時々、自宅でつくったものをブログに書いています。
私の場合は家にあるものでひらめいてテキトーに作るものが多く、その備忘録として書いています。
レシピをきちんと書かれていて写真もキレイな方が多い中、恥ずかしい限りです。
写真もテキトーなんで、今はやりの写真キレイキレイ系の流れにはついていってません。
えぇ、もう自覚していますよ。
ぶきっちょでセンスが悪いのも。
→開き直り(^_-)
生きているときれいごとばかりではないのよね(^_-)。
というより、極度にぶきっちょすぎるので失敗レシピも多々あり。
盛り付けセンスもないし、写真のセンスも皆無。
てなわけで、覚書レシピ。
でもね。あるレシピで失敗しても翌日リメイクして美味しくなったというのもよくあるよ。
食材を無駄にしないように常日頃心がけてます。
失敗したからこそ、チャレンジしたらよくなった。
縁がなかったからこそ、ラッキーだった。(縁があればアクシデントに巻き込まれていたということも多々あり)
私はよくあります。
前置き長くなっちゃいました。
美味しい餃子ができたのでよかった。
とうもろこしと鶏胸肉があったので最初はかき揚げをつくったのですが、失敗。
以前モニターをしたティファール アクティフライを使って作ったかき揚げの残りを餃子にリメイクしたら美味しかったのよ!
こちらが餃子。
包んだらもしかして美味しいかもと思ったのが大正解。
こちらは鶏胸肉ととうもろこしと片栗粉や米粉と水と塩麹を混ぜるところ。
鶏胸肉は刻んで沸騰して少しだけ冷ました湯で洗います。
肉は50度洗い、いやお湯で洗うことでエグミがなくなるから手間がかかっても心がけてます。
→料理によっては洗ってませんが、肉じゃがを作るときに牛肉を湯で洗うことは著名な和食の料理人がテレビで紹介しているのを見ました。それを見て肉じゃがを作るとおいしくできました。
他卵とかも入れたかな?忘れちゃった。
分量忘れちゃた。
アクティフライであげたら、まとめた生地がバラバラ。
コーンはややポップコーン気味。
これはこれで、塩をふったりわさびで食べたりして美味しかったのですが、残りの具でかき揚げを作る意欲が失せてしまいました。
翌日、餃子の皮に包みました。
片栗粉や米粉がつなぎになっててコーンの甘みと鶏胸肉のしっとりさが餃子の皮にくるまれて焼きあがると美味しかった。
他に具を入れてちゃんとした餃子としてアップできればなあ。
と思いつつ、とうもろこしの季節はもう終わりに近づいています。
いや、終わっているか?
書いていたら食べたくなっちゃいました。