「羽鳥さまは
『遺骨のトットさん、ドブに落ちる。』でもそうでしたが
あいかわらず かつらが 顔と 浮いていて イイですよね」

と マニアなご意見を おっしゃる
羽鳥名美子さま大好き・ご主人さま
と いっしょに
毛皮族[大好き!!5つ軽演劇ちゃん]L(エロ)演目 
大江戸ハードエロティック時代劇 『大江戸、時々時雨』
に 行ってきました。
延増静美さまが ほとんどみんなの着付をしてくれているそうな!
どうりで お洋服より 着物の似合う べっぴんさん・・・


ああ、

自分の娘に 手を出す
エロ親父
金子清文さま・・・。


やっぱ アナタ
川島浪速ね!


唯一 かばえる 要因があるとするなら
ここ http://www.realtokyo.co.jp/events/view/27300
でも 書きましたが
娘役の羽鳥さまは ほんとうに おっぱいが キレイ
で ございます。

エロ親父は すぐ 死んでしまうのですが
(幽霊になったり回想になったりで出てくるけど)
死んだシーンに
あの 昔の棺桶(お風呂みたいな 丸い でっかい桶)
が 一瞬のために わざわざ 使われており


5演目日替わり公演、
袖 とかも ろくすっぽ ない リトルモア地下に どうやって おさめて
いるのでしょうか。。。

さて、
ひとり 1エロ 1濡れ場 が モットーの この作品、

鎖国
ならぬ
鎖マン
という 野田秀樹先生もまっつぁおの 言葉遊びを 連呼する
いんちき外人 クリスチナ・武田裕子さま、

やたら 表情が エロい
あひるなんちゃらの 黒岩三佳さま、
(このあとのアフタートークで
黒岩さまが 「客演する」と 決断してないうちに チラシに名を入れて入稿したという秘話が!
しかし 江本純子さまが あひるなんちゃら って言うと 覚えてないで適当に言っている
みたいだ・・・いっそ、エロなんちゃら で いいと思います!)


そして 飯屋で
お水しか 頼まず
机の上に 乗っかったり
女性とばかり 2人と キッスしている 羽鳥さまに
『RENT』を 髣髴したり
(エモ・ジュンイル総統、ここで お酒を羽鳥さまに ぶっかけて
キッス
する のみ だけに 出てきたのかと 思って 余計 面白かったです)


高田郁恵くんの
大五郎役の かわいさに
女役のときより 萌えたり

猛烈に 楽しんでおりましたところ、

最後 マラソン勝負になって
ひたすら 走る 主人公と敵役、

そして
ソープランド・大江戸
に 放火する 220年後の主人公・・・。


こ、これは
毛皮族版『幻の湖』!?


そして かねてより 観たいと思っていた
エモ・ジュンイル総統の 生ダメ出し
『自己批判ショー&総括ショー』
が『軽アフタートーク』の名の下に 展開されました。
エモ・ジュンイル総統の 性癖、ご趣味が ふんだんに
盛り込まれながら・・・。
ああ、あこがれの 生ダメ出しに 感動!

死んで裏返っていた 大五郎を 表にしたのは
高野ゆらこさま だった という くだり、

エモ・ジュンイル総統
「高野さん、
あの腰 いま また やって」


芝居中のみならず しらふ で ソコだけ やらせる
とは!

しかし 高野さま、
大五郎の上に乗っかり
あの 見事な腰の振り、再現してくださいまして

わたくしも おもわず

ゆらこの ゆらしは
天下一品じゃ!


と 心の中で 叫んでしまいました。
ご主人さまも
高野ゆらこさまの いなせな演技と 腰の振りに 釘付け!

エモ・ジュンイル総統は

「羽鳥さまの 濡れ場、
音の きっかけと 合ってない」

と ダメ出ししていましたが

あの ハードな エロシーン、
羽鳥さまが おっぱい全開で 
こちとら 観るのに夢中になってて わかりません
でしたYO!


