ポドル タイガーナッツオイルを使って、白菜と蕪と玉ねぎの炒め物を作りました。
白菜と蕪と玉ねぎの炒め物、昆布だし、だしをとった後の昆布でポタージュができあがりました。
日本の和食に欠かせない、昆布とタイガーナッツオイルと野菜だけでこんなに美味しいスープが出来上がるとは。驚きました。
牛乳や芋類を入れていないのに、こんなに滑らかで美味しいスープができるとは。
粘りがあるのは、昆布だしをとった後の昆布を入れたから。
昆布だしをとった後の昆布をいれなければ滑らかでさらっとしたスープができます。
*オイル違いで昆布だしを使って、昆布だしをとった後の昆布を入れていないスープも作りましたので改めて紹介します。
ポドル タイガーナッツオイルはカヤツリグサの芋のような塊茎。
今、スーパーフードとして注目されています。
オメガ9(オレイン酸)を66%含んでいて、熱に強く加熱調理に向いているオイルです。
白菜と蕪と玉ねぎのタイガーナッツオイル炒め
*材料* 今回私は以下の分量で作りましたが、好みで調整してください
白菜 200g
蕪 200g
玉ねぎ 150g
ポドル タイガーナッツオイル 大さじ2
塩 2つまみ
ポドル タイガーナッツオイルをフライパンにひいて、あたためて玉ねぎを炒めます。
玉ねぎに火が通った頃に蕪を炒めます。
白菜も炒めます。
少し火が通ったら塩を入れてやわらくなるまで火を通します。
できあがり。
炒め物としてそのまま味わうのも美味しいのですが、私はこの炒め物を使ってポタージュを作りました。
白菜と蕪の昆布だしポタージュ
*材料*2人〜3人分
白菜と蕪と玉ねぎのタイガーナッツオイル炒め 200g
昆布だし 300g (好みで調整)
*昆布だしのレシピはこちら→利尻昆布のだし
昆布だしをとった後の昆布 40g
塩 適量
今回ちょっと粘りがあるスープになりましたが、昆布だしをとった後の昆布を入れず、昆布だしを多めにしたらさらっとしたスープになるかもしれません。
また昆布だしでなく、他のだしで作るとまた違った風味になるかもしれませんね。
昆布だしを入れて(冷蔵庫で保管していました)
白菜と蕪と玉ねぎの炒め物、昆布だし、だしをとった後の昆布でポタージュができあがりました。
日本の和食に欠かせない、昆布とタイガーナッツオイルと野菜だけでこんなに美味しいスープが出来上がるとは。驚きました。
牛乳や芋類を入れていないのに、こんなに滑らかで美味しいスープができるとは。
粘りがあるのは、昆布だしをとった後の昆布を入れたから。
昆布だしをとった後の昆布をいれなければ滑らかでさらっとしたスープができます。
*オイル違いで昆布だしを使って、昆布だしをとった後の昆布を入れていないスープも作りましたので改めて紹介します。
ポドル タイガーナッツオイルはカヤツリグサの芋のような塊茎。
今、スーパーフードとして注目されています。
オメガ9(オレイン酸)を66%含んでいて、熱に強く加熱調理に向いているオイルです。
白菜と蕪と玉ねぎのタイガーナッツオイル炒め
*材料* 今回私は以下の分量で作りましたが、好みで調整してください
白菜 200g
蕪 200g
玉ねぎ 150g
ポドル タイガーナッツオイル 大さじ2
塩 2つまみ
ポドル タイガーナッツオイルをフライパンにひいて、あたためて玉ねぎを炒めます。
玉ねぎに火が通った頃に蕪を炒めます。
白菜も炒めます。
少し火が通ったら塩を入れてやわらくなるまで火を通します。
できあがり。
炒め物としてそのまま味わうのも美味しいのですが、私はこの炒め物を使ってポタージュを作りました。
白菜と蕪の昆布だしポタージュ
*材料*2人〜3人分
白菜と蕪と玉ねぎのタイガーナッツオイル炒め 200g
昆布だし 300g (好みで調整)
*昆布だしのレシピはこちら→利尻昆布のだし
昆布だしをとった後の昆布 40g
塩 適量
今回ちょっと粘りがあるスープになりましたが、昆布だしをとった後の昆布を入れず、昆布だしを多めにしたらさらっとしたスープになるかもしれません。
また昆布だしでなく、他のだしで作るとまた違った風味になるかもしれませんね。
昆布だしを入れて(冷蔵庫で保管していました)
だしをとったあとの昆布を入れて煮込みます。
白菜と蕪と玉ねぎのタイガーナッツオイル炒め を200g入れてあたためます。
ハンディーミキサーでなめらかにします。
美味しそうなスープが完成。
好みで塩を入れて味を調整してください。
前の記事で紹介した、赤カブとアルガンオイルの黒酢マリネとピザと一緒に。
アルガンオイルはポドル アルガンオイルを使っています。
蕪のうまみと白菜の甘みが昆布だしとタイガーナッツの甘みとコクが見事にマッチ。
リッチなスープが出来上がりました。
タイガーナッツオイル、和の食材と合うのだなあと改めて感じたスープでした。
今回の分量でスープを作ると(昆布だしやや少なめだったかな?)
スープが冷めてくると、ねばりが出てきます。なぜなら、昆布だしをとった後の昆布を入れたからです。
辛子を入れてみるとどうなるかな?と思ったらこれが大当たり!
これをヒントにやや硬めの粘りのあるソースができるわ!と思い別料理にアレンジしました。
その料理もとても美味しかったので、改めて紹介します。
PODOR ポドルのオイルの取り扱いがあるサイトはこちら→味とサイエンス
白菜と蕪と玉ねぎのタイガーナッツオイル炒め を200g入れてあたためます。
ハンディーミキサーでなめらかにします。
美味しそうなスープが完成。
好みで塩を入れて味を調整してください。
前の記事で紹介した、赤カブとアルガンオイルの黒酢マリネとピザと一緒に。
アルガンオイルはポドル アルガンオイルを使っています。
蕪のうまみと白菜の甘みが昆布だしとタイガーナッツの甘みとコクが見事にマッチ。
リッチなスープが出来上がりました。
タイガーナッツオイル、和の食材と合うのだなあと改めて感じたスープでした。
今回の分量でスープを作ると(昆布だしやや少なめだったかな?)
スープが冷めてくると、ねばりが出てきます。なぜなら、昆布だしをとった後の昆布を入れたからです。
辛子を入れてみるとどうなるかな?と思ったらこれが大当たり!
これをヒントにやや硬めの粘りのあるソースができるわ!と思い別料理にアレンジしました。
その料理もとても美味しかったので、改めて紹介します。
PODOR ポドルのオイルの取り扱いがあるサイトはこちら→味とサイエンス