、ほんとうに キモいです・・・。
最初、「上演時間は2時間半を予定しています」
というアナウンスだったのですが、
これが終わった時点で 5時近く=3時間弱。
(最終日なのに なんで 時間わかんないんだ??あとで ほかの人の感想を いくつか読んだら たいてい どの日も「2時間50分」だった)
短いものほど傑作、と思っている私と
ほっとくと タラタラやるのが サービス
だと思っている こちら辺りの皆様との 温度差、
さらに ここで
「今日は ザ・プーチンズのライヴもあります」
ということで、
「聞いてないよ~という人は 出て大丈夫です」
ということだったのですが
岩井秀人さま「そりゃ、出にくいでしょ」
出にくいし 何か この先 面白かったら 損しちゃうし、
ま~、ザ・ノーバディーズといい 紅牛会の様子といい
15分程度でしょうと 思ったら
なんで ここで
40分以上やるかなあ・・・。
笑ってるのは内輪だけで 観客は疲れてぐったりしたり 若干怒っている人、本を読み出す人も・・・
(あとで調べたら この日だけ 「特別出演」だったらしいけど、
知らなかったので飛び入りなのかと思い、余計「え?」と思った)
終演が 5時40分だったので
こんなことなら
炊飯器のスイッチ セットしてくるんだったワ
と 激しく 思いました。
酸欠で 超 頭痛く なった・・・。
でも、ザ・プーチンズが始まる前に 前田司郎さまが 楽屋に引っ込もうとしたら
木引優子さまが そのあとを 超かわゆいポーズで 追っかけて 引っ込んだのが
この日、一番 面白かったです。
ほかの人は ザ・プーチンズの用意手伝ったり してるのに・・・。
司郎さま、うしろ!
と ドリフなみに 声をかけたく なりました。
そんな 司郎さまには 終演後、
恒例の かまぼこ板授与
を 行ないました。
(これをやるために 新年工場見学会に来た
と言っても 過言では ありません)
今年の かまぼこ文字は
「芥川賞」。
前に かまぼこ板に「岸田戯曲賞」と 書いたら
本当に 岸田戯曲賞を取ったので
http://ameblo.jp/odashimatokue/entry-10068859291.html
今度も 取れたら
かまぼこ板に 字を書く
という いんちき商売が できそうだ
と 思っていたのですが、
そしたら 翌日(5日)、
芥川賞の候補作が 発表になって
司郎さまは 入っておらず
ただの いやがらせ
みたいに なってしまいました。
三島賞
に すれば よかったですか?!
そんなこんなで 新年工房見学会(舞台美術)も ちょっと 見て帰ったら
家に着いたら 夜8時近く。
ああ、やっぱり ごはんのセットしとくんだった・・・。
●REALTOKYOに、『私の2008年10大イベント』を掲載中です
演劇Blog Rankingへ 参加中 です 
で おなじみ アトリエヘリコプターへ
五反田団+ハイバイ『新年工場見学会』に 行ってきました。
(今回は 地図を持って行ったので たどり着けたヨ!)
演目:
・五反田団『むらさき☆こんぷれっくす』(少女漫画のニセモノ)
・ザ・ノーバディーズのライヴ
・紅牛会
・ハイバイ『チャゲ&飛鳥のニセモノ』
ああ、新年早々 またも
木引優子さまの恐怖!
(通算 4回目!!)
姫川亜弓さまばりに 白目をむく 内田慈さまは ギャグになるのに
「大山子~~~~ッ・・・!」
と くやしそうに にらみつける 木引優子さまの
あの マジ目・・・。
木引さまは、なんと 2007年の青年団入団だというのに
http://www.letre.co.jp/artistfiles/female/kibiki/1.htm
どんどん 青年団の青年どもが たぶらかされてゆく
のも あの マジ目に やられてしまうのでしょうか。
っていうか
木引さまが 最初 好きだった男が
友人・大山子を 好きになったからといって
「あたしが ●●クンを スキだって 知ってたくせに!」
という 木引さまの 逆恨み言い分、
まかりとおって よろしいのでしょうか?
この『むらさき☆こんぷれっくす』が いくら 少女漫画のニセモノでも、
このような 理不尽な怨み節は 木引さまの 本音
ではないかと 思わされました。
その『むらさき☆こんぷれっくす』終了後の ザ・ノーバディーズライヴでは
また 例によって
前田司郎さま・黒田大輔さま・齋藤庸介さまが ワイン片手に
毎年飽きもせずに繰り広げる お約束、
「司郎、音楽でも 聴こうじゃないか」
「ああ、大輔」
などという 失笑を狙った小芝居が 合間 合間に 入ってくるのですが、
齋藤庸介さまに 司郎さまが
「庸介、さっきから ビートを刻んでいるじゃないか。
踊ってきたらどうだい」
と ダンスを 促すのですが、
庸介さま、
あまりにも ダンサブルな 動き!!