エモ・ジュンイル総統
「これが
羽鳥さんの プライベートセックス
です」


せ・・・
セクハラ!!

セクハラとダメ出しをして 歓んでいる エモ・ジュンイル総統を観て 喜ぶ
という コアな ファンの集い
 に なってしまいました。

そんな エモ・ジュンイル エロ総統が

「羽鳥さん、
セックス中
柳!
って 今日 掴みながら言ってたけど
それは セックスシーンでよくある シーツを掴んじゃうみたいな感覚で、
柳を 掴めたら 
柳!
って 言わなくて いいんだよ」

と ダメ出ししていましたが

柳!

って 柳を掴んで言ったほうが ぜ~~ったい 面白いと
思うのですが・・・
わたくし そこが 超 ツボ だったので・・・。

しかし 大五郎は 死んでなお 高野さま・羽鳥さま
に 犯されていましたが
ああいうの
死後硬直
って 言うんですか。

あとは 高津小道具大好きな エモ・ジュンイル総統の
小道具レクチャーが あったのですが

『修羅雪姫』ばりの 番傘の柄が刀のが 高津に あった
と 喜ぶ エモ総統。 

ご主人さま
「『修羅雪姫』

梶芽衣子さま好きの クエンティンが
『キル・ビル』でも パクってたね」

エモ総統も 梶芽衣子さま 好きそうだもんね!

そして

「ベースは、(とくにラストのマラソンは)
『幻の湖』
です」


やっぱり!
(トークで、「今『わたしは貝』の脚本をやっている方の監督作」 と 聞いて、
そういえば橋本忍先生は超一流の脚本家だったと いまさら 思い出した
次第です。)


羽鳥さま扮するおなつも、ちゃんと 敵役を殺すべく走るシーンで 『幻の湖』同様、包丁を持っているそうです。
(『幻の湖』マラソン時の主人公のように、いらん荷物はしょってるな、とは思いましたが)
ということは
包丁の つつみ

SHIRO
ならぬ
お父ちゃん
という 刺繍

が・・・!?

しかし、『幻の湖』を ベースにするのであれば
MOTTO 『幻の湖』感を、
たとえば

こけし が 並べられている後ろに
上になったり下になったりした おとこたちの顔の石像
を 並べたり、
(そういえば こけし の 中に 並んでいた
唯一の 形の違う 蛇 みたいな リアルなオトナの置物、誰の プライベートセックスのモノなのか・・・)


羽鳥さまが 逮捕されたとき

「ソープランド・大江戸 って 聞いて ピンと来ちゃて。
オーナーも
徳川 
って 名前だったものですから」
の セリフのあとに

「憎い、
大江戸が
憎い!」


と 
「憎い、東京が憎い!」ばりに 叫んで
いただき
(オープニングで「恨!」とは 言ってましたが)

そのあと
ソープランド・大江戸に 放火した際の再現では

「勝ったわよ、
父さん!」



「勝ったわよ、シロ!」なみに、
死犬、いや 死んだ父へ 報告していただきたかった かも!
『幻の湖』上映会では この2つのセリフで 拍手
が 起こりますから・・・。


小さいシロの骨壷を抱く主人公でおなじみ『幻の湖』ダイジェスト:

↑ これを 観ていて 
『幻の湖』で、主人公が日夏を追ってソープ「湖の城」を出たとき、
「江戸城」というソープの前を通過していて、
そで を 取って走る羽鳥さまのセリフなみに「今、江戸城の周りを走ってる!」と叫んでしまいました。


ちなみに わたくしの『幻の湖』デビューは、
2000年10月、川崎のチネチッタにて、

「あんま キノコを もてあそばないでください」
日本キノコ協会(NOT 珍しいキノコ)から ご注意を受けたという
「あいつらみんな半分キノコだ!」でおなじみ
『マタンゴ』、
(そういえば新宿フラッグの「キハチイタリアン」
って 何頼んでも 『マタンゴ』ばりにキノコばっか出てきました。
それで なくなってしまったのでしょうか。。。)


別名『土方巽さまプロモ』でおなじみ
(オープニングに、盛大に拍手の起こったこの映画は、
バカ映画界きっての バカ中のバカ!
蟹をむさぼり食いながら「おか~~~さ~~~~ん!」
と 叫ぶ この作品、ゴキコンでリメイクしてほしいよね、
もちろん、近藤正臣さま演じる シャム双生児のかたわれは スピロ平太さまで!)

『恐怖奇形人間』
(土方巽さまの名前がオープニングの
クレジットで出たときにも 大拍手・・・。
その瞬間、土方巽さまが一部の間では、すでに熱狂的なファンを持つ アイドルなのだと知りました)

といっしょに 『バカ映画祭』状態で 上映されているのを 観に行ったのですが
(『緯度0大作戦』もやっていたのですが、かなり寝てしまって 覚えてない・・・)

オールナイトだというのに
あまりにも 人が集まりすぎて
当初よりも 大きな映画館に移され

それはそれはもう 盛り上がった
次第です。
(当時『マタンゴ』以外 ビデオになっていなかったのですが
いま、『幻の湖』が レンタルできるとは・・・!
ご主人さま
「うちにも探せば ありますよ。TVの録画だけど」
え、TVで やってたの??)

こう見ると
東宝のミュージカルもスゴイけど
東宝の映画も スゴイよね!


ちなみに わたくし もし『幻の湖』
を リメイクしていいと 言われた あかつきには
長谷川初範さまと抱き合った直後に、笛吹きの人に
「やっぱりこの人しかいない」とつぶやく 気の多い主人公に
高橋尚子さまを お迎えし、

スキャンダラスなわりに 猪苗代湖の曲を作ったり、
広島でおんなのこを妊娠させる作曲家・日夏役は
ヤザワエイキチ先生で お願いしたい!
(『お受験』という映画で、娘の受験のために マラソンする というお父さんを熱演!
作曲家という観点からも 日夏に ぴったり!!)


高橋尚子さま、ちょうど マラソンを引退したので 
女優として『幻の湖』リメイクで デビューしていただき
「白い犬がみえたから走れた」
「駒沢オリンピック公園で雪辱を晴らそうと思っています」

と 制作発表で おっしゃっていただきたいです。

そして NASAに協力してもらって
地球から185キロはなれた宇宙に マジに 笛を 奉納します。

ちなみに わたくしの 最もやりたい役は
荒木由美子さまが 扮していた
「子どもが生まれてから血液証明書をもって もっかい いらっしゃい」
と言い放ち、ファッション誌を読みふける 芸能事務所 受付のおねえさん
です。

ところで
このあいだの 維新派 琵琶湖公演 では
『幻の湖』ファンの 友人らが

「京都まで行ってから
湖西線で堅田へ行って
急勾配の ずるずる階段で ずるずるしたり
琵琶湖大橋のてっぺんまで行って
シロ、勝ったわよ、シロ!
と叫んで
その後は雄琴温泉を眺めに行ったワ。

これで死ぬ前の心残りがひとつ減りました
(このご友人いわく、
雄琴のソープ街はめっちゃ寂れているそうなので、
毛皮族さまが『幻の湖』をやって 雄琴の鎖マンを解いて!
もちろんプロモーションで毛皮族さまが「びわ湖マラソン」に出場、
「私今、琵琶湖の周りを走っている!」、沖島を見つめて「沖 島・・・!」とうっとり、
ヒーローインタビューでは、「勝ったわよ、シロ!」でお願いします。
ちなみに次の「びわ湖マラソン」は来年3月1日 日曜日 です。)


下見に行きましたら
維新派の会場から『幻の湖』の重要なアイテムの
沖島がばっちり見えました。

会長、もし来られることになった場合、湖に向かってうっとりと
沖 島・・・!
と叫びましょう

(このお嬢さん、大阪在住にして さきの川崎の上映会のためだけに
東京へ来た&『幻の湖』パンフまで持っているツワモノ)