さっきまで『むらさき☆こんぷれっくす』で
「あー!」しか 言わないで
2人も 登場人物を 轢く 運転手役で 登場した彼、
まさか 彼の 見せ場が
ここにあったとは・・・。
そんな 庸介さまにも 動じずに ザ・ノーバディーズ、
「受付で ぼくたちのCDを売っています。
売り上げの20%を ユニセフに 寄付します」
寄付
というので、あやうく 買いそうに なりましたが
100%寄付 でないと 寄付欲が満たされないので 踏みとどまりました。
っていうか 彼らが 京都からわざわざ 来た&
なりが 貧相なので、別に 無理して寄付しなくてもいいんじゃ・・・
(なりが 貧相 でも 司郎さまのように 社長令息 ということも ありえますが・・・)
その後は 紅牛会なる 獅子舞が
(顔を黒く塗ったウィル・スミスが CDのところに ちんまり 図々しく座って 何もしないのは一体・・・)
餅を投げていて、終演後
自分のかばんの中に それが 飛んできて入っていたのを 発見しました。
これって縁起がいい、ってことで
いいんでしょうかね?
『チャゲ&飛鳥のニセモノ』では
また 岡田あがさ様のパパにそっくりだという
坂口辰平さまが
「あ~や☆付き合おう☆」
と 『ヒッキー』で キモく キッス催促してたくらいに
ウザさを爆発させていました。
ひとりひとりの アハ体験ならぬ
チャゲ体験(情けない話)が 延々 繰り広げられ
それに いちいち 文句をつける 坂口さまが、ほんとうに キモいです・・・。
最初、「上演時間は2時間半を予定しています」
というアナウンスだったのですが、
これが終わった時点で 5時近く=3時間弱。
(最終日なのに なんで 時間わかんないんだ??あとで ほかの人の感想を いくつか読んだら たいてい どの日も「2時間50分」だった)
短いものほど傑作、と思っている私と
ほっとくと タラタラやるのが サービス
だと思っている こちら辺りの皆様との 温度差、
さらに ここで
「今日は ザ・プーチンズのライヴもあります」
ということで、
「聞いてないよ~という人は 出て大丈夫です」
ということだったのですが
岩井秀人さま「そりゃ、出にくいでしょ」
出にくいし 何か この先 面白かったら 損しちゃうし、
ま~、ザ・ノーバディーズといい 紅牛会の様子といい
15分程度でしょうと 思ったら
なんで ここで
40分以上やるかなあ・・・。
笑ってるのは内輪だけで 観客は疲れてぐったりしたり 若干怒っている人、本を読み出す人も・・・
(あとで調べたら この日だけ 「特別出演」だったらしいけど、
知らなかったので飛び入りなのかと思い、余計「え?」と思った)
終演が 5時40分だったので
こんなことなら
炊飯器のスイッチ セットしてくるんだったワ
と 激しく 思いました。
酸欠で 超 頭痛く なった・・・。
でも、ザ・プーチンズが始まる前に 前田司郎さまが 楽屋に引っ込もうとしたら
木引優子さまが そのあとを 超かわゆいポーズで 追っかけて 引っ込んだのが
この日、一番 面白かったです。
ほかの人は ザ・プーチンズの用意手伝ったり してるのに・・・。
司郎さま、うしろ!
と ドリフなみに 声をかけたく なりました。
そんな 司郎さまには 終演後、
恒例の かまぼこ板授与
を 行ないました。
(これをやるために 新年工場見学会に来た
と言っても 過言では ありません)
今年の かまぼこ文字は
「芥川賞」。
前に かまぼこ板に「岸田戯曲賞」と 書いたら
本当に 岸田戯曲賞を取ったので
http://ameblo.jp/odashimatokue/entry-10068859291.html
今度も 取れたら
かまぼこ板に 字を書く
という いんちき商売が できそうだ
と 思っていたのですが、
そしたら 翌日(5日)、
芥川賞の候補作が 発表になって
司郎さまは 入っておらず
ただの いやがらせ
みたいに なってしまいました。
三島賞
に すれば よかったですか?!
そんなこんなで 新年工房見学会(舞台美術)も ちょっと 見て帰ったら
家に着いたら 夜8時近く。
ああ、やっぱり ごはんのセットしとくんだった・・・。
●REALTOKYOに、『私の2008年10大イベント』を掲載中です