など、
みんな
「維新派が 琵琶湖でやります」
と 聞いた瞬間

これで『幻の湖』スポットに行く
大義名分ができるワ


という思いで いっぱいだった
そうです。
(そもそも あの映画を 観たとたんに 琵琶湖に飛んだ 方もいて
「琵琶湖大橋には行ったので、今度は
隆大介が笛を吹いていた場所に行ってみたいです。
あと、高月の
十一面観音像を見て、湖東をまわって沖島の反対側をぜひ見たいです」
と リピーター宣言!)


うちも

維新派、また中止かもしれないけど
琵琶湖に行ければ 別に イイかな

(注:昔 松本YOU吉おじいちゃまは 少年王者舘の『少年の玉』野外公演のとき
雨で中止した 王者舘に対して
「王者舘は ヤワやな」とおっしゃっていながら
まだらボケによりそのアングラ魂を忘却 その後 自らも ヤワに中止)


と 決断することが できたのでした。
(松本YOU吉おじいちゃまも
「何かのついでに 来てくれれば エエよ」って 『シアターガイド』に書いてあったしね!)

そして 宇宙から見える位置に 笛
を 奉納してきた 次第です。
(琵琶湖に行ったからには
万福丸が 串刺しになった 地にも 行くつもりでしたが、それは残念ながら遠すぎて 断念・・・。)


しかし東京は、いまだ あの日の琵琶湖以上に
寒くなっていません・・・。
白い息、白い息、白い息、、、と 諜報してくれた 友人のおかげで 着込んで行ったので 問題は なかったですが!

毛皮族の帰りは ご主人さまと
このあいだ ご主人さまだけ 打ち合わせに使ったというので
うらやましくって 来ちゃった
原宿「ウォルフガング」
にて
(といっても ご主人さまとは 何度か来たこと あるけど)
名物の シノワサラダを 食べながら
(シノワ って チャイナ って 意味なんだね!
日本語の シナ も ここから来てるから もとは差別語とも限らないんだね!)

今日の『毛皮族版・幻の湖』のオモシロさと
そして、やっぱり『男装の麗人』を やってほしいという話を しまくりました。
(ちなみに このあいだの メイサくんと堀北くんの 2人のよしこ は スイートパワーコンビ だったんだね!)
毛皮族にかかると
満州 も
マン州
に なってしまいそうですが・・・。

わたくし
「やっぱ 娘に手を出す
川島浪速
は 金子清文さまで キマリ

だね!」

ご主人さま
「発売したての 『文藝春秋』内
『昭和の遺書53通』(梯久美子先生著)にも 載っていますが

『李香蘭 私の半生』(山口淑子さま・藤原作弥さま著)に
川島芳子から
ヨコちゃん(芳子からの この 呼び方・・・萌え!)こと
山口淑子、すなわち 李香蘭に宛てた
遺書が 載っているんですよ。
これが 詩的で 実に いいんです」

「新聞に『ヨコちゃんが来る』って書いてあったから
会いに来たよ」

と 言って会いに来た その夜
枕元に そっと 置いていったという その遺書・・・。

「ヨコちゃん、久しぶりに会えて嬉しかったよ。
ボクはこの先どうなるかわからん身だ。
キミと会うのもこれが最後かもしれん。

振り返ってみるとボクの人生は何だったのだろう。
非常にむなしい気がする。
人間は、世間でもてはやされているうちがハナだぞ。
だが、その時期には、利用しようという奴が
やたらとむらがってくる。

そんな連中に引きずられてはいかん。
キミはキミの信念を通したまえ。キミ自身が本当にやりたいことをやりなさい。

人に利用されてカスのように捨てられた人間の良い例がここにある。
ボクをよく見ろよ。
自分の苦しい経験から、この忠告をキミに呈する。
現在のボクは、茫漠とした曠野に日が沈むのを見詰めている心境だ。

ボクは孤独だよ。ひとりでどこへ歩いていけばいいんだい」



(『川島芳子(3/4)』 の 6分経過のあたりに この手紙が一部出てきます)

哀しいけど お芝居として
カッコイイ・・・。

(おなじく『昭和の遺書53通』に載っている
甘粕の「大ばくち 身ぐるみぬいで すってんてん」
の辞世の句も イイよね!)


これを、町田マリーさまが 読む姿のなか
舞台上手に ピンスポで 
江本純子さまが この遺書を 口にする御姿・・・。

考えただけで 興奮するよねっ。

あとは 処刑の際
川島芳子のポケットに入っていた詩

「家あれども帰り得ず

涙あれども語り得ず

法あれども正しさを得ず

冤あれども誰に訴えん」


で 〆ていただきたく 思います。

江本純子さまのワンマンショー O演目『生誕30周年記念お唄会』を観るには 
貢物を 持っていかなければならないので、何にしようかと 思っていたのですが、
メイサくんの『男装の麗人』ご録画 なさっているでしょうか。
また『李香蘭 私の半生』(山口淑子さま・藤原作弥さま著)お持ちでなければ ご献上いたします。


ご主人さま
「そういえば『男装の麗人』で 芳子に
馬に乗って通学してはいかん
と 言ってた 小市慢太郎さま扮する 校長先生は
土屋文明さま
という 有名な 歌人ですよ。
TVでは 何の説明も なかったけど」

あ、そうなの?
ただの 小市慢太郎さま
としか 思えませんでした。
だって 劇団M.O.P.の御方って
いつも ああいう風情

だから・・・。

ああ、それにしても
川島芳子役で 黒木メイサさまのこと
ああいう パーソナリティだと 思いこんでしまい、

11日木曜日の
『食わず嫌い』にも 出るというので
一人称を「ボク」として
(ボク、って言いながら 雅俊さまに
「好きな人に会いたかったんだ」
って 言った ところで 
キュン死したで!!)


「下がって よろしい」

と お皿を さげて もらう
のでしょうか!?
(想像萌え~~~!!!)

と 思わず 観てしまいましたら

あれ?
ボク 
とも 
下がって よろしい
とも 言ってない・・・。
(完全に 現実と ごっちゃ)

でも 倉本 聰先生が
メイサさまに ゾッコンで
『風のガーデン』では メイサさまばかり褒め
お部屋には メイサさまのポスターを貼り
犬の名前も メイサにしちゃった


という お話は ほほえましかったです。
巨匠も
あの 気の強い目
に イチコロですな!


そんな メイサさまが
「魚卵 嫌い」
と 言ってしまい
負けて 罰ゲーム(より目)を した際
木梨憲武さまが

「目、よせたんですけど
文句ある?」


と メイサさまの心の声を 代弁
していました。
ああ、みんな メイサさまの 
に なりたいよね!

(「殴ってくれ!」「そういうの 欲しい年齢になってきた」と とんねるず様・・・)

話は 飛びますが
毛皮族を 観劇している際
後ろに 超ハンサムな 
憧れの男性 No.3さま(我が家での通称:KABA.ちゃん)
が いらっしゃいました。
(わたしのNo.1,2は土下座王子、ひとつぼ歌手です)

本業は制作の御方ですが
ぜ~~ったい 役者を やるべきです。

ちなみに制作やりながら 役者をやりたいのであれば
唐組
が イイと 思いますYO!
特権的ハンサムは!

●11月4日、おすすめ芝居更新しました
REALTOKYOSTAGE欄に、
東宝『RENT』・三土幸敏・碓井清喜二人発表会『息吹』・毛皮族のお気楽軽演劇シリーズ第3弾!!『大好き!! 5つ軽演劇ちゃん』・劇団たいしゅう小説家presents 空間ゼリーの『夏の夜の夢』
のリコメンドを掲載中です

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